どうしても続きが気になって読んだばっかりに、朝から泣いています…まさかエルドが再登場するだなんて…。
あの時、命懸けでカウティスを守ってくれたからこそ、このお話が続いてるんですよね。そう考えると本当に良かった…エルドも生きていてくれて、二重に嬉しいです。
…しかし、二人の会話といい手紙といい、表現が本当に巧みです。こんなんされたらそりゃ泣きますよ(笑)
作者からの返信
私は朝からコメントを読んで喜びました(笑)。ありがとうございます!
エルドのその後は必ず書くと決めて、少年時代を終えていました。
二人の再開のシーンはイメージする通りにすんなりと書けず、何度も書き直して何とかまとまりました。泣いて頂けて感無量です…。ありがとうございます。
エルドさん、気になってたんです泣
近況が分かって嬉しいです
ありがとうございました
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです!
エルドのその後は必ず書くと決めて、少年時代を書き終えていました。彼のことを気にして下さっていた方がいたのは、正直とても嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます!
こんばんは。
あ───!
エルド───!
麻痺の残る右手で、ゆっくり、ゆっくり、震える文字を書いたのかな。
届くように。
今は会えなくとも、ともに、生きられるように。
泣ける。思いの伝わる、良い回でした。
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
エルドとの再会です。
この再会を書くと決めて、少年時代を終えていました。
必ず生きて、再会することを願い、麻痺した手で手紙を書きました。
次回以降の登場はありませんが、彼はずっとカウティスを見守っています。
『良い回でした』
嬉しいです!ありがとうございます。
また続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!