編集済
こんにちは。
カウティスセルフィーネがあまあま展開になってきつつありますね。
ちょっとブラックコーヒーを飲まねば(笑)
さて、一ヶ所ですが、
これほど精霊(ルビ:魔力)が荒れてはなかったはずだ。
となっていました。
ここのルビが唐突すぎてちょっと違和感がありましたが、あえてこの部分のみ精霊を魔力と読ませる、でOKでしょうか?
作者からの返信
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
主人公二人の甘々が、私の目指すところでありまして。申し訳ありませんが、これから胸焼けする場面も出てくるかと思われます(笑)。
今後の展開で、『精霊=世界を支える魔力』というような内容がよく出るようになるので、ルビを振ってみました。
ちょっと唐突過ぎましたかね?
参考にさせて頂きます!
コメントありがとうございました!
こんにちは。
セルフィーネとカウティスがあまあまです。ふふふ。
エルノートが王となり、カウティスがセルフィーネと各地を旅して、民の声を吸い上げる……。
兄弟の絆は確固たるもので、次代の国は、良い国となるでしょう。
ここの点だけを見るのならば……。
作者からの返信
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
二人は少しずつ甘さを増していきます。目指せ、甘々です。ふふふ。
次代のネイクーン王国の在り方を模索し、目指す先へ向けて踏み出そうとしている兄弟です。
しかし、簡単に実現出来るものでもありません。困難はここから…、です。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!