こんにちは。
ふむふむ。セイジェ王子、乳母の言葉を、ピシャリとはねつけました。
大人になりましたね。
王族のなかで、自分がどういう「役割」であるか。自分で考えて、納得しているのでしょう。
え? 魅力的〜。
美形王子なのに、さらに内面も魅力的〜。
セルフィーネ、恋心ゆえ、ままならぬ心。
それが、「離れたくない」からだと、ようやく、知って。
カウティス王子とセルフィーネの甘い雰囲気が良いですね。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
病弱な身体で多くを諦めてきたので、この時は自己肯定感は低めですが、達観気味のセイジェです。
魅力的と言って頂けて嬉しいです。
セルフィーネ、恋をしていることを自覚して、少しずつ感じることも増えてきました。
私としては、もっともっと甘々させたいのですけども、まだまだですね(笑)。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
セイジェ、意外にちゃんと考えているのですね。
もう少し甘ちゃん、わがまま王子と聖女に言われるぐらいなので。
言葉はよくはありませんが、自分を予備と認識しているとは。
セルフィーネがさらに人らしくなっていきます。
カウティスと離れたくないから、というちょっとしたわがまま、可愛いですね。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです!
セイジェは病弱で、思うようにならない時間が長かったので、コンプレックスを持ちつつも、役割を“予備”と定めることで自分を保ってきました。
この時点では、まだちょっと後ろ向きです。
セルフィーネを可愛いと言って頂けるのは、とても嬉しいです。
これからもっと人に近しい存在になっていきます。
続きもお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
面白いので結構一気に読んじゃいました。
ハラハラ、ドキドキ、キュンキュンと大忙しです!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『面白いので結構一気に…』
何とも嬉しいお言葉、ありがとうございます!
私は甘々の二人を書きたくて進めていたので自覚なしだったのですが、どうもこの物語はハラハラする部分が多いらしく…(汗)。
ともあれ、ハラハラだけでなく、ドキドキもキュンキュンもして頂けているのなら、とても嬉しいです!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!