こんにちは。
セルフィーネ、カウティスがいろんな女と踊るのを見て、ちょっと嫉妬でしょうか。
少し人に近づいたような感情で、可愛らしく見えますね。
セイジェはまあ色々ありますが、カウティスへの思いを最優先しました。
フェリシアはこれから厄介な悩みの種になること確実でしょうね。
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
『恋している』のだと自覚し、セルフィーネに少しずつ色々な感情が芽生えてきました。
セイジェにとって、カウティスは今でも憧れなので、一先ずは気持ちを収めたようです。
フェリシア…何とか馴染んでくれると良いのですが、難しそうです。
コメントありがとうございました!
あぁ…エルノートとのすれ違いが、セイジェとの距離を近づけてしまうなんて…彼とのダンスが楽しいだなんて…。
いや、ここまでの展開で少しはそうなるのかもなとは思っていましたが、実際にこうして心が近づいてしまうと心配になります。
エルノートとの絆はもう取り戻せないのでしょうか…すっかり家臣の気分です。どうか安寧であって欲しいです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。気付かない内にネイクーン家臣が増えているようで、嬉しい限りです(笑)
フェリシア…きっと嫌われる登場人物なんだろうなぁと思いながら書いていたので、心配して下さる方がいて有り難いです。
この後の二人がどうなるのか、どうかこのまま見守って頂けますように…。
こんにちは。
「エルノート兄上と義姉上は、色気がありませんねぇ」
なるほど、セイジェ王子は義姉上を、やましい気持ちでは見ていませんね。
そうであったら、こういった台詞はでてこない。
むしろ、フェリシア王太子妃の方が追い詰められている……。
自分のまいた種なんだけど、そうは思っていないでしょうね……。
作者からの返信
こんにちは。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
セイジェは女性に対してあたりが柔らかいだけで、フェリシアのことは“家族になった人”との認識です。
価値観の擦り合わせが全く出来ていないフェリシア。擁護させるのが当たり前だと思っています。
きっと不満だらけですね…。
ありがとうございました!