こんにちは。
カウティス王子に、さーっと水しぶき。虹を演出して。
水の精霊、ナイス演出!
水の精霊、カウティス王子の目が好きって言うなんて、もう、カウティスが好き、ダダ漏れになってますよ♡
そして、
『くっくとエルノートが喉の奥で笑う音がする。
「あの方は、奔放だな」
とても楽しそうな声だった。』
……ん? エルノート?
ん?……エルノートと聖女アナリナ、相性良さそうですね……。
作者からの返信
こんにちは。
続けて読んで下さって、ありがとうございます。
カウティスしか見ていないので、無自覚で気持ちを垂れ流しています、セルフィーネ。
その度に、カウティスは一人で狼狽えています。
エルノートとアナリナ。
さすが加須様。敏感に感じ取って頂けて嬉しい限りです。
エルノートは自己抑制して生きてきたので、奔放な女性が新鮮に思えるようです。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました!
これはセルフィーネ、グッジョブです!
青年編に入ってから2人のやり取りに、何となく甘さが見え隠れして、読みながらニンマリとしてしまいます。
カウティスとセルフィーネの関係性が変わって来たのだなぁ、と実感中です。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
セルフィーネがさり気なく援護です。
目指す甘々(笑)まで、まだまだですが、二人の仲は、ゆっくりと深くなっていきます。
ご注目頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!