こんばんは。
マレリィ妃、慈しみ深い、良いお母上ですね。
はじめは、水の精霊様と仲良くなるのは……、と思ったけれど、今は、違う。
思う。
「そなたは、この国を大切に思っている。きっと水の精霊様も。その二人が心を通わせて、何の害がありましょう」
深く息子を理解してくれている。
こんな母上を持てて、カウティス王子も、幸せですね。
そして、セルフィーネ、名前を呼ぶ許可を得ていない、だったのですか。なんと!
たしかに、名前を今まで呼んでいなかったですね。
セルフィーネから、名前を呼んでもらって、誕生日を祝ってもらいました。
カウティス王子、良かったですね!!
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
『慈しみ深い、良いお母上』
敵国から嫁いで来たという事情から、マレリィは控え目な立ち位置に留まっていますが、情の深い母です。
セルフィーネは、まだまだお固いのです。許可なしに勝手に呼べませんでした(笑)。
許可が貰えて良かったです!
コメント、ありがとうございました!
セルフィーネさん、もうここまで来ると僕の中では
準天然キャラになりつつあります(笑
奥深い考えのもとカウティスの名前を呼んでいなかったのかと思ってました(爆笑
もうもう可愛いすぎます!
それにしてもカウティスはまだお母さんに抱きつきたいお年頃ですよね〜。
なのに凄く頑張っていますね!良い男です!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
人間と感覚がちょっとズレているので、確かに天然キャラかもしれませんね!
青年期に入っても、時々こんな感じのことがあります(笑)。
可愛いと思って頂けて嬉しいです!
まだ8歳のカウティス。まだまだ子供です。
しかしこの少年時代も、残すところ数話です。続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!