クイードさんの抱える何かが、段々と露になってきている感じと
魔法の絡みが気になって仕方ないです!
クイード自身は国のことを想っているのは「確か」なのかなと
思って読み進めていましたが...どうも冒頭のセルフィーネとの会話と、最後の王様との会話で「あれ?」と想い始めました...。もうめちゃくちゃ面白いです!!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
クイードは、ネイクーンという国を確かに大切に思っていますし、それだけの貢献をしてきました。
今回の行いの罰も受け入れるつもりだったのですが、セルフィーネの判断によって見逃されてしまいました。
これがどう影響するのか…、です。
面白いと思って頂けて、とても嬉しいです!
コメントもありがとうございました!
編集済
うう〜ん、
「国益を損なう真似をしたことをお詫びします。王に報告し、処罰を受ける覚悟は出来ています」
これは本心であろうけれど、
「はい。カウティス王子のおかげで、万事予定通りに」
これは……、あのこそ泥は、クイードの仕込みだったな……。
魔法に魅入られた天才。
「お約束致します」
これが本心なら良いが……。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
お察しの通り、最後のゴロツキはクイード仕込みです。
魔法が上手くいってもいかなくても、処罰の対象になるならば受け入れるつもりでした。
見逃されたクイード。
約束を守ると良いのですが。
また続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました。
ふむふむ、最後が不穏ですね。
どうなることやら。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
最後に不穏な雰囲気を残しました、クイード。
彼は約束を守るのか…と、既に先を読んで下さっているので(ありがとうございます!)お分かりかと思いますが、この時から…。です。
コメントも嬉しいです。
ありがとうございました!