そういうことだったのですね。
魔法と魔術に関する講義、とても印象深かったので記憶に残っております。
セルフィーネの反応を見る限り、やはりあの時のカウティスの返答が正しかったのだと思えますね。
とはいえ、やはり私は好きですね。クイードさん。
これからも楽しみに拝読させて頂きます。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
魔術講義が印象深かったとのこと、とても嬉しいです。
魔術素質のないカウティスには、どちらも縁のないものですが、クイードには今回の事に至った理由があるようです。
これが今後にどう影響するのか…。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
時間あるなら悪い奴らをやっつけたかった。
でもこんな連中いくらでもいるからキリがないでしょうね。
しかし逃げるときの霧、セルフィーネが協力したのでなくクイードさんが強引にやったこと? 聞いたこともないセルフィーネの呻き声はそういうことだったのですね。
そんな精霊に酷いことして、大丈夫なのかな。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
どこにでもゴロツキはいるものですね。
今回はお忍びで、事を大きくしたくなかったのでああなりました。
クイードは、とうとう何か行動を起こしてしまったようです。
クイードとセルフィーネの会話はどんなものでしょうか。
引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました!
カウティス君、がんばりました!
でもセルフィーネ大丈夫なのかしら...と心配をしてしまいました。
(クイード先生...なにをしたのだああああ!)
しかし、本当にどの回もワクワクが止まらないです!
魔術と魔法この違いにも段々と焦点があたってきて...もうもうソワソワしちゃいます!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
カウティス、頑張りました!
…しかし、読み返すともう少し上手く書けなかったかと、ひっくり返りそうになりました(泣)。
乱闘などの場面は、映像からの知識と想像によるもので、なかなか上手く表現出来ません…。
ぬぬ、kone様の爪の垢を煎じて飲まねばなりませんわ…。
ともあれ、ワクワクソワソワして頂けて嬉しいです!
コメントもありがとうございました!