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2024年4月3日 08:41
まさしく、人との交わりをゆっくり書く作風ですよね…淡々と、でもしっかり積み上げていく展開が本当に素敵です。十数話拝読させていただいてのコメントなのですが、セルフィーネの想いが少しずつ増していく様は勿論、駄々をこねるセイジェや、既に王位を継承する風格のあるエルノート…先を知っているだけに、心の底からただただ楽しく微笑ましいです。同時に、ちょっと忘れていたところもありまして…ここでセルフィーネの感情を見抜いていたのはフレイアでしたね…登場する機会こそ少なめですが、改めて、王家の優れた血を引く才媛だったんだなぁと感嘆しています。…何でしょう…やっぱり落ち着くんですよね、この物語。里帰りに近い感覚があります(笑)
作者からの返信
待居 折様里帰り(笑)、ありがとうございます。何でしょう、この物語で待居様とコメントのやり取りをさせて頂くと、確かに落ち着きますね(笑)。読み返すと、文も表現も拙いな…と恥ずかしくなる部分が多すぎる少年時代です…(汗)。しかし改めて見ると、やっぱりゆっくり書いていくのが性に合っているのでしょうね。私が書きたいのは、いつでもそういうものなのかもしれません。『素敵』と言って頂けて嬉しいてす。瑞々しい感性を持つ若い同性。そういう人物が最初に見抜くだろうと思い、その為に設定したのがフレイアでした。最初考えた時は、三兄弟だけだったのですよ(笑)。コメントを頂けて嬉しいです。ありがとうございました!
2023年9月3日 20:09
カウティスくん、将来まともな結婚は出来るのだろうか。だんだんネジ曲がってかないかちょっと心配になってきました。
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。エルノートも言っていましたが、カウティスがこの先、人間の女性に目を向けられるのか心配です。……が、二人の異種族間恋愛が主軸の物語なので、他の女性に目を向けられても困るのも確かです(笑)。続けてお楽しみ頂ければ幸いです。ありがとうございました!
2023年7月12日 12:28
こんにちは。父王、それは戸惑いますよね。カウティス王子は、まだ七歳。いくら、水の精霊が美しいとはいえ……、です。しかし一方、カウティス王子は、慕う相手のように、水の精霊を心配してるし、水の精霊だって、王に伝えていないことを、この七歳の王子に伝えている。父王、複雑っ!
こんにちは。続けて読んで下さってありがとうございます!仰る通り、王は困惑です。理解しようにも、理解出来ません。なので、「まあ、子供の考えることだし…」となりました。これが後にひびかないと良いのですが…。コメントありがとうございました!
まさしく、人との交わりをゆっくり書く作風ですよね…淡々と、でもしっかり積み上げていく展開が本当に素敵です。
十数話拝読させていただいてのコメントなのですが、セルフィーネの想いが少しずつ増していく様は勿論、駄々をこねるセイジェや、既に王位を継承する風格のあるエルノート…先を知っているだけに、心の底からただただ楽しく微笑ましいです。
同時に、ちょっと忘れていたところもありまして…ここでセルフィーネの感情を見抜いていたのはフレイアでしたね…登場する機会こそ少なめですが、改めて、王家の優れた血を引く才媛だったんだなぁと感嘆しています。
…何でしょう…やっぱり落ち着くんですよね、この物語。里帰りに近い感覚があります(笑)
作者からの返信
待居 折様
里帰り(笑)、ありがとうございます。何でしょう、この物語で待居様とコメントのやり取りをさせて頂くと、確かに落ち着きますね(笑)。
読み返すと、文も表現も拙いな…と恥ずかしくなる部分が多すぎる少年時代です…(汗)。
しかし改めて見ると、やっぱりゆっくり書いていくのが性に合っているのでしょうね。
私が書きたいのは、いつでもそういうものなのかもしれません。
『素敵』と言って頂けて嬉しいてす。
瑞々しい感性を持つ若い同性。そういう人物が最初に見抜くだろうと思い、その為に設定したのがフレイアでした。
最初考えた時は、三兄弟だけだったのですよ(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!