応援コメント

この国の王族として」への応援コメント

  • 地水火風の精霊により人間も栄えているとはいえ、厄介ですね。人間には火も水も必要なのに。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    『人間には火も水も必要なのに』
    本当ですよね。

    国を興した場所が、そういう土地だったということで、避けようがないところです。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 地の文がすっきりしているので、きゅんが目立って良きです( ´ ▽ ` )
    ふふ!水の精霊が直接デレた。
    ツンデレという言葉がありますが。
    彼女の場合は通常、すーんと澄まして澄んでおりますからスンデレですな〜(*´◒`*)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    キュン目立ってますか?
    常に甘々を目指している私としては、少年時代は物足りないのですが、そう感じて頂けたなら嬉しいです。

    『スンデレ』、確かにそんな感じですね!

    ありがとうございました!

  • こんにちは。

    セルフィーネが諭すシーン、とてもよいですね。
    王族としての自覚を持て。カウティスもまだ子供ながらに理解したようですね。
    水の精霊は火の精霊とは拮抗しうる存在なので、どちらが強まっても、弱まっても困るものです。セルフィーネ、どう対処するのだろう。


    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    『諭すシーン、とてもよいですね』
    ありがとうございます。嬉しいです。
    子供だからこそ、正面から受け取って真剣に考えました。

    仰る通り、バランスを取るために、火の精霊の影響力が増している地域に、水の精霊が留まってその力を和らげています。
    特に詳しく描写はしていませんが、度々出てくる働きです。

    ありがとうございました!

  • こんにちは!

    甘酸っぱいです!甘酸っぱいです!
    もう近くにカウティス君いたら、抱きしめたくなるくらいに
    尊いですね・・・。いやはや耳まで真っ赤に(照

    物語のバックボーンがしっかりしていらっしゃるからなのか、
    こういった心情の描写がいきいきとしています!脱帽です!

    そうそう、ところでセルフィーネは随分と人間の香りがしてきましたね!
    最後に頬に手をあてるあたり・・なんか胸がグッとなりました!

    作者からの返信

    こんばんは!
    続けて読んで下さってありがとうございます。

    『尊いですね』
    初恋の、最初の最初なのです。
    甘酸っぱいです!(笑)
    すぐ真っ赤になっちゃうカウティスです。

    『心情の描写がいきいきとしています』
    ああ、ありがとうございます!
    もう、嬉しい限りです(涙)。

    セルフィーネは少しずつカウティスに感化されてきました。これからもっと変わっていきます!

    コメントありがとうございました!


  • 幸まる様、こんにちは。カウティス殿下は男前なので、祭事もきちんとこなせるんですね。背筋をピシッとさせて、緊張しながら、なのでしょう。かわいい、と言ってしまうと失礼なのでしょうが、やっぱりかわいらしいです。一気読みしたいのを我慢して読み進めております。

    作者からの返信

    こんばんは。
    続けて読んで下さってありがとうございます。

    『背筋をピシッとさせて、緊張しながら』
    はい。初めて最後まで頑張りました。
    まだまだ幼いので、きっと外から見るとかわいいですよね(笑)。

    『一気読みしたいのを我慢して』
    わっ!とても嬉しいお言葉です!
    ありがとうございます。お時間のある時に、お好きなペースでお読み頂けると嬉しいです!

    まめははこ様のところにも、またお邪魔させて下さいね!
    コメントありがとうございました。

  • こんにちは。

    「……んだ、それ……」

    カウティスは耳まで真っ赤にして、呟いた。

    「言い逃げなんて、ズルイだろ……」

    甘酸っぱ───!
    とニコニコしながら、拝読しました!

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも連続して頂けて嬉しいです!

    初恋の、まだまだ最初の最初です。
    甘酸っぱいです♡

    『ニコニコしながら』
    ありがとうございます!!