こんにちは。
セルフィーネが諭すシーン、とてもよいですね。
王族としての自覚を持て。カウティスもまだ子供ながらに理解したようですね。
水の精霊は火の精霊とは拮抗しうる存在なので、どちらが強まっても、弱まっても困るものです。セルフィーネ、どう対処するのだろう。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『諭すシーン、とてもよいですね』
ありがとうございます。嬉しいです。
子供だからこそ、正面から受け取って真剣に考えました。
仰る通り、バランスを取るために、火の精霊の影響力が増している地域に、水の精霊が留まってその力を和らげています。
特に詳しく描写はしていませんが、度々出てくる働きです。
ありがとうございました!
こんにちは!
甘酸っぱいです!甘酸っぱいです!
もう近くにカウティス君いたら、抱きしめたくなるくらいに
尊いですね・・・。いやはや耳まで真っ赤に(照
物語のバックボーンがしっかりしていらっしゃるからなのか、
こういった心情の描写がいきいきとしています!脱帽です!
そうそう、ところでセルフィーネは随分と人間の香りがしてきましたね!
最後に頬に手をあてるあたり・・なんか胸がグッとなりました!
作者からの返信
こんばんは!
続けて読んで下さってありがとうございます。
『尊いですね』
初恋の、最初の最初なのです。
甘酸っぱいです!(笑)
すぐ真っ赤になっちゃうカウティスです。
『心情の描写がいきいきとしています』
ああ、ありがとうございます!
もう、嬉しい限りです(涙)。
セルフィーネは少しずつカウティスに感化されてきました。これからもっと変わっていきます!
コメントありがとうございました!
幸まる様、こんにちは。カウティス殿下は男前なので、祭事もきちんとこなせるんですね。背筋をピシッとさせて、緊張しながら、なのでしょう。かわいい、と言ってしまうと失礼なのでしょうが、やっぱりかわいらしいです。一気読みしたいのを我慢して読み進めております。
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
『背筋をピシッとさせて、緊張しながら』
はい。初めて最後まで頑張りました。
まだまだ幼いので、きっと外から見るとかわいいですよね(笑)。
『一気読みしたいのを我慢して』
わっ!とても嬉しいお言葉です!
ありがとうございます。お時間のある時に、お好きなペースでお読み頂けると嬉しいです!
まめははこ様のところにも、またお邪魔させて下さいね!
コメントありがとうございました。
地水火風の精霊により人間も栄えているとはいえ、厄介ですね。人間には火も水も必要なのに。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『人間には火も水も必要なのに』
本当ですよね。
国を興した場所が、そういう土地だったということで、避けようがないところです。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!