威厳のある父王で良かったです。
国のことは自分が決める。素晴らしいですね。
クイードはやはり何かやらかしそうで、火種にならなければいいのですが。
さて、加護の重ねがけはできないということで、王国との繋がりとはまた別のものがカウティスには。謎ですね。
作者からの返信
続けてたくさん読んで下さって、ありがとうございます。
あまりビシッとしたところが出ない王ですが(笑)、娘の前で威厳ある姿を見せることが出来ました。
カウティスの周りの魔力が、加護でないなら何であるのか。本人よりも、周りが気を揉んでいます。
クイードはどうにも納得いきません。気持ちを収めてくれると良いのですが…。
コメントありがとうございました!
こんばんは!
王様、ビシッと言いましたね!素敵ですね!
しかし・・「新たな加護」。
セルフィーネは与えていない言いますが、クイードや
フレイヤが感じている「何か」
ふとセルフィーネが無意識に抱いたカウティスへの愛情なのかな?
と思ったりもしたのですが、きっと読み進めればわかるだろう!
と、読み進めたら・・・。
カウティス、当分会えないとは・・寂しい顔をしていそうで
なんかなんか・・・すみません、ちょっと可愛いかもと
思ったりしました笑(ごめんよ、カウティスくん!)
作者からの返信
こんばんは。
続けて読んで下さってありがとうございます。
普段は気のいい親父風な王ですが、キメてくれました。娘の前で良い格好出来て良かったです(笑)。
『セルフィーネが無意識に抱いたカウティスへの愛情なのかな?』
ドキッ。ゴニョゴニョ…。
数話後でフレイアが考察してくれるので、ここではナイショに(笑)。
暫く会えないと言われたカウティス。ガーン!です。
ご想像通りの表情だと思いますが、可愛いと思って頂けるなら、私的には良かったです(笑)。
コメント、ありがとうございました!
砂漠化。大変ですね。
南へ向かう、当分は会えない、ということですが、水の精霊は水盆などあればどこにでもいるわけですよね。力や意識を砂漠に集中させるので、一切の受け答えは出来ないぞってことでしょうか。
加護は与えてない、って、どういうことでしょう。
セルフィーネも見に覚えがないならもっと不思議がって食いついてくれてもいいのに。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
砂漠化が進んでいるということで、水の精霊は南部へ留まります。
「目は閉じない」と言ったので、国中を見ていて、水盆を通せば意思疎通は出来ます。
でも緊急時以外はする気がないようです。
カウティスの加護のようなものとは、何でしょうか。
数話後にフレイアが考察を語りますので、続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
この頃のセルフィーネは、カウティス以外と積極的に話すつもりもないようで、こんな対応に…。
『食いついてくれてもいいのに』
ごもっとも!ですよね…。
ありがとうございました!