エルノートは第一王子らしく、しっかりした考えを持っていますね。
王や王妃がうまく誘導した結果か、今のところは安泰に見えます。
クイードは曲者のように見えますが、この先の行動次第といったところかな。
カウティスとセルフィーネは少しずつその関係性が変わってきました。
本格的に物語が動き出しそうです。楽しみです。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
エルノートは長兄らしく、立派に成長しています。
クイードはカウティスが特別に加護らしきものを得ているのが、どうにも気に入らないようです。
彼がどういうつもりなのか、注目して頂けたらと思います。
『楽しみです』
何よりのお言葉です。
ありがとうございます!
こんばんは!
エルノート、何やらイケメンの色香を感じます!
本当にそれが国の為になるのであれば、
王になるは誰でも良い。でも、その席をやすやすと
渡す気は無い!・・・めちゃくちゃ格好良いです。
そしてそして・・・お姉様
セルフィーネの視線にも気が付いておりましたね!
あああ・・・もうこの空気感が本当に堪らないです。
凄く読み進めるのが楽しみです!
作者からの返信
こんばんは!
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
『イケメンの色香』
少年時代でこの評価!嬉しいです。
青年時代になったら、彼は私の理想を押し付けたイケメンに成長しております(笑)。
フレイアは女の勘で気付いたようです。
『この空気感が本当に堪らない』
おおおお…、何とも有り難いお言葉…。
この物語なりの空気感が出来ていれば、嬉しいです!
エルノート王子、既に王にふさわしい大きな器をお持ちですね……!
水の精霊がカウティス王子だけに持つ特別な感情、
フレイア王女視点では恋のようにも見えますがはてさて……?
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
エルノートはこの頃から、王になるべく努力を欠かさない王子です!私の理想の王子様像が彼に集約されております…(笑)
フレイアには、女の勘でそう見えたようです。
さて、どうなるか…?
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!