応援コメント

寒空の下のお茶会 (後編)」への応援コメント

  • エルノート王子、既に王にふさわしい大きな器をお持ちですね……!

    水の精霊がカウティス王子だけに持つ特別な感情、
    フレイア王女視点では恋のようにも見えますがはてさて……?

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    エルノートはこの頃から、王になるべく努力を欠かさない王子です!私の理想の王子様像が彼に集約されております…(笑)

    フレイアには、女の勘でそう見えたようです。
    さて、どうなるか…?

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • セルフィーネが、もしかしたら淡い恋心を抱いているとか?

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    恋心と言って良いものか、まだ分かりませんが、フレイアは何となくそのように感じたようです…。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • エルノートは第一王子らしく、しっかりした考えを持っていますね。
    王や王妃がうまく誘導した結果か、今のところは安泰に見えます。

    クイードは曲者のように見えますが、この先の行動次第といったところかな。

    カウティスとセルフィーネは少しずつその関係性が変わってきました。
    本格的に物語が動き出しそうです。楽しみです。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    エルノートは長兄らしく、立派に成長しています。

    クイードはカウティスが特別に加護らしきものを得ているのが、どうにも気に入らないようです。
    彼がどういうつもりなのか、注目して頂けたらと思います。

    『楽しみです』
    何よりのお言葉です。
    ありがとうございます!

  • こんばんは!


    エルノート、何やらイケメンの色香を感じます!

    本当にそれが国の為になるのであれば、
    王になるは誰でも良い。でも、その席をやすやすと
    渡す気は無い!・・・めちゃくちゃ格好良いです。


    そしてそして・・・お姉様
    セルフィーネの視線にも気が付いておりましたね!

    あああ・・・もうこの空気感が本当に堪らないです。
    凄く読み進めるのが楽しみです!

    作者からの返信

    こんばんは!

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    『イケメンの色香』
    少年時代でこの評価!嬉しいです。
    青年時代になったら、彼は私の理想を押し付けたイケメンに成長しております(笑)。

    フレイアは女の勘で気付いたようです。

    『この空気感が本当に堪らない』
    おおおお…、何とも有り難いお言葉…。
    この物語なりの空気感が出来ていれば、嬉しいです!


  • 編集済

    こんにちは。

    フレイア王女は、カウティス王子を見送る水の精霊の、切ないような、寂しいような、瞳の色を見て、

    女の勘がピーン!

    としたようです。
    とはいえ、王族と水の精霊。
    しかも成長したら、臣下にくだる予定のカウティス王子。
    この恋がどうなるやら……。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます!

    『女の勘がピーン!』
    そうです。姉上はピンときちゃいました。

    姉としては、弟の成長も恋も応援したいところですが、この場合は複雑で心配ばかりですね。

    カウティスの初恋を、またお見守り下さると嬉しいです。
    コメントありがとうございました!