こんばんは!
フレイア様が水の精霊様のところにやってきましたね・・・!
なぜだか少々不安な気持ちになります(汗
カウティス、水の精霊様の笑顔さえも独り占めにしただなんて・・
もうぞっこんですね(笑
偶然だと思うのですが、カウティスが去り際に「セルフィーネ」と名前も呼ばなかったのも、そういうことなのかな〜と想像が膨らんじゃいました。
それにしても水の精霊様が最後に、お姉さま達にそっけなくしたシーンが、
実は水の精霊様もカウティスを想っているのだろう!と、
やっぱり想像が膨らんでおります(笑
作者からの返信
こんばんは!
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
フレイア、色々と確認しに来ました。
『もうぞっこんですね』
特別だと確認しちゃいましたから、どんどん独占したい気持ちが膨らんでおります。名前を呼ばなかったのも、お察しの通りです(笑)。
『実は水の精霊様もカウティスを想っているのだろう!』
まだ人間の感情とはちょっと違うかもですが、彼女にとって、特別なのはカウティスだけ。カウティス以外は“その他”の括りです。
これからどうなるかは…ふふ、色々と想像して頂けると嬉しいです!
ありがとうございます!
カウティスと水の精霊のやり取りがとても微笑ましくて、思わず頬が緩んでしまいました。フレイアとエルノートも個性的で、兄弟の関係性が素敵ですね。水の精霊の笑顔を他の人に見せたくないカウティスの気持ち、なんだか共感できます(笑)
作者からの返信
悠鬼よう子様
続けて読んで下さってありがとうございます。
兄弟仲の良いネイクーン王家です。
兄弟愛は私の好きな題材のひとつなので、素敵と言って頂けて嬉しいです!
特別なものは、自分だけのものにしておきたいものですよね。カウティスの独占欲は、この後もずーーっと続きます(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!