エルド、よくやったー!😭
と思わずコメントを残したくなる、良い騎士ですね……
そしてお互いを『特別』だと言い合う素敵なシーンに、じーんとしました🥹✨
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
☆の評価もありがとうございます。
『エルド、よくやったー!』
ありがとうございます。
カウティスを側で見守る、兄のような護衛騎士です。
ジーンとして頂けたなら嬉しいです!
二人の気持ちが近付き始めました。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
エルドとセルフィーネ、とても良いキャラですね。
台詞や行動の一つ一つが心に沁みわたります。
大人になると逆に、異性から「友達」宣言をされてしまうとショックを受けるものですが、カウティスの心はまだ純粋で微笑ましいですね。彼がどのように恋愛感情に芽生えてゆくのか、楽しみに読ませて頂きます。
せっかく作品をフォローさせて頂いたのに拝読する時間が取れず、申し訳ないです。
まだまだ序盤だとは思いますが、早めの★評価をさせて頂きますね。
間違いなく大好きな物語だと感じましたので、続きも必ず読ませて頂きます。
今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
幸崎 亮様
読んで下さってありがとうございます。コメントも頂けて嬉しいです。
登場人物を褒めて頂き嬉しいです。
カウティスの少年時代から始まる長い物語になります。
芽生えたばかりの“特別”な気持ちは、まだ恋心とはいきませんが、成長した彼と水の精霊の異種族間恋愛が主軸となりますので、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです。
読んで下さって有り難いばかりです。
こちらこそ、まだ序盤で止まってしまっていますが、幸崎様の物語はファンタジーRPGに没頭していた感覚を思い出し、ワクワクさせて頂いています。またお邪魔させて下さいね。
よろしくお願い致します!
そして、初の記念すべき100超えの☆を頂き、感激しております。
ありがとうございました!
編集済
こんにちは。
エルドは一拍置いて、何かを決意したようにカウティスの前にしゃがみ込むと、彼の両肩を握った。
「不敬だと罰を受けても構いません。ですが、どうかその前に、水の精霊様とお話を」
……エルド! かっこいい!!
男ですな、君は!
セルフィーネ、座った景色が、「とても良い」と言ったのは、そういう意味があったのですね。
新しい、景色を、くれた。
そして、カウティス王子。
「セルフィーネ、オレも……そなただけが、オレの“特別”だ」
まあっ! まあっ! まああ♡
ちっちゃくても男子。隅に置けませぬ。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも続けて頂けて嬉しいです!
『エルド! かっこいい!!』
わ!嬉しいです!
カウティスにとって彼は、ただの護衛騎士というだけでなく、エルノートとはまた違う、頼れるお兄さん的な存在です。
『とても良い』を覚えていて下さったとは!
そうです、彼女は景色が変わったことを小さく喜んでいたのです。
まだまだ芽生えたばかりの気持ちですが、ちゃんと男の子しています、カウティス。ここから育て、恋心ーです!
嬉しいコメントをありがとうございました!
連投すみません!
一時はどうなるのかとハラハラしておりましたが、
仲直り・・・以上ですね!心を通わすことができてよかったです。
(それにしてもカウティス、可愛いですね(笑))
>長い水色の髪先が、カウティスの鼻先に揺れる。
この一文が凄く幻想的に感じまして、素敵だなと思いました!
本当素敵な世界観だと思います。
また引き続き拝読いたします!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。連続のコメントも、とても嬉しいです!
誤解も解けて、以前以上に近しい存在になりました。
まだまだ子供のカウティスですが、泣かずに頑張りました。可愛いと思って頂けて嬉しいです。本人はきっと、「可愛い!?」とガーンとすると思いますが(笑)。
浮世離れした水の精霊がヒロインなので、“幻想的”と評して頂けるのは何とも有り難いです。
更に近付き始めた二人を、またお見守り下さると幸いです。
ありがとうございました!
この物語の序盤の重要人物と言えばエルドですよね…この説得の場面、私の記憶から抜け落ちていたので、改めてその存在の心強さを感じました。
この頃のセルフィーネはまだまだ超然としていますけれど、その口から「特別」と言われる…そりゃカウティスも恋に落ちますよ(笑)
作者からの返信
続けての読み返し(笑)、ありがとうございます。
少年期では、確かにエルドは重要な役回りでした。彼は私の、“騎士といえば!”というイメージで生まれました。
実は私の中では、エルドはラードとセットになっておりまして、二人は「エルドラド」から名前がついております(笑)。
セルフィーネの『特別』。
カウティスの胸に矢が刺さった瞬間でした(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!