おお!男らしい感じ(^-^)期待大です!
やっぱり今日も最後の一文が良いですね。ほんの1滴でも。小さな波紋が広がる様は。
この先未来へと繋がるかすかなざわめきのプロローグにようで…
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
数ヶ月かけて、ちょっぴり成長しましたカウティス。これからもっと成長してくれると良いのですが!
『最後の一文が良いですね』
ありがとうございます!
水の精霊の気持ちが動き始めたというところで、確かにプロローグ的な部分です。
あ!近況ノートにコメントありがとうございました。返事をそのまま近況ノートに書いたのですが、良く考えたら私の方ではなくて、蜂蜜様の近況ノートにご連絡した方が良かったですかね!?考え足りず、すみません(汗)。
えと、レビュー掲載して頂いて、大丈夫です。というか、喜んで頂けて嬉しいです。ありがとうございます!
こんにちは。
「この動きはこんな意味があるんだとか、毎日発見があるぞ」
カウティスは頬を上気させ、青空色の瞳をキラキラと輝かせる。
カウティス王子は、本当に良い子だなあ。
歴史を学び、無垢な心で、今まで当たり前だと思っていた事はそうじゃなかった、水の精霊の献身があったのだと理解し、水の精霊に、感謝の意をしめして。
素直でますます、良い子───!
水の精霊の心が、ふっと動かされたのも、とても自然な流れです。
セルフィーネ。
その後のいざこざで、誰も呼ばなくなった名前。
何があったのかな……。
作者からの返信
こんにちは!
続きを読みに来て下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。
カウティスは素直で真っ直ぐ、そして何でも一生懸命です。良い子と思って頂けて嬉しいです。
セルフィーネも、彼の真っ直ぐな言葉に僅かに揺れたようです。
セルフィーネの名前が呼ばれなくなった事情は、カウティスが大人になってから出てきます。
ですのでここではナイショにさせて下さいね。
またまた、連投申し訳ございません!
カウティス君は、やっぱり凄くまっすぐな子なのですね。
水の精霊が「役割だから」と国の安寧を支えてきたことを知って
あんなふうに礼を尽くせるのですから、素直なのですね!素敵です。
最後に水の精霊が名前を告げたのですが、
これは・・・セルフィーネが心を開いたということなのでしょうか。。
この先の二人の関係に凄くワクワクしてしまいます!
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。連投コメント大歓迎です!
一生懸命で素直で真っ直ぐ。
カウティスを表すのはその一言に尽きます。素敵と思って頂けて、とても嬉しいです。
カウティスの真っ直ぐな気持ちが、水の精霊に影響を与え始めました。
この後の二人の関係がどうなるのか、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。ありがとうございます。
そうなんですよね…初めの頃のカウティスがとにかく健気で可愛いんですよ!それでいて、きちんと剣を振れる様になるまで泉に来なかったり…頑固な一面がこの頃にはもうあるんですよね。
彼の成長を追う様に読んでいた事を思い出しました。読み返すのってまた違った良さがありますね。
作者からの返信
続けて読んで下さって…というか、読み返し、ありがとうございます(笑)。
この頃のカウティスは、意地っ張りで、まだまだお子様の可愛いさがありますよね。
主人公が子供なので、コメントを下さる皆様が家臣のようで親のようでありがたい気持ちでした(笑)。
またこの物語でコメントやり取り出来ると思わなかったので、何だか嬉しいですね(笑)。
ありがとうございました!