応援コメント

早朝鍛練」への応援コメント

  • そうなんですよね…初めの頃のカウティスがとにかく健気で可愛いんですよ!それでいて、きちんと剣を振れる様になるまで泉に来なかったり…頑固な一面がこの頃にはもうあるんですよね。
    彼の成長を追う様に読んでいた事を思い出しました。読み返すのってまた違った良さがありますね。

    作者からの返信

    続けて読んで下さって…というか、読み返し、ありがとうございます(笑)。

    この頃のカウティスは、意地っ張りで、まだまだお子様の可愛いさがありますよね。
    主人公が子供なので、コメントを下さる皆様が家臣のようで親のようでありがたい気持ちでした(笑)。

    またこの物語でコメントやり取り出来ると思わなかったので、何だか嬉しいですね(笑)。
    ありがとうございました!

  • 心が通うという少し前、やっと心が触れた、そんな気がしました。うっとりする素敵な時間と空気がとても美しい回だと思いました( ;∀;)

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    ほんの少し、水の精霊の心が動き始めました。

    手直しはしておりますが、小説を書き始めてあまり経っていない頃のもので、読み直すとちょっと恥ずかしい部分もあったりします…。それでも『美しい回』と言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • カウティス王子、毎日のように剣を黙々と振る、その成長に自ら喜びを見出している。よい剣士になる素質を持ってますね。

    剣じゃないけど私も生き方として見習わないと。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    何も考えず、ただ同じように繰り返すだけではないところが、素晴らしい点ですよね。

    ……はっ!
    私も見習わなければなりません…。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • セルフィーネ、この名前の曰くは何なんだろうなあと、そんなことを思います。
    名付けた後のいざこざも気になるところですね。

    名前を告げるということは認めた証とも言えますね。

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    セルフィーネの名前が呼ばれなくなった事情は、カウティスが大人になってから出てきますので、ここではまだ内緒にさせて頂きますね。

    『名前を告げるということは認めた証』
    はい。
    少しずつ、水の精霊の心が動き始めました。

    コメントありがとうございました。

  • おお!男らしい感じ(^-^)期待大です!
    やっぱり今日も最後の一文が良いですね。ほんの1滴でも。小さな波紋が広がる様は。
    この先未来へと繋がるかすかなざわめきのプロローグにようで…

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    数ヶ月かけて、ちょっぴり成長しましたカウティス。これからもっと成長してくれると良いのですが!

    『最後の一文が良いですね』
    ありがとうございます!
    水の精霊の気持ちが動き始めたというところで、確かにプロローグ的な部分です。

    あ!近況ノートにコメントありがとうございました。返事をそのまま近況ノートに書いたのですが、良く考えたら私の方ではなくて、蜂蜜様の近況ノートにご連絡した方が良かったですかね!?考え足りず、すみません(汗)。
    えと、レビュー掲載して頂いて、大丈夫です。というか、喜んで頂けて嬉しいです。ありがとうございます!

  • こんにちは。

    「この動きはこんな意味があるんだとか、毎日発見があるぞ」
    カウティスは頬を上気させ、青空色の瞳をキラキラと輝かせる。

    カウティス王子は、本当に良い子だなあ。

    歴史を学び、無垢な心で、今まで当たり前だと思っていた事はそうじゃなかった、水の精霊の献身があったのだと理解し、水の精霊に、感謝の意をしめして。

    素直でますます、良い子───!

    水の精霊の心が、ふっと動かされたのも、とても自然な流れです。

    セルフィーネ。
    その後のいざこざで、誰も呼ばなくなった名前。

    何があったのかな……。

    作者からの返信

    こんにちは!

    続きを読みに来て下さってありがとうございます。コメント嬉しいです。

    カウティスは素直で真っ直ぐ、そして何でも一生懸命です。良い子と思って頂けて嬉しいです。
    セルフィーネも、彼の真っ直ぐな言葉に僅かに揺れたようです。

    セルフィーネの名前が呼ばれなくなった事情は、カウティスが大人になってから出てきます。
    ですのでここではナイショにさせて下さいね。

  • またまた、連投申し訳ございません!

    カウティス君は、やっぱり凄くまっすぐな子なのですね。

    水の精霊が「役割だから」と国の安寧を支えてきたことを知って
    あんなふうに礼を尽くせるのですから、素直なのですね!素敵です。

    最後に水の精霊が名前を告げたのですが、
    これは・・・セルフィーネが心を開いたということなのでしょうか。。
    この先の二人の関係に凄くワクワクしてしまいます!

    作者からの返信

    続けて読んで下さってありがとうございます。連投コメント大歓迎です!

    一生懸命で素直で真っ直ぐ。
    カウティスを表すのはその一言に尽きます。素敵と思って頂けて、とても嬉しいです。

    カウティスの真っ直ぐな気持ちが、水の精霊に影響を与え始めました。
    この後の二人の関係がどうなるのか、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。ありがとうございます。