こんにちは。
改めまして、はじめまして。
カウティスは人の子、そして精霊、価値観は全く違うので話が噛み合わないところが何とも言えません。
縛られている精霊は可哀相でもありますが。
カウティスは三兄弟の真ん中、この先色々ありそうですが、権力争いだけはないことを願うばかりですね。
引き続き読み進めていきますね。
作者からの返信
水無月氷泉様
こんにちは。
読んで下さってありがとうございます。コメントも頂けて嬉しいです。
異種族の関わりって、どんなだろうと想像を膨らませて書いています。
主人公が王子なので、王族中心に進む物語ですが、ギスギスしてはいないでしょうか。
お楽しみ頂ければ幸いです。
どうぞ、よろしくお願い致します。
おはようございます!
朝から素敵なエピソードを読ませていただきました!
カウティスが可愛くて可愛くて、たまらないですね・・。
お菓子もって足繁く通うだなんて・・。
そして、ちょっとプンスカしちゃいましいたね(笑
そこもまた、男の子という感じで良いです!
最後の水の精霊さんの一言「清い水なのだが」に、
そこじゃない!と思わずツッコンでしまいました(笑
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。
kone様の「Killing Me Softly With His Song」を読みに行って、戻ったらコメントを頂いていたのでびっくりしました。ありがとうございます。
三十数話を超すまで主人公が子供なので、子供らしさを出すのに苦労した覚えがあります。可愛いと言って頂けて一安心です。ほっ。
水の精霊、ちょっとズレてますね(笑)。子供と精霊ではいまひとつ噛み合っていない模様です。
また、続けてお楽しみ頂ければ幸いです!
いやいやそこまで口が達者なら、もう立派な6歳です、王子
しかし情緒は子供? いや辱められ半年も来ない執念、やはり無駄に立派な6歳児かも。もう7歳になってるのかな。
作者からの返信
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントを嬉しいです。
成長過程の6歳児、ちょっと背伸び中のカウティスです。
負けず嫌いの彼が、半年姿を現さない理由とは…。
まだギリギリ6歳です。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!