あら坊ちゃん飴玉落としちゃったのー。と思ったら、王子様っ。
そして金の斧銀の斧っ。ではないか。
美しくない物を投げ込まれたのは初めてだなんて、優しい住人ばかりなんですね。いや、それとも精霊を信じて恐れているということか。
そして、
「秘密だ」
なんてマセた王子様っ。オレとか言ってるし。可愛らしいですね。
作者からの返信
かつたけい様
はじめまして。読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
残念ながら金の飴は出してくれませんでしたが、精霊の泉にはそもそも物を投げ入れることはないようです。
そうなんです。ちょっと格好付けて『オレ』とか言ってる可愛い王子です(笑)。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
こんばんは。
赤い飴玉、濡れずに返してもらって、良かったね、カウティス王子!
文章量はありますが、読みやすい文章ですね!
カウティス王子と水の精霊が、どう関わってくるのか……。
ゆっくりペースになるとは思いますが、拝読させていただきますね。
作者からの返信
加須 千花様、こんばんは。
なんと、すぐに読み返して頂き、恐縮です。
他所様の物語を読んで、自分の表現の拙さにのたうち回る日々ですが、読み易いと言って頂けて、素直に嬉しいです。
飴玉持ってコケる主人公…。三十数話までは少年時代なので、目指す恋愛までは遠いのですが、お時間に余裕がある時にでも、お楽しみ頂ければ幸いです。
コメントありがとうございました!
こんばんは!
コメント失礼致します。
情景がスッと頭に浮かんでくる地の文が凄く印象的で、
素敵だなと思いました。王子が転んで鼻を赤くしている一連の
描写では、ちょっと王子は気の毒なのですが、可愛いな〜と
ほんわかな気持ちになります。
それにしても、水の精霊様は、どこか人形的な美しさなのかなと感じていたのですが、最後の「秘密だ」の一言で、何かこう人間味も感じ、この後どのように物語に関わってくるのか楽しみです!
引き続き拝読いたします!
今後ともどうぞ宜しくお願いたします。
作者からの返信
kone様
お読み下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです。
お褒め頂き、恐縮です。
「カクヨム」に投稿するようになって、他所様の物語を多く読ませて頂きながら、自分の語彙力のなさに悶えている次第です。
主人公が子供時代から始まりますので、目指す異種族間恋愛までは遠いのですが、二人がどうなっていくのかお楽しみ頂ければ幸いです。
こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願い致します!
幸まる様。
とても読みやすくて内容も面白くスッと惹き込まれました。
水の精霊と第二王子の素敵な出逢い。
「秘密」がいいですね。
作者からの返信
この美のこ様
早速読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
読みやすいと言って頂けて安心しました。
もう、始めは手直しするのも悲しくなるくらい下手っぴな部分も多くて…(これは改稿後です)。
カウティスの見つけた“秘密”。
二人の物語の始まりです。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!