応援コメント

王城の泉」への応援コメント

  • 幸まる様。

    とても読みやすくて内容も面白くスッと惹き込まれました。
    水の精霊と第二王子の素敵な出逢い。
    「秘密」がいいですね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    早速読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    読みやすいと言って頂けて安心しました。
    もう、始めは手直しするのも悲しくなるくらい下手っぴな部分も多くて…(これは改稿後です)。

    カウティスの見つけた“秘密”。
    二人の物語の始まりです。
    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • この小説、タイトルに見覚えがあると思ったら!
    ログインもしない読み専の頃に途中まで読んだ記憶があります。意外な再会でした。続き、読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    沖ノキリ様

    読んで下さってありがとうございます。

    なんと!
    以前にお目に留めて下さっていたのですね。今回、偶然の再会ということでしょうか。なんと嬉しいご縁でしょう。

    長い物語になりますが、お時間に余裕のある時に読んで頂ければ嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • イベントにご参加いただきありがとうございます
    というか王子が割とイケメンでビックリ

    作者からの返信

    鋼の心になりたい(鋼さん)様

    はじめまして。
    読んで下さってありがとうございます。

    まだまだ幼い王子ですが、イケメンでしたか? 
    嬉しいです。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • あら坊ちゃん飴玉落としちゃったのー。と思ったら、王子様っ。

    そして金の斧銀の斧っ。ではないか。

    美しくない物を投げ込まれたのは初めてだなんて、優しい住人ばかりなんですね。いや、それとも精霊を信じて恐れているということか。

    そして、

    「秘密だ」

    なんてマセた王子様っ。オレとか言ってるし。可愛らしいですね。


    作者からの返信

    かつたけい様

    はじめまして。読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    残念ながら金の飴は出してくれませんでしたが、精霊の泉にはそもそも物を投げ入れることはないようです。

    そうなんです。ちょっと格好付けて『オレ』とか言ってる可愛い王子です(笑)。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 最後の「秘密だ」がとてもいいですね!
    自分だけにしか見えない美しい宝物、との出会いですもんね!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    お読み下さってありがとうございます!

    はい。正に自分だけの宝物を見つけた気分のカウティスです。

    一話目の最後、どうしようか…と悩んで決めた一言。
    褒めて頂いて嬉しいです!

    少年時代から始まるので、目指す恋愛までは遠いのですが、お楽しみ頂けると幸いです。
    コメントありがとうございました!

  • こんばんは。

    赤い飴玉、濡れずに返してもらって、良かったね、カウティス王子!

    文章量はありますが、読みやすい文章ですね!
    カウティス王子と水の精霊が、どう関わってくるのか……。

    ゆっくりペースになるとは思いますが、拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    加須 千花様、こんばんは。
    なんと、すぐに読み返して頂き、恐縮です。

    他所様の物語を読んで、自分の表現の拙さにのたうち回る日々ですが、読み易いと言って頂けて、素直に嬉しいです。

    飴玉持ってコケる主人公…。三十数話までは少年時代なので、目指す恋愛までは遠いのですが、お時間に余裕がある時にでも、お楽しみ頂ければ幸いです。
    コメントありがとうございました!

  • こんばんは!
    コメント失礼致します。

    情景がスッと頭に浮かんでくる地の文が凄く印象的で、
    素敵だなと思いました。王子が転んで鼻を赤くしている一連の
    描写では、ちょっと王子は気の毒なのですが、可愛いな〜と
    ほんわかな気持ちになります。

    それにしても、水の精霊様は、どこか人形的な美しさなのかなと感じていたのですが、最後の「秘密だ」の一言で、何かこう人間味も感じ、この後どのように物語に関わってくるのか楽しみです!

    引き続き拝読いたします!

    今後ともどうぞ宜しくお願いたします。

    作者からの返信

    kone様
    お読み下さってありがとうございます。コメント頂けて嬉しいです。

    お褒め頂き、恐縮です。
    「カクヨム」に投稿するようになって、他所様の物語を多く読ませて頂きながら、自分の語彙力のなさに悶えている次第です。

    主人公が子供時代から始まりますので、目指す異種族間恋愛までは遠いのですが、二人がどうなっていくのかお楽しみ頂ければ幸いです。

    こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願い致します!