応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最高でした!
    書きたいことは前話で長々書いたんで手短にw

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    最後の最後で、銀次郎の珈琲が持つと噂されている魔法を、一番ハッピーなカタチでゴードン・シリルのおしどり夫婦がお墨付きする、というのが、この話を書くにあって最初から決めていた最高のハッピーエンドでした。

    最後のくだりで書きましたように、この話はまた機会があったらその後を書きたい思いの詰まった作品となります。

    本当に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!あらためて感謝!です!

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 大嫌いで大好き
    ここでまた出てくるとは!
    ちょっとウルッとしました

    この話って異世界ものへのアンチテーゼでもあると思いますが、見方を変えると全然関係ないんすよね

    香織子に目線になると、彼女はハウルの動く城のソフィーであり、千と千尋の神隠しの千尋でもあると思うんです。
    浮世を離れてちょっと不思議な世界を体験し、一回り成長して元の生活に帰る。
    そこにある極上のエンタメと、頑張ろうと思わせてくれるメッセージも近い。
    そして銀次郎はユパ様とポルコを兼ね備えてるw

    私は小説読んだ時に映像のイメージ浮かぶことが少なくて、浮かんでも実写なんすよ。でもこの話が冒頭からジブリ絵で見えてたが不思議やったんすけど、ここまで読んで納得できました。
    まあ、金さんは実写っぽかったですけどねwww

    さあ、ラスト!
    楽しみっす

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    そして、とても素晴らしい感想をいただいてしまって、つい、涙が出そうになりました。

    なかなか書きたかった世界について、深い共感を得ることは難しいのですけれど、読み解きの素晴らしさに唸らされてしまいましたよー!

    異世界物、というのは、自分を変える場所ではなくって、自分を変えずに周りを変えていく、そんな話があっても良いんじゃないかな、というのがそもそものスタートでしたから。

    香織子に関しては、少女の成長の物語として要素に含めて書きましたから、そのあたりがうまくかけた結果かな、と嬉しく思います!

    そして、亡き娘からのメッセージは、なかなか本音を言えずに反目したままこの世を去った悲しみと、変わらずにそこにあった深い理解と愛情を表現できたように思えます。とても難しかったー!でも、ウレシーです!

    最後の一話が残っておりますけれど、一気読みの上に、たくさんのコメント、そしてレビューまでいただけて、これ以上の幸せはありません。本当にありがとうございます!

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第五十六話 荒魂、和魂への応援コメント

    お見事
    でもいいんすか?
    ここは金さんが大岡裁きするとこでしょうにw
    でもかっこええ銀さん見れたんで良かったですw

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    金さんが居眠りしているのは…まあ、ご愛嬌、ということでw

    この世界の人間では思いもよらない方法での解説法の提案ですから、ここは仕方ありませんね。うむ。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • やったぜ銀さん!
    あんたの勝ちだ!
    派手な戦闘も戦争もなく、珈琲で丸く納める、最高や!
    すみません、ちょっとテンション上がってますwww

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    この話は、それぞれの登場人物の個性が垣間見えていて、書いていて楽しい気分になってました。

    窮屈な鎧装束に悪戦苦闘しているグレイルフォーク王だったり、無愛想を悪く取られてむくれる香織子だったり。

    負けん気の強いホルペライトの豪胆さや、下々のことを気にかけている姫様だったり。

    それでも最終的には、自慢の一杯で唸らせる銀次郎の終始一貫した頑固でありながらの優しさだったりがとても好きな回です!

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第五十話 選択の先にはへの応援コメント

    ここぞという場面でスットコドスコイはずるいwww
    良い意味で緊張が解けました
    合気道でいうとこの崩しをやられた気分です
    うまいわ、ホンマに

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    どうしても銀じいと香織子がハードボイルド路線なので、必然的にシオンがボケ役に回ることになります。ダメなかあちゃんを許しておくれ…およよよ…TT

    でも、シリアス一辺倒のやりとりよりも、より真剣さと熱意が伝わる気がするのです。かくん、と気が抜けますが、それもご愛嬌ということで。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 近衛の長を相手にしても堂々としてるところは銀次郎の孫っすね
    かっこええ

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    この話は、香織子の矜持を表しつつも、銀次郎から受け継いだ血をうまく表現できたかな、と、自分でもかなり好きなシーンです。

    あたしはただのバイト。

    だけれど、この「喫茶『銀』」の主人の留守を任された誇りと責任がある。だから、譲れない。

    頑固すぎるJKではあるかもしれませんけれど、この偏屈さは誰似なのかもうお分かりですよねw

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 大嫌いで大好き
    いい言葉すねー
    人間なんて良いとこもあれば悪いとこもある
    全部ひっくるめて認められるようになりたいもんです
    それはいいとして、娘が残した宝探しですか
    いったいそれは何なのか
    気になります!

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    痛し痒しと言いますか、肉親だからこそ、嫌な面も見えて参りますし、他の人には伝わらない好きな部分もあるものですよね。その愛憎反する…というと少し大袈裟すぎるきらいがありますが、複雑でいて、至ってシンプルな愛情を感じ取っていただけたら幸いです!

    でも、芳美がこの店に残していって「爆弾」とは一体なんなのでしょう?うーん…。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • ふっふっふ
    私の目は誤魔化せないすよ
    この冒険者は遊び人の金さんこと遠山金四郎すね
    ギンジローとキンシローのコンビ爆誕!
    という展開も面白そう、なんて妄想してますwww

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    はっ!バレている…だと!?

    ただそのままの遠山桜では無く、こけばしの作品をご愛読いただいている方なら、もしかして気づくかもしれない一捻りが加えられていたりします。お楽しみに!

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • やっぱ、この二人似てるwww
    この関係いいすね

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    ここでもお気に入りの対表現、使っております!

    銀次郎がはじめてこの「ぐれいるふぉーく」に来たシーンとオーバーラップさせているのですけれど、世間並みの知識をもった香織子では少し反応が違うのが面白いところです。 

    そして、小狡い取引を交わして、しめしめ……とほくそ笑む銀次郎ですけれど、香織子は意外と冷静に、悪くないどころかフツーじゃない……と呆れつつも、銀次郎の優しさの一面に触れて笑顔になっているシーンを描きました。

    ちょっとステキな関係ですよね。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第三十四話 似た者同士への応援コメント

    あたしの名前、香織子。……もう忘れちゃったよね?


    俺ぁの名前は、銀次郎ってんだ。……忘れちまったろ?


    もうね、二人のこのセリフだけで血のつながりを感じてニヤニヤしてますw

    うまいなあ、ほんとに。

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    こういう対になった表現、大好きです。いつも、どこか似ている者同士だったり、正反対だったりするキャラを書くことが多いので、必然的に身に付きました。気づいていただいてウレシーです!

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第三十三話 異国の友への応援コメント

    銀次郎は元の世界でも一目置かれてますねw

    なにやら波乱の匂いガしてきましたが、まあ銀次郎なら大丈夫かw

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    寂れた街でも、そこの良さを理解して異国の人々が居着く、というパターン、現実でもよく視る光景です。

    こけばしの実家のある団地でも、日本人の若者は離れていってしまいましたが、アジアの人たちが住んで賑わっています。かつては東京のベッドタウンとして大人気だったのですけれど、もうそういう時代ではないんですよね。ちょっと悲しい…。

    アジアの人たちは逞しく、また陽気で明るく前向きです。日本人か忘れたものを持っている、そんな気さえしますね。

    さて、銀次郎への尋ね人とは一体?

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 銀次郎が年を取るように店も家も年老いていく。
    よくある異世界ものなら魔法でパッと解決しちゃうんでしょうけど虚仮橋センセはしないでしょうねw
    さてどんなドラマを見せてくれるのか
    楽しみです

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    いくら魔法のようなお店でも、その命とも呼べる豆がなければ終わってしまう、と言うところが皮肉かなと。大抵のファンタジーは魔法が解決するのでしょうけれど、銀次郎は魔法が使えません。

    さて、どうしたものか。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第二十九話 円転の理への応援コメント

    銀次郎かっけー!
    絡んできた酔っぱらいの毒気を抜き、
    狼藉を水に流してやる。
    また常連が増えてしまいますねw

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    女子供を泣かす奴は許さないけれど、かと言って、狼藉者を成敗するのも流儀ではないのです。それが銀次郎のやり方。

    むしゃくしゃしてひと暴れしたい、というなら、それにも付き合ってやれるところが、年の功でもあるのですね。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 銀次郎が男前すぎてやばいっす
    かっこええ
    こんな年のとり方したいっす

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    腹に据えかねたことは遠慮なく口に出す、それが銀次郎の流儀です。

    てめえさんたちは勝手だ、というのは、亡き妻のことも含めてのセリフだったのかもしれません。残された身となったシオンと、自分が重なるからこそ、ひと言言わずにはいられなかったのでしょう。

    でも、宣言しちゃいましたね。俺の孫だって。ふふふ。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第二十話 一杯分の魔法への応援コメント

    銀次郎のコーヒーすごい!
    私にも一杯頂きたいもんです
    どんなカップを使ってるくれるんかなw

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    さてさて。

    銀次郎の珈琲には、本当にそんな奇跡が詰まっているんでしょうか。本人、ちっとも信じておりませんけれど。ただ、長年それだけを続けてきた頑固親父ですから、褒められて嫌な気はしない。けれど、過剰な評価を受けてもまた納得いかないというか。

    銀次郎のカップのチョイスは、そのお客様と対面した時に閃きます。機会があれば、是非お立ち寄り下さいませ。うふふ。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第十三話 迷い子への応援コメント

    銀次郎のもとに幼子が!
    良い関係が築けるといいすねー

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    いきなりなんですよね…。まさか瓦礫の中から子どもが、それもまだちっちゃな子が出てくるだなんて。

    銀次郎はぶっきらぼうで無愛想ですけれど、決して子ども嫌いではないので(表向きはそう装っているつもりらしいですけれどw)、結局面倒見ちゃうんですよね。

    まあ、この状況で見捨てるだなんて、誰もできないですけれど。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第十一話 お手並み拝見への応援コメント

    ゴードンにシリル、そして銀次郎の小粋なやりとりがたまらんです
    ずっと見ていたいw

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    なんと言いますか、大人同士のウイットに富んだ会話に憧れがありまして。それも御歳七〇のお爺ちゃんともなれば、重ねてきた日々から自然と出てくる金言…とまでは言わずとも、それなりに含蓄のあるセリフを吐くだろうと試行錯誤しました。お褒め、いただきました!

    ウレシーです!やったー!

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第六話 仲直りへの応援コメント

    一回り以上の年の差があるのに良いコンビですね
    ホッコリですw

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    出会い方が良かったのか悪かったのか……いえいえ、この場合は逆ですねw

    嫌な一面を曝け出してしまったという罪悪感というか、照れ隠しみたいなものかもしれません。雨降ってなんとやらで、むしろ良い方に転がって、作者もホッとひと安心です。

    なにしろ異世界ではじめて会った人間ですし、異性というよりは娘のような感覚なのでしょうね。うむ。

    後半でお互いの身なり・外見を観察するシーンがありますけれど、こういう対比、割と好きな書き方だったりします。なんたって、作者が駄文を重ねなくても彼らが代わりにしてくれますので(笑)。

    良いコンビになると良いですね♪

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第三話 訪問者への応援コメント

    トゥラって神様なんでしょうか?
    こういった現地の文化を混ぜてくるの好きっす
    それにしてもコーヒー淹れる描写やばい
    めっちゃうまそうです

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    トゥラ、ってなんなんでしょうね?

    咄嗟に彼女の口から飛び出したってことは、しょっちゅう使うフレーズなんでしょう。だんだんとそのあたり、分かってくると思いますので、銀次郎と同じ気持ちでお読みいただけたら幸いです!

    (心の声:裏ではめちゃくちゃ設定済みですが、作者が語らずとも「感じられる」のがカッコいいかなって(笑))

    珈琲を淹れる描写、結構頑張ったので、そう仰っていただけただけでもヤッター!って飛び跳ねております。ふふふ。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第一話 異変への応援コメント

    妻思いのじーちゃんかっけぇ!
    吾輩は猫であるもそうですけど異世界転移が斬新っす

    作者からの返信

    Edy先輩!コメントありがとうございます!

    未曾有の大地震からはじまる本作ですが、主人公は御歳七〇歳のご老人です。

    一〇年前に妻に先立たれ、今は一人の身。随分と待たせちまったなぁと死を覚悟しますが……。

    斬新、と仰っていただけるの、凄く嬉しいです。でも、気を衒ったという感覚はあまりなくて、こういうのが読みたかった、けれど、無かったから、が作者の気持ちに一番近いのです。

    少しでもお楽しみいただけることを願いつつ。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第四十二話 喧嘩するほどへの応援コメント

     ……あのー……もしや、えーちゃんの作品世界とこの作品の世界は同じで時代が違ったりします?

    作者からの返信

    水守先輩、コメントありがとうございます。

    鋭いですね!

    世界観というか空間というか、スペース的には同じ場所です。

    実はこけばし、いくつも異世界設定考えるの嫌な子でして、不都合ない限りは同じ星(?)の中で書くようにしています。

    ただ、大陸的には別、という感じかと。こっちは逆に、現時点では魔族滅んでいますからね…。

    慣習や言語概念、(えちちな意味ではない方の)風俗なんかも共通するところがあるのです。

    応援ありがとゴザイマース(*´꒳`*)

  • 第四十話 《十傑》への応援コメント

     ん? 咎人って……いや、「元の世界で罪を〜」ですから、違いますね……って、いや、それはギンジローさんの想像だから、もしかしたら……?

    作者からの返信

    水守先輩!コメントありがとうございます!

    そうですよね、やっぱり気になりますよね…(←気になるように書いている人)。

    でも、少なくともえーちゃんではないです。彼、まだ高校生ですし、こんなカッコいいこと言える子じゃないので。

    ただこけばしの書いた作品に出てきた人、という点は正解です!パチパチパチ!

    さーて…誰なんでしょ?
    名前も大きなヒントです。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 金剛石級冒険者が実は王侯貴族だったという展開に鉄貨五枚を賭けるぜ!

    「その方、余の顔を忘れたか」(ババーン)

    作者からの返信

    芝中先輩!コメントありがとうございます!

    先読みスキルダメぇえええ!

    珈琲一杯で勘弁してください。でも、やっぱり定番は外せないっていうかー。くそぅ、ちょっとひねったカンジの展開で行くか…。

    そう簡単に読ませないぜ!(フラグ)

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  •  ……あ、やっぱり(・・;)
     ずっと、どうするのかなー?
     と思っていました。

    作者からの返信

    水守先輩!コメントありがとうございます!

    ついにその疑問に迫る!

    …とかく「異世界モノ」って都合よくできてますけれど、こけばしさんは重隅の子なので、そうは問屋がおろしません。

    どうすんだろ…。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • 第二十九話 円転の理への応援コメント

     ……合気道ですか?

    作者からの返信

    水守先輩!コメントありがとうございます!

    ご指摘のとおりですね!

    実はこのタイトル、「円転の理」という言葉も合気道より拝借しておりますですハイ。

    でも、この世界の人は、むしろトットのセリフのとおり「魔法だ!」と思い込んでいるのでリアクション薄かったりします。このことは後ほど語られますけれど。

    銀爺の、昔の手習ですわー。

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)

  • この世界の竜は哺乳類なんですかね?
    ネバーエンディングストーリーのファルコンを思い浮かべました。

    作者からの返信

    芝中先輩!コメントありがとうございます!

    ばぁぁぁすちぁぁぁん!

    どうもあのご尊顔、幼少期のトラウマになっておりますorz(なお映画版)

    ついでと言ってはなんですが、芳賀健二の歌う「ネバーエンディングストーリーのテーマ」が、まったく歌詞を踏襲しておらず、腹筋がねじ切れた思い出があります。まる。

    なんでしようね…あまりに「動物の乳を与える」が異端視されているせいで、竜も乳を出す、ということになっているのかもしれません。いずれにせよこの世界では、乳製品はあるものの、乳をそのまま飲む、という習慣がないようです。

    これは中世ヨーロッパも同様で、意外とその歴史は古くはありません。ちょっと驚きです。

    もしかすると、腋下から白い毒液を出すのを乳と見間違えた説までありますね…。飲んじゃダメなヤツだー!

    応援ありがとゴザイマース!(*´꒳`*)