女子の放尿が見れるようになった男子中学生の話

第1話

ある日の朝、いつも通り起き、トイレに入った。

「お兄ちゃん！早く出てきて！早くしないと漏れちゃう！」

トイレの扉の向こうから妹の声が聞こえた。

急いで退出すると勢いよく妹が駆け込んできた。しかしここで目を疑った。

一瞬ではあったが、妹の上に何か表のようなものが表示されていることに気づいた。それはドア越しでも確認ができた。

尿意：95%

尿量：983ml

勢い：7/10

と表示されていた。

すると、トイレのドア越しでも妹の放尿音が聞こえてきた。

チョロロロロロ

シュィィィィィーーーーーーーーーー！

勢いのよい放尿音が聞こえてきた。

この時同時に、目の前にはトイレの中の様子が伺えるようなものも見え、ツルツルなあそこから薄黄色い尿が一筋の線として出てくるところが鮮明に見えた。

シュィィィィィーーーーーーーーーー！

シューーーーーーーーーーーーーーー

シューーーーー…

チョロロロロロロロロロ…

やがて29秒の放尿が終わる音がした。

僕は我に帰り、その場を離れた。

これは自分の妄想ではないかと考えたが、その後、姉にもそのようなものが見えていた。

尿意：78%

尿量：1239ml

勢い：4/10

これはもしや？と思って見ていると、朝食を食べ終えた姉が立ち上がりトイレ方面に向かうのが見えた。自分の位置から10m程離れたところで表も映像も見えなくなったのでそっとトイレ方面に近づく。すると再び表示された。

姉のあそこがトイレ内で露わになり、便座に座った。そして…

チョロロロロロロロロロ

しゅぃぃぃ〜しゅぃぃ〜しゅぃぃぃぃぃ

姉の放尿が静かに始まった。

しゅぃ〜〜〜

しゅぉぉぉぉぉ〜〜〜

しゅーーーーーーーーー

チョロロロロロロロロロ…

チョロロロロ

しゅ〜〜〜

チョロロロロロロロロロ…

チョロロロロロロロロロロロロロロ…

やがて57秒に及ぶ長い放尿が終わったようだ。

再び部屋に戻り、これが本当なのなら学校でも見れるのでは？と思いつき、気分アゲアゲに学校へ向かった。