応援コメント

【短編】さようなら、わたし」への応援コメント

  • 壱単位さん、はじめまして(^O^)
    今まで、壱単位さんの作品を読んだ事がなく、作風も何も知らずに、この作品を初めて読ませて頂きました。
    最初は、歴史ものかな?と思いつつ読み始めたのですが、なんと、スケールの大きいファンタジーではないですか!!
    この短い文章で、よくぞここまで表現出来ると、驚いています。凄いです!
    そして、終わり方もステキでした(^_-)

    作者からの返信

    あきこさま、ありがとうございます!
    えええ……!
    そんな、たくさんの、もったいないお言葉……!
    どうしようどうしよう。
    と、とりあえず、ケーキ、買ってきます……。
    今後とも、よろしくお願いいたします……!

  • すごいですぅぅぅ!!

    もう、壮大な世界観に圧倒されました。

    李雨姫が、龍のこをやどす…。設定がすごい!!
    読ませていただいてる間、ずっとドキドキしました😆

    作者からの返信

    涼さま、ありがとうございます!
    わああああ。そんなにたくさん褒められると倒れてしまいます😵
    世界観を気に入っていただけてとっても光栄です!

    作品には書いてはいませんが、李雨さんはじぶんをころしつづけて家のために奉仕してきた子。でも、ひとをやめることを決心して、ほんとうの自由を手にした、そんな背景があるつもりで、書いていました。

  • 素敵です。
    異類婚好きです。美しい物語でした。

    作者からの返信

    西しまこさま、ありがとうございます!
    異類婚いいですよね。龍にさらわれるってその界隈では黄金パターンかと思いますが、いいわけ、ってお題で最初におもいついたので、そのまま通しました。
    美しいというお言葉たまわり、光栄です!

  • タイトルを見た時「なにが起こるんだ?」と思いましたが、愛がありました。
    きっと彼女は飛べるでしょうね(^^)/

    作者からの返信

    福山さん、ありがとうございます。
    タイトルはちょっと悩んだんですが(わかれの日とか、たびだちの日、ってしようと思ってたんです)、旧いじぶんとのお別れ、ということで、こうなりました☺️
    李雨さん、意外と飛ぶの上手なおかあさんになったんですよ(ときどき龍にばける)。

  • なんかすごく綺麗で美しくて切なくいいお話でした。

    作者からの返信

    三毛猫みゃーさま、ありがとうございます!
    たくさん褒めていただいて嬉しいです😆
    また、お立ち寄りくださいませ。