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  • 第1話 倉庫前にへの応援コメント

    ボクは犬を飼っているのですが時々そいつがキッチンにいながら浴室に向かって激しく吠えていることがあります。
    絶対誰もいないのですが…。

    見えてはいけないものも、見えている人(犬)もいるんでしょうかね。

    少しだけ背筋が寒くなりました。

    作者からの返信

    犬の感覚、鋭そうですね!
    何が見えているんだろう…吠える様子を想像すると、たしかに背筋が…
    ひんやり話を分けて下さりありがとうございます。

    余談ですが
    私も犬好きなので、犬がいる暮らしがうらやましいです。


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    第3話 怖がりな私も実はへの応援コメント

    こうした感覚は女性の方が強いという印象があります。そうしてみると「レーダーは胎盤と一緒に出て行った」という言葉がとてもリアルに感じました。リアルというのもヘンですね。何か納得できるところがあるというか、インパクトのある言葉というか……そんな感じです。吉祥寺の〇ザワヤ、昔行ったことあります(笑)。

    作者からの返信

    昔の〇ザワヤ、行かれたんですね^^
    巷では、あのビル自体が怪談話の舞台だったみたいですね。

    レーダー持ちは女性の方が多そう、というのも分かる気がします。
    出産の神秘を抱えている女性には、なにかしら謎めいたものがありそうな…胎盤と表現したのもそこからですが、共感いただいて嬉しいです。

    編集済
  • 第3話 怖がりな私も実はへの応援コメント

    うかつなホラーより、こういう体験談の方が怖い気がするのは私だけですかね…。
    (*_*;

    感性のレーダーは、日々使っていれば感度は保てる…と思いたいですね。思いたいなあ(大事なことなので繰り返す)。

    作者からの返信

    「日々使っていれば」、に納得&希望を持ちます^^

    ホラーを書こうと思ったら、自分の中で最上級の怖い想像をしないといけないので怖がりにはしんどいです…なので実体験を書いてみたのですが、なぜ自分にとっては怖くないのだろうと不思議に思っているところです。

  • 体験談の聞き語りという体の小説はよくあるのですが、この作品は何とも独特で個性的なように思います。ゼロさん呼び、には思わず笑いました。その後の、阿川佐和子さんの登場で、立て続けに(笑)。私にとって、もうずい分と昔のことですが、夕暮れの学校って何かコワイですよね。

    作者からの返信

    ほんと、夕暮れの学校には独特の雰囲気がありますよね。
    子どもたちの生気に溢れているのが、途端に寂しくなるからでしょうか。
    ゼロさんと阿川さんに共感(?)いただき嬉しいです^^
    いずれまた、T先生に会ったら新しいネタもらってきます(ああこわい)。

  • 第1話 倉庫前にへの応援コメント

    ある意味、自分自身がはっきりと見た!という話よりも、怖い気がします…。

    作者からの返信

    まさにそれなんです!
    自分で見えていた方がまだマシで、「ほらそこに」って指さされる恐怖…。
    え?こっち見てるの?近づいてこないよね?ておろおろ逃亡した思い出です。


  • 編集済

    第1話 倉庫前にへの応援コメント

    私も小学生時代、数人の友達と夜の自動販売機の横に佇む薄いおじさんを見たことがありますよ。
    夜で暗かったのに、皆と同じようにおじさんを見ていたので本当にいたのかもと思ってます。

    作者からの返信

    薄いおじさん!
    もうそのフレーズだけで想像するとぶるると寒いです。
    子どもにしか見えない、とかトトロみたいな感じだとファンタジーなのにと思いつつ、やっぱりフシギ話ってあるんですね。