紫苑くんは、病院のベッドの上。
かたわらには、涙を流す、桃ちゃん。
紫苑くんは、それを見て、胸がぎゅっとなって、

───彼女を泣かせたままで、このままでいいのか。

そう思うのです。

短い文字数で、二人のラブな雰囲気に、胸がきゅんとしますよ♪

おすすめですよ。
ぜひ、ご一読を！

　そうだ！　いいわけない！　愛する子を泣かしちゃあかん！　その真似はあかーん！　なお話です（どんなだ）

　『筋肉』の二人のお話、まさか、続きを読めるとは！　ありがたき幸せ！（泣）

　でも、このお話だけでも楽しめます。

　そして、読み終わるとあなたも思うはず、「禿同」と（笑）

　そんなお話を、皆さんもぜひ！

このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む（60文字）

いつも仲良し、紫苑くんと桃ちゃん。
今回は、紫苑くんが大変だぁ！！
桃ちゃんは、もう心臓が止まるかと思いました。
なんでそんなことするのよ！まったく！

もう、なんで、なんで？
なんでだよぅ？

　
可愛いです。ほのぼの、ほっこりしますよ♪

桃ちゃんと、紫苑くん。
この二人にどうやら甘々な時間が戻ってきました。

状況は大変ですが、紫苑くんはイタズラ心を出せるほどに。
二人の会話がラブラブでキュン！です。

さて、お題。
平仮名だったのでいろいろ解釈できるよなぁと思ったら、なんとそのうちの２つを入れてきちゃいました！
うまい！
パチパチです！