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2024年11月9日 22:56
マルコくん目的は達成して生き残ることもできたのに、まだ戦場に居続けるんですね。ケムラーさんたち、そうかフランケンシュタインには、モデルがいたんですね。だから女性作家なのにあんな生々しい怪物の描写ができたのか。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!マルコは此の無情な戦争の成り行きを見届けるつもりです。そして勿論、『フランケンシュタイン、或いは現代のプロメテウス』はメアリ・シェリー女史のオリジナル小説ですが――元ネタになる怪談話が有ったとの説も……真偽の程は解りませんが有ったとしたら、どんな話だったのでしょうね。
2023年10月28日 21:41
奇妙だけど少し寂しさも感じる終わりですね……。
私も、そういった気持ちで書きました。共感して頂けて嬉しいです!
2023年8月25日 07:56
ああ………フランケンシュタインの話はここではそういう扱いなんですね。それはオカルトを敬遠したくなるかも。あれ、八尾比丘尼伝説の時にベラミーは黒メガネしてましたっけ?忘れてるんだとしたら、私の頭はスカスカですね。マルコ君はこのまま戦い続けるんでしょうか?せめて終戦したら幸せになって欲しいものです。
1940年代には幾つかのフランケンシュタイン映画が製作されていましたから、余計に嫌がったのでしょうね。~オリエントの不死尼僧~では黒眼鏡の件が一行しかなかったので、忘れられていても問題ありません。マルコの戦いは如何なるのでしょうか?
マルコくん目的は達成して生き残ることもできたのに、まだ戦場に居続けるんですね。
ケムラーさんたち、
そうかフランケンシュタインには、モデルがいたんですね。だから女性作家なのにあんな生々しい怪物の描写ができたのか。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
マルコは此の無情な戦争の成り行きを見届けるつもりです。
そして勿論、『フランケンシュタイン、或いは現代のプロメテウス』はメアリ・シェリー女史のオリジナル小説ですが――元ネタになる怪談話が有ったとの説も……真偽の程は解りませんが有ったとしたら、どんな話だったのでしょうね。