応援コメント

「第2話 人造強化人間」への応援コメント

  • マルコ少年、射撃が得意だろうとちょっと……と思ったら、子供のことや戦闘経験の無さを補って余りある天才じゃないですか。
    でも、作戦失敗で逃げたり近接戦闘をせざるを得ない場面もあるかも知れないので体術もしっかり鍛えないとですね。子供だからと相手は容赦してくれない。

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    マルコの天才的な射撃の腕を見せる場面は後程に……。
    前にベトナムの少年兵の手記を読んだときに、戦場で一番効果的な対人接近戦法は銃よりもナイフ。素手の場合は殴る蹴るよりも、プロレスで御馴染みのスリーパーホールド(首絞め)と、噛みつきなのだそうです。
    現実は映画の様に、スマートにはいかないんですね。

  • 雪の中の天才的な狙撃手………
    冬戦争のフィンランドのシモ・ヘイヘのようでカッコいいです。

    改造兵士というと、ナチスの方を連想します。
    が、ソ連軍でも違和感はないですね………
    極悪な国家同士だからなあ………

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    シモ・ヘイへはスコープを使用せず、800mの距離でヘッドショットを決めていた雅に超人ですよね。

    改造兵士は日本でも研究が進められていたとの、まことしやかな噂があります。満州の例の部隊が行っていたとも云われていますが……真相は闇の中でしょうね……。

  • 壮大なお話ですね。
    軍の改造実験 と言うと、私の中ではキャプテンアメリカのようなヒーローを思い浮かべてしまいますが、完全に実験としてはなたれ、戦い、死んでいったのですね。
    ドイツナチスの話は、歴史的にあまりにも悲惨です。
    そういったお話を題材にこれからどう進んでいくのか 楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援コメント、有難う御座います!

    其れ程に壮大な話等ではないので、娯楽小説として気楽に空いた御時間に読んで頂ければ幸いです。暑い日が続きますが体調に気を付けて、御互いに執筆を頑張りましょう!