教えて貰って一作目にやってきました!
独ソ戦ですか………悲惨だけど燃えますね!
彼のような身の上のユダヤ人もきっと複数いた事でしょう。
ノンビリ読ませて頂きます………スピード読破する可能性もありますが(笑)
素敵なレビューをありがとうございます!身に余る光栄です!
良かったら現在の新作「2輪の花の修行日誌!」にもおいで下さい。
お付き合いが途切れるのは寂しいですから。
一応URLはhttps://kakuyomu.jp/works/16817330661056641972です!
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
此の作品はパルチザン部隊に所属する少年、マルコ・デーメルによる一人称視点の物語で、三人の人造人間達は脇役です。なので、先に読まれた第二作は一旦忘れて……一人の少年が経験した奇妙な戦争体験記という呈で読んで頂けば幸いです。
貴殿の新作へも是非、伺わせて頂きます!
編集済
重たい始まり方ですね。
ヒトラーの大罪であるユダヤ人差別や迫害。どこまで凄惨なものであったか。復讐に燃えるマルコ少年。なにを成すことになるのでしょう。最後にどんな運命を迎えることになるのでしょう。
作者からの返信
応援コメント、有難う御座います!
舞台は第二次大戦の東部戦線という苛烈な状況下ですが、其れ程に重たい話では無いので、娯楽小説として御楽しみ頂けたら幸いです。