第2話 クリックした後は

御約束のように。

死ぬほど、後悔している私です。(笑)


酔って、キーボードを叩くんじゃない!

掛け軸に書きたいですね。(笑)


でも、書いてる時は。

結構、好きなんですけどねぇ・・・。


まあ。

年寄りの楽しみですから。


御容赦願います。

・・・ね。(笑)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

あなたを忘れる手だてといへば 進藤 進 @0035toto

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る