「7」の呪い

  • ★★★ Excellent!!!

そう感じたほど、「7」にまつわるアンラッキーの嵐!

777文字の中にこれほど多くのそれを込められるとは

主人公にとっては不運も

読者はただ、その「7」の不運に笑えばいい

身につまされたりもしながら

短いけれど、だからこそはまる! そんなお話でした