編集済
ファンタジーの醍醐味をじんわり感じ始めています。今後の展開の期待とわくわく感、登場人物への愛着が出てきました。本話最後のアムルとユースティスが樹の元で手を繋いで眠るシーンが近況ノートの画像で見られてGoodでした!
本話の最後にリンクつけると良いかもしれません。(余計なコメすみません)
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます^^
登場人物への愛着が出てきたとのこと、嬉しいです〜(,,>᎑<,,)♡
挿絵風ですね!
早速、リンクを貼り付けてきました♪
他のページも真似て、いくつか貼り付けようかな。
全く余計なコメじゃないですよ💦
助かります!
(*´▽`人)ありがとうございます♡
こういう小説は難しいですね。ストーリーが壮大過ぎて、僕にもこれが物語のどの辺のエピソードなのか想像もつかないです。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます^^
難しいですか?💦
わかりにくい部分があれば、ぜひご遠慮なく教えてください~!
私もまだまだ勉強中なので。
打たれて強くなる鋼のように……(✧Д✧)✨
ちなみに、このストーリーは、七つの聖樹を巡った後で、宇宙樹へ行く予定なので(めっちゃネタバレw)、まだあと十章くらいは続くかと思います。
小説の文庫2冊分くらいかな?
私もまだそこまで書ききれるか自信がありません( ˊᵕˋ ; )💦
あ、この【閑話】の章は、次くらいで終わりますのでご安心を💦
ご無理のないように、旅の雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです^^
いつも(*´∀人)ありがとうございます♡
編集済
使者が仮面をつける理由は、<クラヴィス>に情がうつらないようにするため……
とは言っても、十分すぎるほど交流を持ってしまったようですし、もう既にうつってしまっているじゃないのかなぁ。
そう考えると白い使者も辛い役回りですね。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
ふふふ……シンは、アムルの魔法にかかりかけていますねw
情がうつらないように、というのは表面上で、実は、使者たちの感情をダイレクトに<クラヴィス>に伝えないため、怯えさせないため、というような意味合いもあるようです。
あんまりくどくど説明を入れると話が進まなくなるので、このあたりのさじ加減が難しいですね💦
あとは、本来であれば、<エルムの里>からヒプティスに乗って<ハルディア>へ行けていたので、情がうつる期間がなかったのですが、アクシデントがあった所為で、少しずつ本来の筋とは違ってきているようです。
果たしてこれが吉と出るか、凶となるか……( ºωº )
使者たちの暗い重荷が伝わっていたようで良かったです!
ありがとうございます~!(*´∇`*)
あっという間に最新話まで来てしまった。
情がうつるかあ。
彼らだって好きでやっているわけではないですよね。きつい仕事だ……。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
一気に最新話まで読んでくださるとは、感涙です!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
彼らも今後の旅について出る予定ですので(笑)
少しずつ彼らの心中についても描写してきます。
お星さまもいただけて、
ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚