第五話 パイが食べられなくなるへの応援コメント
何のパイが好きなんだろうなあ。
お腹減った。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
ふふふ……いろんなパイをこれから出す……予定です!(笑)
あい様は、どんなパイがお好きですか?
( *´艸`)
編集済
第二話 夜の森への応援コメント
ファンタジーの醍醐味をじんわり感じ始めています。今後の展開の期待とわくわく感、登場人物への愛着が出てきました。本話最後のアムルとユースティスが樹の元で手を繋いで眠るシーンが近況ノートの画像で見られてGoodでした!
本話の最後にリンクつけると良いかもしれません。(余計なコメすみません)
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます^^
登場人物への愛着が出てきたとのこと、嬉しいです〜(,,>᎑<,,)♡
挿絵風ですね!
早速、リンクを貼り付けてきました♪
他のページも真似て、いくつか貼り付けようかな。
全く余計なコメじゃないですよ💦
助かります!
(*´▽`人)ありがとうございます♡
第二話 夜の森への応援コメント
内容よりコメント欄にツッコミたくなった(笑
ありすさん……自分で飽きっぽい性格と分析しているのに、どうして文庫2冊分なんてボリュームにしたの!?
Σ(゚Д゚)
エタる気か!?
エタる気、満々なのか!?
まあ、3割くらいは冗談だとして……すごいな。自慢じゃないが、わたしは一冊分のモチベーションしか保たないよ。
わたし、短距離走型だから。
一度でも離れたら完結できない自信あるもの。
とうとうありすさんも超長編作家デビューかあ😳
作者からの返信
シノミヤ🩲マナ 様
てへ(´∀`*)️♡
いや、作品も突っ込んでくださいね?💦(笑)
ふふふ……私なんて、短編小説ランナーですからね!
(決して自慢になってないし自慢してもいませんよw)
私は、気づいてしまったのです。
長編だって、短編小説を章毎に書くつもりでやれば、いつかは長編になると!(笑)
それで「天使の羽根」も章毎に話が変わっていますw
私が途中で飽きないように!(笑)
というわけで、聖樹一本につき短編一本なら……書けるのでは?!
という単純思考ꉂ🤣
死ぬまでに完結させるつもりでがんばります😇(笑)
第二話 夜の森への応援コメント
こういう小説は難しいですね。ストーリーが壮大過ぎて、僕にもこれが物語のどの辺のエピソードなのか想像もつかないです。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます^^
難しいですか?💦
わかりにくい部分があれば、ぜひご遠慮なく教えてください~!
私もまだまだ勉強中なので。
打たれて強くなる鋼のように……(✧Д✧)✨
ちなみに、このストーリーは、七つの聖樹を巡った後で、宇宙樹へ行く予定なので(めっちゃネタバレw)、まだあと十章くらいは続くかと思います。
小説の文庫2冊分くらいかな?
私もまだそこまで書ききれるか自信がありません( ˊᵕˋ ; )💦
あ、この【閑話】の章は、次くらいで終わりますのでご安心を💦
ご無理のないように、旅の雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです^^
いつも(*´∀人)ありがとうございます♡
編集済
第二話 夜の森への応援コメント
使者が仮面をつける理由は、<クラヴィス>に情がうつらないようにするため……
とは言っても、十分すぎるほど交流を持ってしまったようですし、もう既にうつってしまっているじゃないのかなぁ。
そう考えると白い使者も辛い役回りですね。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
ふふふ……シンは、アムルの魔法にかかりかけていますねw
情がうつらないように、というのは表面上で、実は、使者たちの感情をダイレクトに<クラヴィス>に伝えないため、怯えさせないため、というような意味合いもあるようです。
あんまりくどくど説明を入れると話が進まなくなるので、このあたりのさじ加減が難しいですね💦
あとは、本来であれば、<エルムの里>からヒプティスに乗って<ハルディア>へ行けていたので、情がうつる期間がなかったのですが、アクシデントがあった所為で、少しずつ本来の筋とは違ってきているようです。
果たしてこれが吉と出るか、凶となるか……( ºωº )
使者たちの暗い重荷が伝わっていたようで良かったです!
ありがとうございます~!(*´∇`*)
世界は犠牲の上に成り立っている。への応援コメント
おー!
宇宙樹……壮大だ!
あ、読みはじめましたー!
作者からの返信
雪月 さま
コメントありがとうございます^^
お読み頂き嬉しいです♪
「天使の羽根」よりはコミカル会話を取り入れているので、読みやすい……筈!(たぶん)
宇宙樹の設定は、ありきたりなのですが、使ってみたかったのです(*ノωノ)
第十話 祈りへの応援コメント
大切な人を殺された……すごく重要そうなワードですね。
黒いドラゴンの『大切な人』とは一体どのような人だったんでしょう…。
ユー君、同行を許されたみたいですね。とりあえずは良かったです。
【風樹】に着くまでの間にアムルちゃんを救い出す方法を見つけることはできるでしょうか。
続きも楽しみにしています♪
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
(*´︶`)
ユースティスは「人」と表現していましたが、人ではないかもしれません( *´艸`)
とりあえず、【風樹】へ辿り着くまでは、アムルの寿命が延びたというところでしょうか。
ユースティスにがんばってもらいましょう!(笑)
楽しみと言って頂けて嬉しいです(*^^*)
いつもありがとうございます!
(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)"
第十話 祈りへの応援コメント
第一章、完結とのこと。
面白い作品を、ありがとうございます。
黒いドラゴンを傷つけた別の勢力がいるようで、ベトゥラさんは想定外な事態に悩まされそう。しわ寄せはシンさんなんだろうな。w
でも、心労が一番キツそうなのはユースティスくんでしょうか?
作者からの返信
星羽昴 さま
コメントありがとうございます^^
面白いと言って頂けて嬉しいです!
(,,>᎑<,,)♡
黒いドラゴンを傷つけた勢力は、そのうち話に出できます。
シンは、これから色々な苦難が待ち受けてますね💦
ユースティスも……アウトプット出来ない苦しみというのがちょいちょい出てきます。
……あれ?
なんか辛い話ばっかりだな💦
(•ᴗ•; )
そのぶんアムルが無駄に明るくなります(笑)
第九話 孵化への応援コメント
ドラゴン、剣くらいで死ぬかな?
ドラゴンの鱗は固いのが鉄板設定だから剣が折れるに一票!(笑)
生まれる直前だったならアムルが卵を割っていても大丈夫だったかも?🤣
作者からの返信
シノミヤ🩲マナ 様
コメントありがとうございます!
すみません!
ドラゴン、剣で死にます!!(笑)
実は、このドラゴン、訳あって、既にボロボロの瀕死状態でした。
次話で少し解説が入ります。
アムルが石で割ろうとしたシーンですね?!
いや、でもあの時点では、まだ卵の〇〇力が溜まっていないから……ごにょごにょ。
このドラゴンの謎は、タイトルにあるとおり、長引きます(笑)。
ああ、見捨てないで~( ˊᵕˋ ; )💦
第九話 孵化への応援コメント
更新ありがとうございます!
ユースティス、置いていかれてしまいました(汗)
仕方ないですよね。
卵から出てきたのは、火を吹くドラゴンとまた違うのでしょうか??
気になることがたくさん……続きを待っています!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
ユースティスが体力なさすぎなんですよねぇ~^^;
逆にアムルは、元気ありすぎというw
あとで合流するので安心してください♪
卵から出て来たのは、白いドラゴンのようです。
さてさて、黒いドラゴンとは関係があるのか、ないのか?
あんまり謎が多すぎると読者がついて来られなくなってしまうと思うので、次話で、ある程度まとめます!
またお読み頂けると嬉しいです^^
第八話 小さき力への応援コメント
更新ありがとうございます!
あっちもこっちも大変なことになってますね(汗)
十歳にも満たない子だったら、逃げますよね。普通は誰だって生贄になんてなりたくないはず…
ドラゴンに早く卵を返せますように!そして火事がなんとかなりますように…
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
あっちもこっちもで、作者も書き分けるのが大変です💦
時系列がばらばらになってしまうので、分かりにくかったら教えてくださいね!
生贄なんて大人でも嫌ですよね~。
アムルがおかしいのです(笑)
ドラゴンがまた襲ってくるまでに、アムルは戻って来られるのか?!
火事も早くしないと燃え広がってしまいますね(;´д`)
いつもありがとうございます!
編集済
第三話 白い使者への応援コメント
あぁ!聖地からお迎えが!? このままアムルはハルディアへと連れて行かれてしまうんでしょうか?
それにアムル達の姿が見えないことで、このあと騒ぎになりそうですね……
闇の中、淡く輝く謎の卵……ということは、ついに孵化するのでしょうか。
何が生まれるかによってこの後の展開が大きく変わりそうですね。
(やっぱり生まれてくるのってドラ…おぉっと、それはシーっでしたね)
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
ついにお迎えが来てしまいましたね。
これでもう、アムルは逃げられない……w
おおっ、鋭い推察力!(笑)
早く起きないと、大変なことに……!
卵の正体は、孵化するまでシーっで、お願いしますww
間違っても、TKGにして食べてはいけません(笑)
第五話 パイが食べられなくなるへの応援コメント
好きなのが食べられなくなっちゃったら困っちゃうよね〜♪
はらへりアムルちゃんかわいい♪
作者からの返信
こい 様
コメントありがとうございます♪
アムルを可愛いと言って頂けて、嬉しいです^^
腹が減っては何とやら……と、言いますからねw
第二話 夜が明けるまではへの応援コメント
この卵がどのように関わってくるのか、とても想像が膨らみます。
モリスさんも何か策を模索してくれているのでしょうか、やはりアムルは愛されていますね。これからも更新を楽しみにしております。
作者からの返信
幸崎 亮 さま
コメントありがとうございます。
卵の謎に感心を持って頂き、嬉しいです!
アムルは、みんなに愛されていますね~。
暖かいコメント、とても励みになります^^
ありがとうございます!
第二話 夜が明けるまではへの応援コメント
風雅ありす様
はじめまして。
アムルとユースティスの姿が、とても瑞々しく描かれていて素敵です。
ガラスのような繊細さと未来を掴み取ろうとする意志の強さも感じられて、これからの二人の進む道が楽しみです。
作者からの返信
涼月 さま
お読み頂き、ありがとうございます。
お褒め頂き嬉しいです^^
二人の行く末を見守って頂けたら幸いです。
コメントありがとうございました!
編集済
第五話 パイが食べられなくなるへの応援コメント
アムルちゃんの中では
『世界の破滅』<『パイが食べられなくなる』…なんですね。笑
不思議ちゃんだなぁと思っていたら彼女、物語の肝である『宇宙樹の鍵』だったんですね!?
……でも、納得かも。
これからユースティス君との冒険が始まる…のかな?
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
アムルの世界は、パイを中心に回っています(笑)。
でも、納得と言って頂けて嬉しいです!
不思議ちゃんパワーで世界も救います!(笑)
冒険は……まだちょっと先かなぁww
世界は犠牲の上に成り立っている。への応援コメント
お邪魔します。
私ごとですが少し落ち着いてきたので、遅ればせながら読ませていただきますね。
七聖樹と宇宙樹。これぞファンタジーといった感じですね。
とてもダイナミックなお話になりそうな予感がします。
作者からの返信
花京院 依道 さま
お忙しいところ、お読み頂き、ありがとうございます^^
王道ファンタジーですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
話の展開はスローペースですので、ご無理のないよう~
のんびりお手隙の時にでも、お読みいただけたら嬉しいです^^
コメントありがとうございました♡
編集済
第二話 夜が明けるまではへの応援コメント
風雅ありす様
更新ありがとうございます!
モリスも内心は複雑だったんですね。
そうですよね。親代わりならなおさら…
ユースティスと一緒に逃げてほしい気もします。でもそうなると他の人が…
続きを楽しみにしています!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
モリスも一応、人間?なので親心はあるようです。
一人の命と世界のどちらを取るか、という究極の選択ですね。
そのために、純粋で素直なアムルは良い意味で都合がよかった、ということでしょう。
あとは、ユースティスのがんばりにかかっています!
またお読み頂けると嬉しいです^^
第四話 朝靄への応援コメント
ひたすら素直でピュアなアムルちゃんが愛しい♪
作者からの返信
こい 様
コメントありがとうございます♪
楽しんで頂けて嬉しいです!
いつも応援してくれて、本当に(*´∀人)ありがとうございます♪