編集済
第十三話 風が止んだ理由への応援コメント
風雅ありすさま
コメントを、失礼します。
追い付いちゃった。……ちょっと残念。
これは頑張って、ありすさんに続きを書いてもらわなくちゃだね。
(そう言ってプレッシャーをかけまくる、悪いわたし。笑)
本当の守護聖獣様が、登場しましたね。確かにあの黒い鷹とは、比べ物にならない迫力の持ち主です。本来の力を取り戻しさえすれば、きっとあの鷹なんか、エイやっ!って追い払ってくれそうです。
私に、イサールさんを責める資格なんてないです。誰だって怖いものは怖いし、嫌なものは嫌。それでも……こんな弱虫な私ですら、一歩一歩、歩まなくちゃいけない毎日が続いてる。
男には(女にもだから!)、負けると分かっていても闘わなくちゃいけないって時ってありますよね?(by キャプテン・ハーロック💀)
イサールさん、根性みせて~!(≧◇≦)💦
作者からの返信
虹うた🌈 さま
コメントありがとうございます。
おお……最終話までお読みいただき感激です!✨
実は今、別のコンテスト用の作品を執筆中でして💦
合間をみながらこちらも更新となるのでちょっと遅くなります(;´д`)
プレッシャーは全くないです!
むしろ嬉しいです。゚゚(*´□`*。)°゚。
守護聖獣はめちゃんこ強いので、本来の力を早く取り戻してほしいものです。
キャプテンハーロック様……実はちゃんと見たことがないのですが有名な名言ですよね✨
アムルはきっと言わなくてもがんばると思いますが(笑)
イサール、根性見せなさい~!( º言º )
ここまでお読み頂き本当にありがとうございます!!
また更新したらお読み頂けると大変嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
私も虹オカおいつくぞ~♪(´∀`*)
第十一話 暗闇に灯る光への応援コメント
風雅ありす さま
コメントを、失礼します。
聖獣を殺すと、呪いがかかるんですね。風樹の聖獣が、あの大きな鷹だとすると、ハルニレの神樹にも聖獣がいるのかなあ?とは思っていましたが、まさかあの黒いドラゴン?もしそうなら、シンさんはどうなっちゃうんだろう?
なんてことを考えながら、読ませて頂きました。
イサールさんは、世界の為に自分の身を捧げる覚悟がなかったご自分に後ろめたさを感じていたんですね。それが彼の心の中に、ずっとあった闇。それがアムルちゃんに対しての、苛立ちとして現れていますね。
ふふっ、それからっ♪
こちらのユウくんにも、先生が現れましたね(笑)
どっちのユウくんも、がんばれー!
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
さてさて、あの大きな鷹が聖獣なのでしょうか。
それは、この後すぐに分かるかもしれません^^
ちなみに神樹に聖獣はおりません。
世界に七本だけある聖樹にだけ聖獣が守護しております。
神樹が神社にある御神木のような存在で、聖樹が世界の元素を作り出している、世界を支えるデカい柱、とイメージ頂けたら……。
神樹との違いがちゃんと伝わるかなぁという心配があったので、教えて頂けてありがたいです(*ᴗˬᴗ)
ですが、黒いドラゴンとシンの呪いを紐づけてくださったのは、鋭いです!
シンの呪いの話は、まだ書けていないのですが💦
風樹編が終わるまでには誰かさんが作中で説明してくれる……予定です( ˊᵕˋ ; )
イサールの心の闇は、もうしばらく続きます(笑)。
うちのユウと、うた様のユウくん……確かに同じや!( ゚д゚)
正しくはユースティスですが、アムルが訂正しない限り、誰も気付けないという……(笑)。
決して私が「ユースティス」って長いから「ユウ」でいいや!と思っているからではない……たぶんw
お読み頂きありがとうございます(*´艸`*)
うた様のユウくんも応援しております♪
編集済
第八話 黒い影への応援コメント
風雅ありすさま
コメントを、失礼します。
止んでしまった風…
聖化してしまった、前樹官長…
禍々しい気配をもってしまった、風樹の聖獣…
次々と、風樹を巡って不可思議な出来事が起きているようですね。何が原因でそのような事態が起きているのか、とても気になります。
そしてもっと気になるのは、シンさんの弟弟子(妹?w)であるイサールさんの心の中に渦巻いている闇です。私の浅い考えかもしれませんが、全てが一つに繋がっている様に感じてしまいます。
なんて――(笑)
続き、とっても楽しみなだけなんです!(^_-)-☆
やっぱりロウ=サルヒさん、好きです。
(異性としてじゃないよ!インジャンも!キャラとしてね!💦)
ドクダミ茶、私も小さい頃におじいちゃんから飲まされてました~!(>_<)💦
何でも、体の毒素を浄化してくれるとかなんとか言って!?
くっさいの!オエってなるの、オエって!
はっ!Σ(゚Д゚) だから私って、こんなに美人なのかな?
↑
(風雅ありす様。ここが笑うポイントですよ?)
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
なかなか謎が多くて(・ω・;)
読者がついてこられるかどうか心配ですが💦
「第十三話 風が止んだ理由」でそれらの謎がひとまず解けます( ˊᵕˋ ; )
イサールの内面にも気づいて頂けて……嬉しいです!
表面上明るいけど中身は……というのを書くのが楽しくてww
アムルもユースティスもシンもロウも……みんな裏表がないもので(笑)。
うた様は、ドクダミ茶を飲まれたことがある方なのですね!
実は……私はありません!(笑)
祖母がいつもあの臭いのキツイお茶を作っているのを嫌だなぁと思いながら見ていました(;^_^A
そうか~……あの時、飲んでおけば、うた様のような美人さんになっていたのか……!( ゚д゚)
(´∀`*)笑笑笑
お読み頂き嬉しいです(*´艸`*)
ありがとうございます!.゚+.(´∀`*).+゚.
第十三話 風が止んだ理由への応援コメント
追いつきました。
続きを楽しみにしていますね。
作者からの返信
@Teturo 様
コメントありがとうございます。
楽しみとのお言葉、とても嬉しいです✨
不定期更新になりますが、完結目指してがんばります。
ここまでお読み頂き本当にありがとうございます!!
第六話 イケニエへの応援コメント
アムルさん。素敵な女の子ですねぇ。
作者からの返信
@Teturo 様
コメントありがとうございます。
お読み頂き嬉しいです✨
ドラゴンノベルス、お互いよい結果が出るとよいですね^^
編集済
第三話 新たな出会いは光矢のごとしへの応援コメント
風雅ありすさま
コメントを、失礼します。
第二章に入り、物語の世界が広がってきましたね。
登場人物も増えて、一人一人がどんな人なのか分かり始めました。
ありすさんが意図してそのようにお書きになられていらっしゃるのでしょうけれど、生粋のハルディアの人達は頭に来ますね。アムルさんが生贄になることが当然のような立ち振る舞いで、まるで感謝の気持ちが感じられません。そんな言うなら、自分達が代わりに生贄になればいいんじゃない?って、多くの読者が思っていることでしょう。
そして、このお話しから登場したシンさんのお師匠さま。(私はこういう、変わり者の方が好きです。なにせインジャン・ジョーが好きな変わり者ですからね)
どの様な方なのか、楽しみです(^_-)-☆
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます♡
エルムの里という小さな世界から出て、アムルと一緒に読者へも世界を見せていこうかなと( ˊᵕˋ ; )💦
頭にきますか?!
おおお……✨
読者の感情を揺さぶる文章を書くのが難しくて💦
そのように言って頂けて本当に嬉しいです!✨
アムルが彼らの心を変えていく系の話が書きたくて……まだ全然変えられてないんですけどww
そうでしたね!
うた様は、まさかのインジャンジョー好きというw
師匠は、インジャンジョーほど悪人ではないと思いますが(笑)
気に入って頂けたら嬉しいです(*´艸`*)
お読み頂きとっても嬉しいです♡
ありがとうございます!!!✨
編集済
第十話 祈りへの応援コメント
風雅ありすさま
コメントを、失礼します。
どうやらココで、一区切りの様ですね。
黒いドラゴンのエピソード、心がとても苦しくなりました。あの卵のお母さんではなくって、そんな哀しみに苛まれていたなんて、考えもしなかったです。あの可哀想なドラゴンと大切な人の哀しいエピソードは、何か大きな伏線に繋がっていきそうですね。
せめて二つの可哀想な魂が、また出逢うことが出来ます様に…
作者からの返信
虹うた🌈 様
コメントありがとうございます。
お返事が遅れてすみません💦
さらっとしか描写しておりませんが、そのように感じ入ってくださり本当に嬉しいです。
✨(´•̥ ω •̥` )✨
この黒いドラゴンの正体は、忘れた頃にまた出てくる予定です(笑)。
その頃には、忘れられていそうですが💦
ここまでお読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
第八話 小さき力への応援コメント
風雅ありすさま
コメントを、失礼します。
アルムちゃんたちが眠っている間に、エルムの里が大変なことになってしまいましたね💦もう~!アルムちゃんが、ドラゴンの大切な卵を連れて帰ってきちゃうから~(>_<)💦
でも、これも導かれし運命ってやつなのかな?
( *´艸`)
作者からの返信
虹うた🌈 さま
コメントありがとうございます!
エルムの里が大変なことに……!
ドラゴンの目的は一体何なのでしょうか。
一応、このドラゴンも伏線なのですが、それが解るのはずっと先のことになるかもしれません( ˊᵕˋ ; )💦
第十三話 風が止んだ理由への応援コメント
闇堕ちの可能性に、読んでいてゾクリとしました!
イサールさん、現在の状況の責任が自分にあるなんて言われるのは、それはそれはキツいですよね……。誰だってその役割を押し付けられたら逃げてしまうと思います。
でも、過去を悔いているのが凄いなって!
イサールさんの人柄を知ってもらえれば、アムルさんと同じように皆さんも思うんじゃないかなと思いました!
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
ゾクリとして頂けて嬉しいです!✨
イサールのは自業自得なのですが、ここから這い上がれるかどうかで、男(いや女?💦)の神髄が問われますね!
イサールを褒めてくださりありがとうございます!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
街のみんなもきっと分かってくれる……はず?!
第五話 黒い竜への応援コメント
風雅ありすさま
コメントを、失礼します。
でたでた~!とうとうドラゴンが出てきましたね。
きっとアルムたちが孵化を待っている、あの卵と関係しているんですね。
そして新しい登場人物のシンさん。重要なキーマンの予感♪
作者からの返信
虹うた🌈 さま
コメントありがとうございます!
ドラゴン出ましたね~(ΦωΦ)フフフ…
卵と関係しているのでしょうか。
そして、お察しのとおり!
シンは、もう一人のキーマンになります✨
お読み頂き、ありがとうございます!!
第十三話 風が止んだ理由への応援コメント
対照的な2人の反応ですね。
イサールを動かすには、アムルの言葉だけでは弱いのかなあ。
何かきっかけがほしい……。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
大人のイサールにとって、経験のない子供の言葉は響かないと思うのです。
やっぱり、イサールを動かせるのは、あいつだけかと。
次話で出せるかな?!
いつもありがとうございます!!✨
第十三話 風が止んだ理由への応援コメント
イサールは、しでかしてしまったことの重大さの打ちひしがれていますが、アムルは希望を捨てずに常に前向きですね。
その明るさがきっと良い結果につながると信じています!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
イサールは、ようやく己のしたことの重大さに気付いたようです。
ここからどう這い上がるのか……アムルのがんばりにもかかってますね!
いつもありがとうございます✨
第十三話 風が止んだ理由への応援コメント
更新ありがとうございます!
今回もまた、ワクワクドキドキの展開で、興奮しました!
無鉄砲ですが、危険を顧みないアムルはカッコいいです☺️
聖獣が色んなことを教えてくれて、これからやるべきことが見つかったようですね。
イサールは臆病なところがありますが、種に見捨てられてないってことは素質があるんですよね。
この先の展開も楽しみです!!!
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます!
きゃわ~(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
興奮頂けて……嬉しい―!!
無鉄砲って……若さっていいですよね……( = =) モウムリカナ……
聖獣の言葉ちゃんと伝わって良かったです!!
イサールの弱さは、誰もが持っていそうな弱さを表現してみました(表現できているのか?💦)
種はまだ芽吹いていませんが、このあとのイサール次第ですかね。
アムルは、風を取り戻すことが出来るのでしょうか。
いつもお読み頂きありがとうございます!!✨
第十三話 風が止んだ理由への応援コメント
『アタシ!やるわ!風を取り戻してみせる!』
ソレェ!突撃ぃ〜!!!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ドコヘイケバイイカシラ?
ってぇ〜
おふざけは、コレくらいにしてぇ〜
うん…コノ正統派ファンタジーと独特な世界観は、選考に残るわぁ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
コメコメありがとぅございまぁ~すぅ!!
(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
アムルは一体どこへ行く気でしょう(笑)。
わかってないかもww
ここまでお読み頂き嬉しいです!!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
ありがとうございます~!!
最終結果がきょわい…: (´◦ω◦`):プルプル
第十一話 暗闇に灯る光への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
アタシの分身は、偉いわぁ〜♡
作者からの返信
タンティパパ(猫部) さま
コメコメありがとぅございまぁ~すぅ!!
ママ~ン♪(ノ*>∀<)ノ♡
イサールのモデルはママンですけど、ママンは、もっとイケママですから!!!
(✧Д✧)✨
第十三話 風が止んだ理由への応援コメント
このシーンは感動しました! 守護成獣とイサールとアムルの話し合い。
これぞファンタジーの醍醐味! この先がさらに楽しみです。
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます!
ファンタジーの醍醐味を感じて頂けて、良かったです(*´艸`*)
RPGでよくあるシーンですねw
ここから、折り返し地点です!
アムルも私もがんばります!!(*´∇`*)
編集済
第九話 風樹への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜♡
(((o(*゚▽゚*)o)))
アタシは、樹管長の気持ちがなんとなく分かるなぁ…
(*´∇`*)
小さな公園の大きな木になってぇ〜
遊ぶ子供たちを見守る木になりたいなぁ〜
って思ったりするからぁ♡
(=´∀`)人(´∀`=)
聖樹に、痛みも苦しみも無く同化したと思うけどぉ、この異常事態には苦悩してるかも…
(;´д`)
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
ママン~♪(ノ*>∀<)ノ💕
コメコメありがとぅございまぁ~すぅ!!
(*´艸`*)
公園の大きな木になって子供たちを見守る……!
な、なんて素敵な考えでしょう!!!
さすがママン!!✨
きっとワトル樹官長も、風樹の中からみんなを見守っていると思います。
確かに、やきもきしているかもしれませんけどね(;゚∀゚)
お読み頂き、ありがとうございます~!!!
第十二話 守護聖獣への応援コメント
イサールさん、オネエだけど心根がかっこいいです!
本人は困るかもしれませんが推したくなりました(笑)
守護聖獣の登場場面は怖くもあり、けれどやっぱり大きな存在にはワクワクさせられますね!
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
イサールを褒めてくださって、とっても嬉しいです!!
(ノ*>∀<)ノ♡
オネェは、心根がかっこいいという私の勝手な理想像ですw
ただイサールには、人が本来持っている弱さという部分も担ってもらうこと💦
次話でようやく守護聖獣から重要な話が聞けるようです。
いつもありがとうございます!!
励みになっております.゚+.(´∀`*).+゚.
第二話 夜が明けるまではへの応援コメント
……うん。やっぱりモリスさんも、勇者だった。
アルムちゃんも、ゆーくんも、思っていた通りの人だった。
――どうか三人共に、幸せに導かれますように!✨
作者からの返信
虹うた🌈 さま
コメントありがとうございます。
モリスは、立場上、表立っては動けませんが、内心ではどうにかしてやりたいという親心を表現したかった回になります。
そのように捉えて頂けて、とっても光栄です✨
ありがとうございます!!
第六話 イケニエへの応援コメント
風雅ありす さま
コメントを、失礼します。
アルムさんは、とっても強い子ですね。
純粋で無垢で、自分の気持ちに真っ直ぐな人。
だから躊躇なく、大切な人達の為なら何でもしてあげたいと思える。
だけど、もっと強いのは、ゆ―くん。
深く考えなくても答えを出せてしまうアルムさんとは違って、ゆ―くんは世界を救う為に魂を捧げることが、どんなに恐ろしい事かを理解した上で、それを止めることの罪深さも分かっている。だからその恐ろしさに、体が震える。それでも、必死にアルムさんを守ろうとしています。まさに、勇者ですね。
しかしながら……
モリス樹官長も、大変お辛いのではないでしょうか?
世界の為とは言え、アルムさんの魂を捧げるなんて、本当はさせたくないのではないでしょうか?
全ての罰をご自分が背負う覚悟で恨まれ役をなさっているのなら、彼もまた勇敢なる者です。
作者からの返信
虹うた🌈 さま
コメントありがとうございます。
仰られるとおりだと思います!
アムルは、どちらかというと本能に忠実な子で、頭はあまりよくありませんw
難しいことを考えない分、真っすぐでいられるのだと思います。
ユースティスは、逆に頭が良いので、内心は葛藤だらけなんだと思います。
でも、彼の世界は、アムルを中心に回っていますので(笑)
第一優先がまず自分や世界のことよりもアムルなんです。
その背景は、まだ明かしていませんが、そのうち書くことになると思います。
モリスはモリスで、長寿であることから、アムルと過ごした十年は、ユースティスが感じる十年とは全く違って短いのです。
彼は、何よりも自分の立場をよく心得ているので、心は痛めているでしょうけども、ユースティスほどはっきりと表立って動くことはしない……ちょっとずるい大人かもしれませんね💦
とても深く読んでいただき、大変光栄です✨
お読みいただき、コメントもとっても嬉しいです(*´艸`*)
ありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
第十二話 守護聖獣への応援コメント
行方不明になっていた守護聖獣が樹の中に!
隠れていたという雰囲気でもないし、何か理由があるんでしょうね。
作者からの返信
奇蹟あい さま
コメントありがとうございます!
とうとう見つけましたね!
次話で全部吐かせてみせます!!
第十二話 守護聖獣への応援コメント
守護聖獣様が、風の止まってしまったこの町を救ってくれるのでしょうか?
イサールもアムルも、何か献上するものを差し出さなければなりません。『油揚げ』とか(それはとんびだ)
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます!
守護聖獣がなんとかしてくれるのでしょうか……それならとっくにどうにかしてくれているような気もしますが……。
なるほど。貢物が必要でしたか。
油揚げはありませんが、マルメロならあります。
第十二話 守護聖獣への応援コメント
こんな奥まったところに守護聖獣が!?
……ということは、二人を襲った鷲(?)は別物?
何はともあれ、これで風樹に起こった異変について何かしらの手がかりを得られそうですね。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
聖獣ったら、こんなところで引きこもっていたようですね(笑)。
さすがに薄い板は出てきませんがww
二人を襲った鷲についても、次話で明かす予定です!
いつもお読み頂き励みになります✨
ありがとうございます!!(っω<。)
第十二話 守護聖獣への応援コメント
更新ありがとうございます!待ってました!
アムルは逞しいですね。前を進むアムルを頼もしく思うイサールが、虚勢を張ることなく認めているのが大人だと思いました。
聖獣が出てきて、ますますワクワクの展開ですね!
続きを楽しみにしています!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
アムルは、恐れ知らずという感じですね💦
無知というのはある意味最強の武器かもしれません。
イサールの独白が鬱陶しい回になってしまいましたが、ようやく聖獣を出すことができました。
楽しみにしていただけて、とっても嬉しいです(´•̥ ω •̥` )
次話は、ほぼ書けているので、そう間を空けずに掲載できると思います。
これを励みに頑張れます!!✨
第五話 パイが食べられなくなるへの応援コメント
風雅ありすさま
コメントを、失礼します
ふむふむ、
<宇宙樹>の浄化の力を、発動させるための鍵がアムルちゃんなんですね。
……なして?
なんて、ファンタジーでは禁句の言葉を言ったりしません(笑)
きっと、これから説明されていくのでしょう。
それにしても、アムルちゃんは好奇心が旺盛な女の子ですね。
そして自分の気持ちにまっしぐら!
小さい頃の、私の物語を読んでいるみたいな感覚になりました(苦笑)
ゆー君もモリスさんも、とっても個性豊かです。(ヒゲが生きた年月と共に、段々と木に変ってゆくなんて驚きました!)
そして相変わらず、ありすさんの文章はとっても読み易いです♡
これは、続きが楽しみ~!(≧◇≦)💦
作者からの返信
虹うた🌈 さま
コメントありがとうございます。
(ΦωΦ)フフフ…やはり皆さん、同じことを思うようですw
大丈夫です!
全然、禁句なんかじゃないですよ!(笑)
こういうハイファンタジーって、つい世界観の説明から入ってしまって読者に飽きられることが多いので、なるべくエピソードの中で説明できるような流れを意識しています……が!
私自身で気付けていない部分もあると思いますので💦
説明されてないよ!という謎があれば、どしどし教えて頂けると大変助かります!!
(✧Д✧)✨
ちなみに、アムルが選ばれた理由は、一応ちょこちょこ出てきますw
(納得できるかどうかは人によるかもしれません💦)
アムルは、ザ☆主人公!というテンプレキャラですねw
こういう特徴のあるキャラは描きやすいし、物語を勝手に動かしてくれるので楽なんですよね(*´艸`*)
ただアムルがあまりにも幼稚すぎるので、大人向けに書いた主人公っぽいやつも、そのうち出てきますw
文章を読みやすいと言って頂けて嬉しいです♡
楽しんでいただけたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!!!
第一話 洞窟の光への応援コメント
ファンタジックな世界観がよく伝わってきます✨
三人称というのも新鮮ですね。
(私だけです)
作者からの返信
月兎アリス(読み専なりかけ) 様
コメントありがとうございます。
これは完全に自分の好きな世界観を描いてしまっているので、退屈させないかが心配です💦
ストーリー展開もゆっくりめですし……明らかに一話の切る場所を失敗しています(;^_^A
でも、ドラゴンノベルスの結果がわかるまで修正できないのです~(っω<。)
三人称は、いろいろと便利なのでよく使いますね。
一人称だと書けない視点も三人称だと書けるので( ˊᵕˋ ; )💦
というか、さすが月兎ちゃん!
人称まできっちり見てくれるとは……!✨
さすがです(✧Д✧)✨
世界は犠牲の上に成り立っている。への応援コメント
おおっ、いきなり壮大な設定が。
……私がこれをやろうとすると、まず理解できない人間が多発しますねw
作者からの返信
月兎アリス(読み専なりかけ) 様
コメントありがとうございます。
ここは、読み飛ばされるであろうことを想定して書いているので、
あまり大したことは書いていません(笑)。
次の第一話が、がっつり地の文から入っているので、ブラバされないように蛇足で付けているだけですw
なるべく誰が読んでも分かりやすいような言葉を選んで簡潔明瞭に書くよう心掛けてはいますが……本編でもちゃんとここの設定について出しているので、理解できなくても全然OKなのですb
成功しているかどうかは……ぶっちゃけわかりませんww
登場人物一覧への応援コメント
コメント失礼します🙇♂️
この作品、以前から存在自体は知っていました。
が、私、ウェブ上で長編作品を読むのはどうしても不得意な質で、なかなか読めていませんでした……
そもそも今まで、こういう洋風テイストの作品? はあまり読んだことがありませんでしたので。
これを機に、そういうジャンルの物語にも触れてみようと思います。
ファーストネームは呼びやすそうですが、苗字が個性的なので、バランス取れてていいですね\(^o^)/
私は基本、下の名前も何だかんだで凄い名前になっちゃいがちで……
日本人に馴染みのない響きの名前がたっくさん登場しますw
やはり登場人物の名前は、大事ですよね。
私はキャラクターの名前にも、素敵な意味をつけてあげます✨
カタカナの名前のキャラクターは……一人しかいませんねw
カタカナ名前には抵抗がありまして……。
その理由は……見づらいのと、聞き馴染みのない名前になりがちだからです。
カタカナで聞き馴染みがないと、本当に色々な意味で大変で。
必ずそのキャラクターは日本との混血にして、基本的に日本語の愛称で呼びます。
だから、オールカタカナ+和名なし! とは凄いなぁと思います!!
って、初っ端から長文失礼しました。
この後もぜひ楽しませて頂きます。
作者からの返信
月兎アリス(読み専なりかけ) 様
コメントありがとうございます。
私もWEB上の横書きに慣れなくて、読みづらかったのですが、縦書きで読めるやり方を人から教わってからは、そこそこ読めるようになりました^^
国語の教科書も縦書きですしね。
私は、洋書を翻訳した小説もよく読んできたので、カタカナ名って特に違和感なく読めるのですが……確かに言われてみると、日本人からしてみればカタカナ名って、あまり馴染がないのかもしれませんねぇ。
最近では、ゲームやアニメで使われる名前って大概がカタカナ名だから、結構浸透しているものかと思っていたけど……月兎ちゃんは、あまりゲームはしないかな?
私は、RPGにどっぷりハマってましたねーw
ちなみに、ここにはラストネームも記載しておりますが、本編ではほとんど出てきませんw
なので、さらっと流してもらって大丈夫ですよ^^
「アムル」には、フランス語で「愛」=「amour」というところから名付けています。
周りにいる人たちに愛を与えられる少女、という役割を名前に与えてあげています。
「ユースティス=ノウ」の「ノウ」には、英語で「知る」=「know」と言うところから名付けています。
まだずっと先になりますが、彼にも名前に見合う役割を与えています。
他のキャラクターたちは、樹にまつわる色んな外国語の名前からもらって名付けています。
一応、この物語の鍵となる聖樹それぞれに、現実世界に実在する樹をモデルとして書いているからです。
ベトゥラは、白樺。ソルブス=コミキスタは、ナナカマドの学名ですw
そういう見方でみると、外国語も結構面白いですよ(*´艸`*)
一人一人、名前の意味を考えて名付けてあげる作業は大変ですが、それだけキャラクターへの想い入れも深くなりますよね^^
高校生になれば、世界史で外国の歴史上人物名がたくさん出てくるので大変かもしれませんね💦
ちなみに私は、漢字を覚えるのが嫌で日本史ではなく世界史を選択しましたw
もちろん、漢字の魅力もわかりますよ✨
……って、月兎ちゃん、名前カタカナじゃない?!(;゚∀゚)笑
それはいいんだねww
長文全然問題ないです!
むしろ嬉しいです(*´∀`*)
楽しんでもらえたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
第一話 洞窟の光への応援コメント
風雅ありす@ヨムヨム中。さま
コメントを、失礼します
来ちゃいました(笑)
この物語は、ガッチリとしたファンタジーのようですね。これからゆっくりと読み進めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
(*_ _)ペコリ
作者からの返信
虹うた🌈 さま
コメントありがとうございます。
お読み頂き嬉しいです(*´∇`*)
こちらの作品……冒頭はがっちりファンタジーに見えますが、進んでいくと、なんちゃってファンタジーになりつつありますので(笑)肩の力を抜いて楽しんでいただけたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
コメントとっても嬉しいです!
昨日はバタバタして読みに伺えませんでしたが(´•̥ ω •̥` )
今晩は、ゆっくりオカルテット読ませて頂きますー♪
第十一話 暗闇に灯る光への応援コメント
風樹の中は深い空洞なんですかね。
それとも別の空間か何かかな?
マルメロに何とかしてもらうしかない!
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
風樹の中は、複雑な空洞が迷路のように張り巡らされているようです。
大きな木には、それだけ水分を通す太い穴が必要なのかもしれませんね。
別の空間というのもファンタジーらしくて楽しそう!
不思議のアリスみたい(*´艸`*)
マルメロは、何かに気付いたみたいですが何に気付いたのでしょうか。
お読み頂き、ありがとうございます!!!
第十一話 暗闇に灯る光への応援コメント
こういう言い方は不本意かもしれないんですが、シンさんはもちろん、イサールさんとんでもなくメンタルイケメンですよね!
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
いえいえ、そんなことはないですよ!
とっても嬉しいです(*´艸`*)✨
あ。でもイサールは、メンではなくてオネェかも(笑)。
お読みいただき、ありがとうございます!!
第十一話 暗闇に灯る光への応援コメント
イサールの機転で助かりましたね。良かった、ホッとしました。
ですが、真っ暗な洞の中、二人は戻るに戻れない状況に……
マルメロは光ってますし、飛んでいっちゃいましたし、この先どうなるんでしょう(ドキドキ!)
その一方で、シンがユースティスのお師匠に!
こちらも続きが気になります!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
イサールは伊達男ではありませんでした!
……あれ? 伊達オネェ?
マルメロは、一体どこへ行ってしまったのか……。
次話から、ようやく話が動き始めます。
アムルとイサール、ユースティスとシンは、再会できるのでしょうか。
楽しんで頂けてとっても光栄です!!!
(*´艸`*)✨
お読みくださりありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
第十一話 暗闇に灯る光への応援コメント
ずいぶん長い間落ちてましたね。走馬灯かっ!(笑)
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
前話の更新日から一ヵ月半以上……落ちていたようです(笑)。
走馬灯もネタが尽きそうですね。
素敵な突っ込み、ありがとうございます!!w
編集済
第十一話 暗闇に灯る光への応援コメント
更新ありがとうございます!
イサールさんの機転で、危機を脱出しましたね!洞の中はちょっと怖いですが…。
シンさんがユースティスの師に! 面白い展開ですね。
ユースティスはなんと答えるのでしょうか。
続きが気になります!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
シンが信用するだけのことはあったようですw
真っ暗な洞の中……虫とか虫とか出てきそうですね~😨
マルメロが向かう先に、出口があるのでしょうか?
シンは、ユースティスを見ているだけではいられなくなったようです。
そんなことしている場合なのでしょうか。
次は、そろそろアレが出ると思います!
いつもありがとうございます!!
第十話 祈りへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます。
感想を公開しましたので、お手すきの際に確認していただければと思います。
忖度なし、思った通りの感想を書かせていただいています。
もし不快に感じられたら削除しますのでおっしゃってください。
作者からの返信
バリー・猫山 様
此度は、素敵な企画を開催頂きありがとうございました。
お忙しい中、お読み頂き、感想まで……本当にありがとうございました!
不快だなんて、とんでもないです💦
また機会があれば、ぜひ参加させていただきたく思います。
応援しておりますので、がんばってください!^^
第七話 暴漢と風来坊への応援コメント
タンティママンですわよぉ〜!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
( ゚д゚) ……
:(;゙゚'ω゚'): ………
なんかっ!!
アタシの分身が出てるぅ〜!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ウキョオウオウオ!!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
アタシこんなイケメソなのぉ〜?!
((((;゚Д゚)))))))
ほんでっ樹官長予定?
シンきゅんと結ばれ無いじゃ無いっ!!
イャア〜っ!!
さぁ!2人で駆け落ちよっ!!
ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
作者からの返信
タンティパパ(猫部) 様
コメントありがとうございます!
キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
ママンと知り合えていなかったら生まれなかったキャラでした♡
ありがとうございます!!!
樹官長には……どうでしょう。
なれるかな。なれないかな。
シンは、嫌がっているようですね(笑)。
片想いかもww
ぜひぜひ第十話にイサールの見せ場がありますので、良かったら、お時間のある時にでも読んで頂けたら嬉しいです(*´艸`*)♡
お忙しいところお読み頂き、本当にありがとうございます!!!
編集済
第十話 樹官長としての覚悟への応援コメント
イサールさんの言葉、胸が温かくなるようで素敵でした!
こんなことを言える大人に私もなりたいです。
シンさんのイサールさんへの信頼も、また素敵でした!
みんな無事だといいけれど……
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
イサールの言葉が、かさね様の心に届いたようで、とっても光栄です!!
アムルの心にも、届いてくれるといいのですが……。
シンとイサールは、ちょっと見る目の違う人が見れば、BLにも見えなくもにゃい……ぎゃふん。
次話がクライマックス!……かもしれません!(笑)
世界は犠牲の上に成り立っている。への応援コメント
壮大!!!石と宝石の区別をどうつけてくるのかが楽しみだなぁ(*`・ω・´)
作者からの返信
野々宮 可憐 さま
コメントありがとうございます!!
宝石は、石ですよww
ちなみに、この作品に宝石は、出てこないかなー💦
もっとアナログなファンタジーかもしれません( ˊᵕˋ ; )
第十話 樹官長としての覚悟への応援コメント
イサール! 間に合ってくれ! ドキドキハラハラしてきましたねえ。
次が楽しみです!
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます!
イサールは、間に合っ……てくれるはず!(たぶん)
楽しんで頂けて光栄です^^
第十話 樹官長としての覚悟への応援コメント
えっ、アムルもしかして落ちた?もしそうならイサールでも助けられないでしょ!さっきの鷹にでも救われるんでしょうか。落ちた先が柔らかいところならいいけど……
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
そうです!
アムル、落ちました!(笑)
やっぱり、高いところに登ったら、落ちないとね。
鉄板ですからね(ぇ)。
でも、イサールが、きっと死ぬ気で守ってくれる……はず!
鷹は、敵ですねー。
よし、シンにやっつけてもらいましょう。
第十話 樹官長としての覚悟への応援コメント
イサールの言葉は、アムルの中にどう入っていたのでしょうかね。
最終的にクラヴィスでなくなる選択肢もあるのかな……。
ってー、やばそうな魔物に襲われた⁉
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
どうなんでしょう。
あまり表面上に変化はないようでしたが……アムルも戸惑っているのかもしれません。
でも、クラヴィスをやめたところで、世界を救う手段が他になければ、堂々巡りですからね💦
魔物出ました!
ようやくファンタジーっぽくなったかな(笑)
平和すぎる旅路だった気がします( ºωº )
第十話 樹官長としての覚悟への応援コメント
更新ありがとうございます!
イサールの優しい言葉に、じんときました。ユースティスの気持ちを、アムルがわかる時が来るのでしょうか。
それにしても風樹から落ちて大変ですね。イサールがいれば大丈夫だと、シンは言っていたましたが、アムルは大丈夫でしょうか。鷹のような生き物も気になります。
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます!
アムルに、イサールの言葉が伝わってくれるといいのですが……。
ユースティスの気持ちをアムルが理解するのは、もっとだいぶ先になりそうです(笑)
風樹のかなり高いところから落ちましたからね~。
イサール、死ぬ気で守ってくれないと!w
鷹のような生き物は、次も出るかなぁ。
いつもありがとうございます!!!
編集済
第十話 樹官長としての覚悟への応援コメント
雨降って地固まる!
アムルとイサールが仲直りしましたね〜。良かった良かった。
イサールのアムルに対する嫌悪感の理由も、なるほど〜、と納得するものでした。本当は、誰よりも命の大切さを知っている優しい人なのですよね?
とにかく、悪い人じゃなさそうで安心しました。
落下ていくアムル達をみても余裕のシン。
それだけイーサンへの信頼が厚いってことですね?
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
イサールの嫌悪感にもご納得いただけて良かったですε-(´∀`*)ホッ
イサールからすれば、世界なんて知ったこっちゃないって感覚なんですよねw
樹官長がそんな考えで良いのかという問題はありますけども💦
彼の生い立ちにも関係があるのですが、さてそこまで書けるかどうか……。
ここからは、イサールの樹官長としての覚悟が試されます。
シンの余裕は、イサールへの信頼の現れです^^
さて、イサールがどうやってアムルを救うのか、またお読み頂けたら嬉しいです!!
第九話 風樹への応援コメント
生きてるのに閉じ込められてるから光が漏れてるのだろうか??
気になりますね!
作者からの返信
スズキチ 様
コメントありがとうございます。
光は漏れていないですねぇ( ºωº )
天井の幹が割れて、外からの陽の光が漏れている、という描写のことでしょうか?
あと「生命の灯」の「灯」は、比喩ですね💦
分かりにくくてすみません(>_<。)💦
第九話 風樹への応援コメント
聖獣自身が闇落ちしている可能性かあ。
たしかにそんなありえないことでも起きない限りこんな状況にならない、と。
次期樹官長が逃げ出すなんてありえないことがすでに起きているし、何が起きてもおかしくないですかねw
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
(ΦωΦ)フフフ…さて、どうなのでしょう。
何が起きてもおかしくないのがファンタジーですかね?w
ルールを説明しないで話を進めるって、難しい!
第九話 風樹への応援コメント
>表面上は固い木に覆われていても、その内側には、生命の灯が流れている
それはつまり、生きながらにして聖樹に閉じ込められる…ということなのでしょうか。つまり、意識はある、とか?
聖化した前樹官長を前に、哀悼の意を示していたように見えたイサールが、突然、ユースティスに詰め寄ってますね。
もしかして、ユースティスの能力に気付いた……とか?
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
おお……どうでしょう。
聖化してみないと誰にも分からないので、誰も答えてくれませんw
でも、聖樹の中からじっとこちらの様子を聞いているとしたら……不気味ですねw
そんなイメージが伝わってもらえていたら嬉しいです。
ああっ、そういうふうに見えるのですね💦
ここは、イサールが暗い空気に耐え切れず、明るく誤魔化そうとしているシーンにしてみました。
大事な役目から逃げ出して、面と向かえないイサールの性格を表しています。
もうちょっと加筆しておこうかしら。
ありがとうございます!
第九話 風樹への応援コメント
老人が樹化したAIのイラスト、確か風雅さんの近況ノートで見たような気がします。あれがそうだったのかなぁ。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
おお、覚えていてくださいましたか!
そうです、あんなイメージです^^
ちょっと不気味な感じが伝わっていると良いのですが……💦
第九話 風樹への応援コメント
更新ありがとうございます!
シリアスな会話が多い中、アムルがマルメロを追いかけ回していたシーンでほっこりしました。
シンさんは呪いを受けているのに、さらに呪いを受けようとするなんて…ハルディアにはもう戻れないから、全部自分が引き受けるつもりでしょうか。
色々と気になります。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
せっかく大事なお話し中なのに、アムルは、やっぱり聞いてないようです(笑)。
シンは、今のところ可哀そうな役回りですね。
ただ、シンの呪いを解く方向にも話を進めたいと考えております^^
世界観がありきたりなので、伏線を張り巡らせすぎたかもしれません💦
わかりにくい部分がありましたら、ご遠慮なく突っ込んでください
ください!!
第八話 黒い影への応援コメント
樹官長が戻れば風も戻る。なんて単純なことではなかったようですね。
聖獣を殺すと何か変化が起きるから、という意味ですかね?
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
聖獣を殺す理由については、次話で明らかにします!
伝わらなかったら、遠慮なく突っ込んでくださいね!!
第八話 黒い影への応援コメント
ユーくんは、いつでもアムルちゃんを見てるよね♪
二人が変わらずほほえましい♪
作者からの返信
こい様
コメントありがとうございます♪
ユーくんは、アムルしか見えてませんね!!(笑)
アムルは、何も見えてません( ºωº )チーン…
第八話 黒い影への応援コメント
ユースティスがイサールから感じ取った侮蔑というか敵意。
表面上はお人好しそうなオネエなのに、その裏で彼は腹に一物を抱えているように見えてなりません。
まあ、現時点では何とも言えませんが……
敵か味方か…、なんとも掴みどころのない人物ですね。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
(ΦωΦ)フフフ…イサールの腹の内は、次話か、次々話で明らかになる予定です!
このキャラクターの多面性を書くのが楽しくて楽しくて……。
私だけ楽しんでいたら「ついていけないよ!」と遠慮なく突っ込んでくださいね!!
第八話 黒い影への応援コメント
更新再開ですね。中断している間、『読書感想文』をやっていたおかげでこの作品のアイデアのヒントになる事も色々あったんじゃないかと思います。今後のアムルの展開が楽しみです。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
そうですね!
『読書感想文』は、かなり勉強になりました!!
それを生かしきれるかどうか……( ºωº )
楽しんで頂けたら嬉しいです!
第八話 黒い影への応援コメント
更新ありがとうございます!
風が止んだのはイサールさんのせいではないんですね。
アムルに対するイサールさんの一瞬の敵意が気になります。
ユースティスとズレた会話をするアムルが可愛かったです。続きが楽しみです!!
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます!
風が止んだ理由……さて、どうでしょう。
イサールは知らぬと言っておりますが(笑)。
何を考えているのか分からない男(女)ですねぇ(*´艸`*)
楽しんで頂けて嬉しいです!!
いつもありがとうございます!!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
第八話 黒い影への応援コメント
お疲れ様です!
更新、楽しみに待っていました!
本当に忙しくて大変かと思いますが、どうかご自愛ください
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます。
楽しみにして頂けて、とってもとっても嬉しいです!!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
あたたかいお言葉も、痛み入ります。。
毎日暑い日が続きますので、かさね様も、体調にはお気をつけください^^
ありがとうございます!!
第三話 エルムの里への応援コメント
とても素敵なファンタジーな世界観でワクワクしますね。登場人物もいい子たちですし。
そしてこれから壮大なストーリーが始まる予感…楽しみです!
作者からの返信
長多 良 さま
コメントありがとうございます。
そう言って頂けると、とても嬉しいです。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです(*ᴗˬᴗ)
編集済
第七話 暴漢と風来坊への応援コメント
読む度にアムルさんの天真爛漫さに癒されています!
ユースティスさんとの掛け合いも頬笑ましいし、仲間はみんないい人ばかりで、旅の一員に加わりたいと思ってしまいます。(推しはシンさんです)
私はファンタジーに明るくないですけど、面白い作品にジャンルはあまり関係ないですね!
時間があれば、もっと物語に浸っていたいと思うほど読み心地がよくて、拝読していて楽しいです!
企画でご多忙かと思いますが、どうかご自愛ください。
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
おおお……なんと嬉しいお言葉(´;ω;`)
しかも、顔を仮面で隠しているのに、シンを推してくださるとはw
ありがとうございます!!
落ち着きましたら、こちらの続きも再会しますので、
その時は、またお読み頂けると嬉しいです^^
暖かいお言葉、とっても嬉しいです!!
ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
第六話 イケニエへの応援コメント
ユースティスが反対することを分かっていたから、席を外せと言っていたんですかね。
嫌な大人の手口だ……。
アムルが何も分かっていないまま旅に出ることになってしまいそうで、ハラハラします(;´・ω・)
作者からの返信
@kumehara さま
コメントありがとうございます。
そんな嫌なやり口に、ユースティスは気付いたようです。
だから、アムルの傍から離れようとしなかったのですね。
アムル一人だったら、この物語は、ここで終わってました(笑)。
ユースティスには、その分、苦労しますが、がんばってもらわないと!w
お読み頂き、ありがとうございます!
編集済
第三話 エルムの里への応援コメント
世界観がしっかり作り込まれていて、どんどん引き込まれます。
これぞファンタジー! って感じです。
千年かけてじわじわ木化していくの、ちょっと怖い……(´・ω・`)
ちなみに、誤字とか文法的に気になった箇所とかの報告って、要ります?
自重したほうがよろしいでしょうか……。
作者からの返信
@kumehara 様
コメントありがとうございます。
何を仰いますか!
そんな、誤字とか文法が間違ったまま放置プレイとか……やめてください(*ノωノ)
気になるじゃないですか!(笑)
@kumeharaさんの突っ込みをいつでも待っております(どMより)。
第五話 パイが食べられなくなるへの応援コメント
はじめまして!
恥ずかしながら、ファンタジーに明るくないのですが、本作はとても読みやすく、惹き込まれています!
描かれている描写が自然に頭の中でも像を結ぶほどの筆致と、エピソード全体から伝わってくる温かい雰囲気が、読んでいて心地良いです!
作者からの返信
牛河かさね 様
コメントありがとうございます!
まさか、こちらの作品を読んでいただけるとは、とっても嬉しいです^^
王道ハイファンタジーでありながら、WEB小説としても読みやすいように工夫しておりますので、そこを汲んで頂けて幸いです。
ファンタジーに明るくないとのこと。
あまりご無理のない範囲で、読んで頂けたら嬉しいです^^
編集済
第十話 祈りへの応援コメント
『忙しい大人のための、没入できるファンタジー』企画への参加ありがとうございます。
世界の源である七つの聖樹、ファンタジー好きの心を司る素敵な設定ですね。ユースティスが洞窟へアムルを迎えに行き、その後エルムの里にある拝殿に行き、といった一連の場面が浮かんできて、RPGの序章を体験しているような気になりました。文章もライトで読みやすかったです。
無邪気なアムルと、それを見守るユースティスの関係が微笑ましいですね。これから二人の旅が始まるということで、続きも読んでみたくなりました。
作者からの返信
瑞樹(小原瑞樹) さま
こちらこそ、素敵な企画を立てていただき、ありがとうございます^^
どっかで見たことあるようなRPG仕様になっているやもしれませんが、
それは私がゲーマーだからだったりします(笑)。
たぶん、過去にやったゲームの何かがイメージにあるのだと思います。
覚えてないんですけど💦
続きを読んでみたくなると仰っていただけて、とっても光栄です!
お忙しいでしょうから、お時間のある時にでも、ふと何かの拍子に思い出して頂けたら嬉しいです。
(*ᴗˬᴗ)
第七話 探しものへの応援コメント
やっと読み始めたのですがめっちゃ面白い~!!
こんな作品を子ども時代に読んでたらめちゃくちゃハマっていたと思います\(^o^)/
続きを楽しみに読んでいきますね‼️‼️
作者からの返信
東雲 晴加 さま
お読み頂き(*´∀人)ありがとうございます♪
東雲さまに、面白いと言って頂けるなんて光栄です……!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです^^
第七話 暴漢と風来坊への応援コメント
いやあ、色々な意味で惹き込まれますねえ。奇想天外とはまさにこのことです。
風雅ワールド、楽しい楽しい (^^♪
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
奇想天外でしたか? よかったぁ( ˊᵕˋ ; )💦
世界観がありきたりなので、キャラで何とかオリジナル性を出さなきゃと思い、
イサールが生まれました。
楽しんで頂けたなら幸いです^^
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
また、連載を再開しましたら、お読み頂けると嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
第七話 暴漢と風来坊への応援コメント
逃げた樹官長が現れた!
しかも、オネエ!
色々ツッコミどころ満載の強キャラですね!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
オネェキャラは初めてなのですか、オネェと伝わってよかったw
これもママンの講座のたまものか……(笑)。
楽しんでもらえたら嬉しいです^^
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
また連載を再開しましたら、お読み頂けると嬉しいです^^
第七話 暴漢と風来坊への応援コメント
更新ありがとうございます!
面白い人が登場しましたね。
イサールさん、カッコ可愛い!!
しかも樹官長さんなんですね。
シンさんの荒ぶりが面白かったです。
続きが楽しみです!!!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
カッコ可愛いですか!
わーい⸜(*ˊᗜˋ*)⸝♪
そう言ってもらえると、嬉しいです♡
シンが平常を保てない相手のようですね。
BL要素は……ありません!(笑)
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
また連載を再開しましたら、お読み頂けると嬉しいです^^
第七話 暴漢と風来坊への応援コメント
とんでもなく濃いめのキャラが現れた!
しかも逃走したはずの樹官長殿でありますか!
え、この状態でしばらく更新を待つ……殺生な!
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
こいつが一番濃いキャラしてるかもしれません(笑)。
樹官長……まだ継承しておりませんので予定ですねw
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
また、連載開始しましたら、お読み頂けると嬉しいです^^
第七話 暴漢と風来坊への応援コメント
なんか特徴的なキャラが出てきましたね。そのほうが面白いけど。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます♪
こういうキャラを書くのは初めてなので、
ママンの講座が役に立ったかしらww
ここまでお読み頂き、ありがとうございます!
また、連載開始しましたら、お読み頂けると嬉しいです^^
第六話 予言と謎の男への応援コメント
お茶のおかわりはけっこうです!!!!
それよりも早く話を聞かせてください!
って、2、3日後なのー。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
え?
あい様も、ドクダミ茶、飲みたいのですか?
どうぞどうぞ~( ^^) _旦~~w
お代わりも、用意しておりますよww
第六話 予言と謎の男への応援コメント
更新ありがとうございます!
伝説がとても興味深いです。
シンさんは本当に良い方ですね!
ユースティスのことをべらべらと喋らないところに好感を覚えました。
続きを楽しみにしています!!
作者からの返信
#zen さま
コメントありがとうございます!
ファンタジーといえば、伝説ですよね!w
ありきたりですが、これが好きww
シンは、めちゃくちゃいい人ですねー。
もうシンを主人公にして書きたくなります(笑)。
いつもありがとうございます!!
第六話 予言と謎の男への応援コメント
ロウからは情報らしい情報はあまり得られませんでしたね。残念。
とりあえず、守護聖獣を探すしかなさそうですね。
ラストに現れた人物。
なんだか思わせぶりですね〜。彼は一体、誰なのでしょう?
もしかして、風の?
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
とりあえず、次の目標ができた、というところでしょうか。
どうやって守護聖獣と会うか……それが問題だ( ºωº )
ラストに登場した人物は、既に伏線として情報が出ていますw
推測するのは難しくないかも~( ˊᵕˋ ; )💦
第六話 予言と謎の男への応援コメント
話の終わりにまた新しい謎が出てくると、飽きずに読めますね。結局ロウの所で分かったのは『どくだみ茶はあまり美味しくない』という事くらいか。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
師匠、役に立たず、ですね。
いえ、実は師匠の言葉のどこかに重要な伏線があるのですが、今提示されている情報だけでは分からないですよね。
謎が多すぎると読者が離れてしまうのは認識しているので、
飽きずに読めるというお言葉、ものすごく嬉しいです!!
どこまで情報を明かして、隠しておくか、の塩梅が難しいところですね。
第五話 <ハルディア>へ渡った初めての人への応援コメント
シンが<ハルディア>へ渡ったと知った途端、ロウが前のめりになりましたね。
実験成功?
背中にロケットを装着してぶっ飛ぶ!…なんてモノじゃないだろうし……
どんな実験だったんでしょうね?
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
ロケットは面白いですね!
ロウにそこまでの技量があるかどうか……w
意外としょぼい実験かもしれません( ºωº )
第五話 <ハルディア>へ渡った初めての人への応援コメント
>これは、運命なのかもしれんなぁ
運命・・・人生の途中に現れて、足を引っ張る存在w
作者からの返信
星羽昴 さま
コメントありがとうございます。
あるあるですね。
急に登場する老人が意味深な言葉だけ残していく……とw
言われた方は、たまったもんじゃありません。
第五話 <ハルディア>へ渡った初めての人への応援コメント
爺さん、もったいぶらないで早く教えてくれ。
作者からの返信
夏目 漱一郎 様
コメントありがとうございます。
こういうのはね、よくありますからね。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
爺は、話をもったいぶる生き物なのですw
第五話 <ハルディア>へ渡った初めての人への応援コメント
マルメロの卵があったこともつながっているのでしょうか。
きっと次回、何かが語られる!
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
すみません、マルメロの秘密は、まだ明かせませんっ!
。゚゚(*´□`*。)°゚。
文字数長くて話を分けたけど、引っ張りすぎ感が気になりますね💦
難しい!( ºωº )
第四話 西の丘に住む鷹の目の老爺への応援コメント
わざとやったらすぐばれちゃう。
ゆーくんは何でもお見通しなのだ!
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
ゆーくん、実は、気付いてたけど、アムルに先に飲ませた説がww
恐ろしい子……!
第四話 西の丘に住む鷹の目の老爺への応援コメント
なんて恐ろしい・・・ドクダミ茶に塩を入れるなんて!
よい子はマネしちゃ駄目です。ww
作者からの返信
星羽昴 さま
コメントありがとうございます!
ドクダミ茶に塩を……入れて飲んだことはありませんがw
美味しくはないでしょうねww
たまにいますよね、ドリンクバーにタバスコ混ぜるやつ( ºωº )
第四話 西の丘に住む鷹の目の老爺への応援コメント
アムルの反応が可愛くて、気に入りました。シンのセリフもいいですね😊
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
アムルは、歯に衣着せず、ですw
ここから成長していく様を書いていきたいのですが、
残念ながら文字数が足りないようです。。
第四話 西の丘に住む鷹の目の老爺への応援コメント
砂糖の代わりにわざと塩を入れるロウ。
子供っぽいイタズラをする人ですね〜。(笑)
さて、風が止んでしまった理由は?
次回を楽しみにしています♪
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
歳をとっても人の性格は変わらないようです(笑)。
私の身うちにも、孫に悪いことを教える爺がおりますw
風が止まってしまった理由は……(´∀`*)ウフフw
いつもありがとうございます!
第四話 西の丘に住む鷹の目の老爺への応援コメント
更新ありがとうございます!
悪戯っけのあるお爺さんですね。
振り回されるアムルが可愛いです。(コラコラ)
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
子供がそのまま爺になったような人です(笑)。
アムルも負けていられませんねw
第三話 新たな出会いは光矢のごとしへの応援コメント
シンさんが無事だったのは・・・女性の肉専門。ユースティスくんは大丈夫、と。
うーん、ここでアルムちゃんに危機が訪れるとは・・・意外な展開です。
次の話に期待です。www
作者からの返信
星羽昴 さま
コメントありがとうございます。
まさか……そうか、そういうことだったのか……!
Σ(๑°ㅁ°๑)ハッ!
ふむふむ……___φ(。_。*)メモメモ
第三話 新たな出会いは光矢のごとしへの応援コメント
師匠の冗談は冗談に聞こえないから。
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
師匠の冗談は、冗談じゃないのかもしれませんね……( ºωº )チーン…
編集済
第三話 新たな出会いは光矢のごとしへの応援コメント
更新ありがとうございます!
パイがなくて残念どころか、大変な状況ですね。
風がないと進めないのも大変ですし。
それにしてもシンさんのお師匠様が面白すぎます。
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
パイまでの道のりは長いですね💦
師匠を面白いと言っていただけて嬉しいです!
なかなか癖の強い御仁であることが伝わるといいのですが^^
第三話 新たな出会いは光矢のごとしへの応援コメント
パイを食べるため……。
誰か、ツッコんであげて! このままだとゆーくんが報われないでしょ!
師匠。
近況ノートの画像の人だ。
頭からかぶりつかれそう……。
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
残念ながら、誰も突っ込めないようです……!
この距離感が少しずつでも変わってゆけるのでしょうか……。
師匠は、メガネをかけていません(笑)。
でも、AIさんがどうしてもメガネ好きのようなので、もういいかなと思ったり。
編集済
第三話 新たな出会いは光矢のごとしへの応援コメント
美味そうって……なかなか強烈なお師匠さんですね。
心の声が聞こえるはずのユースティス君まで震え上がっ…て…
…さ…流石に違いますよね?(汗)
何はともあれ、何か解決の糸口が掴めると良いのですが…。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
さて……どうでしょう(ΦωΦ)フフフ…
お師匠さまは、好き嫌いせず何でも食べる派だそうですw
次話、少し長くなりますが、会話が続きますので、
またお読みいただけたら嬉しいです^^
第三話 新たな出会いは光矢のごとしへの応援コメント
初めて訪れた大きなウィンガムの街、そして新たな出会い……まさに旅の醍醐味で。
癖のありそうな老爺がいい味出しています✨
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
旅の醍醐味を味わっていただけて嬉しいです^^
老爺の癖のある感じが伝わってよかったです。
第一話 洞窟の光への応援コメント
はじめまして。
ゆーくんは、なんとも心ぼそい感じなものの、それでも勇気を出してがんばっていて、少年らしい味があっていいですね。
アムルも、人の心を温かくする不思議な力を持った少女みたいで、興味をそそられました。
二人の関係性はほっこりとした温かさが感じられました。
かれらが物語の中でどのように成長し活躍していくのか楽しみです。
作者からの返信
マジック使い 様
初コメントありがとうございます^^
アムルとユースティスの関係性に興味をもっていただき、嬉しいです♪
これから二人の長い旅がはじまりますが、
もし良ければ、二人のことを見守って頂けると嬉しいです。
(*ᴗˬᴗ)
第二話 パイがないへの応援コメント
風の街なのに風が止まったら、街が死んでしまう。
あれ? でもほかの街ではどうやって小麦粉を作っていたんだろう?
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます。
ほんとです!
一体いつから止まっているのでしょう。
小麦粉は、一応、風車を使わなくても、石臼を手動で引けば作れます。
ただ、大量生産は出来なさそうですね💦
第二話 パイがないへの応援コメント
風の都なのに風が吹いていない。
樹官庁候補が逃げ出したことと関係あるのでしょうか?
アムルちゃん、パイを手に入れるために問題解決に乗り出しそう……。
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます。
ふふふ……どうでしょう。
でも、何かしら異変が起きていることと無関係ではなさそうですね。
アムルには、是非この問題を解決してもらわねば!✧
またご感想頂けると嬉しいです♪
❀(*´▽`*)❀
第二話 パイがないへの応援コメント
アムルちゃん、泣いちゃった!
誰か早くパイを!!!
作者からの返信
こい 様
コメントありがとうございます!
早く続きを書かないと~パイがぁ~!
パイ食べたひ....〆(´д`;)💦
第二話 パイがないへの応援コメント
異常気象かな…『地球温暖化』のせいでしょうか。(違うと思うぞ)
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
そうですね。
風がないとか、まさしく異常気象!
まさか地球温暖化の影響がこんなところにまで……?!
( ゚∀ ゚)ハッ!
第二話 パイがないへの応援コメント
更新ありがとうございます!
風の吹かない風の都、何かありそうですね。
私もパイを頬張るアムルを楽しみにしていたので、残念です。
アムルにお腹いっぱいパイを食べさせてあげたい。(親戚のおばちゃん?)
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
#zen 様
コメントありがとうございます!
風の都なのに、風がなきゃ、風の都と呼べません!
。°(°´ᯅ`°)°。
アムルもパイを楽しみにしていましたからねぇ~。
パイ、食べられるといいですね~……。
いつもありがとうございます!
❀(*´▽`*)❀
とっても励みになっています!!
第二話 パイがないへの応援コメント
パイ、風車、風の魔力の異変…… ストーリーが巧みでスムーズ。唸りました😊
これはアムルも気合が入りますね。
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
お褒め頂きありがとうございます♪
(*´∇`*)
自然な流れになるよう気を付けてみました💦
違和感なかったようで良かったです^^
第二話 不思議な卵への応援コメント
何が生まれてくるのかな……。
ドキドキ。
虹色って、絶対特別じゃん……。
作者からの返信
ほしレモン 様
コメントありがとうございます♪
ふふふ……何が生まれてくるのでしょうw
(*´艸`*)
楽しみにしていてください♪
世界は犠牲の上に成り立っている。への応援コメント
先日はフォローありがとうございます!ほしレモンです。
1000PV、と近況ノートにあり、読みに来ました。
私、こういう話、めっちゃ好みです!
連載中ということなので、頑張って追いつきます(`・ω・´)
作者からの返信
ほしレモン様
お読みくださりありがとうございます♪
好みと言っていただけて、とっても嬉しいです^^
ゆっくり楽しんで頂けたら幸いです❀(*´▽`*)❀
第六話 イケニエへの応援コメント
生贄・・・過酷な運命を背負ってしまいましたね。
そこでいいよと言える人だからこそなのかな。
作者からの返信
🔨大木 げん 様
コメントありがとうございます。
お星さままで、ありがたや~!ありがたや~!
(*´∀人)♪
アムルは、この純粋さを持って運命に挑みます!
またお読み頂けると嬉しいです♪
(*ᴗˬᴗ)♡
編集済
第一話 風の都への応援コメント
風樹の樹官長、聖化した後だった!
継承者も逃げ出していて、状況的には結構大変そうなのに、樹官吏が呑気すぎる…。
でも、そのおかげで時間稼ぎができそうですね!
作者からの返信
花京院 依道 さま
コメントありがとうございます!
おお、何の説明もしてませんでしたが、〝聖化〟で伝わったようで良かったです。
(*´艸`*)♡
風樹の樹官吏は、風の自由っぽさを表現してみましたw
自由と堕落は違いますけどね!w
またご感想を頂けたら嬉しいです♪
(人>ω•*)♡
第一話 風の都への応援コメント
新しい樹官長が逃げたってそんな!
樹になりたくなかったからなのですかね……。
この旅はトラブルばかりだ!
作者からの返信
奇蹟あい 様
コメントありがとうございます!
いくら寿命が千年に伸びるって言ってもねぇ~。
私も樹にはなりたくないですねぇ~w
トラブルのない旅を書くのも楽しそうですね^^
またご感想頂けたら嬉しいです♪
(*´∀`人)
※作者からの連絡とお願い。への応援コメント
これすごくわかりやすくて親切ですね! 改稿にすぐ飛べますし!
風雅さんの読者思いの優しさが伝わってきます。
作者からの返信
🎍三杉令🌴🍭 さま
コメントありがとうございます!
作家フォローではなく作品フォローをしてくださってる方もいらっしゃるので、こちらに案内を掲載してみました^^
ありがとうございます!✨