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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第四話 朝靄への応援コメント

    ひたすら素直でピュアなアムルちゃんが愛しい♪

    作者からの返信

    こい 様

    コメントありがとうございます♪

    楽しんで頂けて嬉しいです!
    いつも応援してくれて、本当に(*´∀人)ありがとうございます♪


  • 編集済

    第四話 朝靄への応援コメント

    遅くなりましたが、更新ありがとうございます!!

    アムルの純粋さが、やっぱり切ないですね。
    ユースティスの焦りが手に取るようにわかります。
    ウィンガムにあるパイが美味しいと良いですが。(え)

    続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!

    切ないシーンは、ここまでになります!(たぶん)
    【風樹編】は、明るく希望のあるストーリーになる(予定)なので、
    またお読み頂けたら嬉しいです♪
    ❀(*´▽`*)❀
    パイも出ます!
    ちなみに私は、アップルパイが大好きです♡
    (聞いてないww)

  • 第四話 朝靄への応援コメント

    まともな神経なら、アムルと長く一緒にいればいるほどきつくなりますね。
    仮面をかぶったって隠せるものじゃない。

    作者からの返信

    奇蹟あい 様

    コメントありがとうございます。

    そうですね……。
    本来であれば、こんなに<クラヴィス>と長い時間を過ごすことはない筈でしたので、従来の使者たちに比べると、辛い立場にいることになります。

    それでも、世界のために必要なこと……と無理やり気持ちを押し殺しているのを、仮面で表現しています。
    果たして、彼らの素顔を拝む時が来るのでしょうか。
    こうご期待♪(*´∇`*)

  • 第三話 罠への応援コメント

    マルメロ有能ですなあ。
    どんな力を持ったドラゴンなんだろう。
    大きくなるのが楽しみ。

    白い使者の人たちも誘拐犯ってわけじゃないから、逃げようと思ったら隙だらけですよね。
    アムルはどうするのかな。

    作者からの返信

    奇蹟あい 様

    コメントありがとうございます。

    マルメロも、アムルと一緒に少しずつ成長していく予定です。
    楽しみにして頂けて嬉しいです(*´∇`*)♪

    白い使者たちも、どこかアムルの空気に惑わされている感じがしますね。
    ちなみに、この時のシンは、空腹を満たすことしか考えていませんでした(笑)。

  • 第四話 朝靄への応援コメント

    アムルちゃんはやっぱり逃げませんでしたね。
    しかし、そんな彼女だからこそ<クラヴィス>に選ばれてしまったんでしょうね。
    果たしてアムルちゃんが助かる道はあるのでしょうか?

    …と、そうこうしている間に風の都が目の前に迫ってきてしまいましたね。
    さあ、ユースティス君、どうする!?

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます。

    はい、アムルは逃げませんっ!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。

    ちょっと切ない、もやもやっとした雰囲気は、ここまでになります(笑)
    風樹編は、希望に満ちた明るい話にしたいと考えておりますので、
    またお読み頂けたら嬉しいです❀(*´▽`*)❀

  • 第四話 朝靄への応援コメント

    無邪気にはしゃぐアムルを大人達はどんな思いで見ていたんだろう。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます。

    こう……もやもやっと……( ºωº )
    あとは、ご想像にお任せしますw

  • 第三話 罠への応援コメント

    夢の中でお腹いっぱいな寝言のアムルちゃんがかわいいね♪

    作者からの返信

    こい 様

    「え~~っ💦
     夢だったのー?!
     Σ(゚д゚lll)ガーン
     ふぇ~ん……あたしのパイぃ~~……。゚゚(*´□`*。)°゚。」

    by.アムル


  • 編集済

    第三話 罠への応援コメント

    人の心が見えすぎるのも嫌なものですね。人間不信になりそう…。
    そう考えるとユースティス君はまだ素直に育っている方ですよね。
    これもアムルちゃんのおかげなのでしょうね。

    おっ!? ユースティス君、ついに行動開始かな?
    でもそう上手くいくかな? 次回も楽しみです♪

    作者からの返信

    花京院 依道 様

    コメントありがとうございます!

    そうなのです!
    ユースティスがアムルを大事に想うのは、そのへんの想いがあります。
    そのように想像いただけて嬉しいです!
    ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝♪

    (*ФωФ)フフフ…
    さて、アムルの返答や如何に?!(笑)

  • 第三話 罠への応援コメント

    雰囲気がとっても良くて、うっとりしました。流石です✨
    一人のんきなアムルと、可愛いマルメロ。キャラも立っていて微笑ましいです!

    作者からの返信

    🌳三杉令 様

    コメントありがとうございます!

    雰囲気を褒めてくださり嬉しいです〜♪
    (*´ω`*)
    極力アムルと言葉を交わそうとしない三人なので、キャラを表すには、ユースティスの力を借りるしかありませんでした!
    違和感なかったようでしたら良かったです。
    ε-(´∀`*)ホッ

  • 第三話 罠への応援コメント

    ユースティスが逃げようとしてもアムルに全然その気が無いから、逃げ出すのは難しいなあ~。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます。
    (*ФωФ)フフフ…
    さて、どうでしょうw

  • 第三話 罠への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    言ってることと考えていることが違うと、間違えて返事をしてしまいそうですね。
    ユースティスの能力は、私なら疲れそうです。

    のんびりしているアムルは、ユースティスの言うことを聞いてくれるんでしょうか。

    続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    #zen様

    コメントありがとうございます!

    目の付け所がさすがです!
    ユースティスが喋れないのは、それも関係しています^^

    さてさて、アムルの反応や、如何に?!
    (>ᴗ<)

  • 第二話 夜の森への応援コメント

    あっという間に最新話まで来てしまった。
    情がうつるかあ。
    彼らだって好きでやっているわけではないですよね。きつい仕事だ……。

    作者からの返信

    奇蹟あい 様

    コメントありがとうございます。

    一気に最新話まで読んでくださるとは、感涙です!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。

    彼らも今後の旅について出る予定ですので(笑)
    少しずつ彼らの心中についても描写してきます。

    お星さまもいただけて、
    ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚

  • 第六話 イケニエへの応援コメント

    うーむ。
    そこで即「いいよ」と答えられるからこそ選ばれた鍵ってことですかねー。
    なかなか言えることではない。

    作者からの返信

    奇蹟あい 様

    コメントありがとうございます。

    鋭いですね!
    そうです、そういうことです。
    あとは、魔法が使えない、というのも一つの条件にあります。
    そのうち少しずつ出していきますね♪

  • 何のパイが好きなんだろうなあ。
    お腹減った。

    作者からの返信

    奇蹟あい 様

    コメントありがとうございます。
    ふふふ……いろんなパイをこれから出す……予定です!(笑)
    あい様は、どんなパイがお好きですか?
    ( *´艸`)

  • 第二話 夜の森への応援コメント

    これから旅ですね!
    白い使者の方も、なかなか大変なご様子で……

    作者からの返信

    スズキチ様

    コメントありがとうございます!
    ようやく旅が始まります(笑)
    白い使者たちにも、彼らなりの苦悩と葛藤があるということを薄らでも感じて頂けて良かったです(*´︶`)

  • 第二話 夜の森への応援コメント

    二人の寄り添う姿が愛らしい♪
    足一本多かった!

    作者からの返信

    こい様

    コメントありがとうございます^^
    足一本多かったですね💦
    天使の足かしら•́ω•̀)?
    二人の姿が愛らしいと言って頂けて嬉しいです️♡
    ありがとうございます!
    (,,>᎑<,,)♡


  • 編集済

    第二話 夜の森への応援コメント

    ファンタジーの醍醐味をじんわり感じ始めています。今後の展開の期待とわくわく感、登場人物への愛着が出てきました。本話最後のアムルとユースティスが樹の元で手を繋いで眠るシーンが近況ノートの画像で見られてGoodでした!
    本話の最後にリンクつけると良いかもしれません。(余計なコメすみません)

    作者からの返信

    🌳三杉令 さま

    コメントありがとうございます^^
    登場人物への愛着が出てきたとのこと、嬉しいです〜(,,>᎑<,,)♡

    挿絵風ですね!
    早速、リンクを貼り付けてきました♪
    他のページも真似て、いくつか貼り付けようかな。
    全く余計なコメじゃないですよ💦
    助かります!
    (*´▽`人)ありがとうございます♡

  • 第二話 夜の森への応援コメント

     内容よりコメント欄にツッコミたくなった(笑
     
     ありすさん……自分で飽きっぽい性格と分析しているのに、どうして文庫2冊分なんてボリュームにしたの!?
     Σ(゚Д゚)
     エタる気か!?
     エタる気、満々なのか!?

     まあ、3割くらいは冗談だとして……すごいな。自慢じゃないが、わたしは一冊分のモチベーションしか保たないよ。
     わたし、短距離走型だから。
     一度でも離れたら完結できない自信あるもの。

     とうとうありすさんも超長編作家デビューかあ😳

    作者からの返信

    シノミヤ🩲マナ 様

    てへ(´∀`*)️♡

    いや、作品も突っ込んでくださいね?💦(笑)

    ふふふ……私なんて、短編小説ランナーですからね!
    (決して自慢になってないし自慢してもいませんよw)

    私は、気づいてしまったのです。
    長編だって、短編小説を章毎に書くつもりでやれば、いつかは長編になると!(笑)
    それで「天使の羽根」も章毎に話が変わっていますw
    私が途中で飽きないように!(笑)

    というわけで、聖樹一本につき短編一本なら……書けるのでは?!
    という単純思考ꉂ🤣
    死ぬまでに完結させるつもりでがんばります😇(笑)

  • 第二話 夜の森への応援コメント

    >うん、わかった。秘密だね

    これって・・・どこかでユースティスの能力をポロッと喋っちゃって、セカンドインパクト級の災害になる前振りでは?ww

    作者からの返信

    星羽昴 さま

    コメントありがとうございます^^

    (´∀`*)ウフフ♡
    さて、どうなるでしょう~♪ ( *´艸`)

  • 第二話 夜の森への応援コメント

    こういう小説は難しいですね。ストーリーが壮大過ぎて、僕にもこれが物語のどの辺のエピソードなのか想像もつかないです。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます^^

    難しいですか?💦
    わかりにくい部分があれば、ぜひご遠慮なく教えてください~!
    私もまだまだ勉強中なので。
    打たれて強くなる鋼のように……(✧Д✧)✨

    ちなみに、このストーリーは、七つの聖樹を巡った後で、宇宙樹へ行く予定なので(めっちゃネタバレw)、まだあと十章くらいは続くかと思います。
    小説の文庫2冊分くらいかな?
    私もまだそこまで書ききれるか自信がありません( ˊᵕˋ ; )💦

    あ、この【閑話】の章は、次くらいで終わりますのでご安心を💦
    ご無理のないように、旅の雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです^^
    いつも(*´∀人)ありがとうございます♡


  • 編集済

    第二話 夜の森への応援コメント

    使者が仮面をつける理由は、<クラヴィス>に情がうつらないようにするため……
    とは言っても、十分すぎるほど交流を持ってしまったようですし、もう既にうつってしまっているじゃないのかなぁ。
    そう考えると白い使者も辛い役回りですね。

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます。
    ふふふ……シンは、アムルの魔法にかかりかけていますねw
    情がうつらないように、というのは表面上で、実は、使者たちの感情をダイレクトに<クラヴィス>に伝えないため、怯えさせないため、というような意味合いもあるようです。
    あんまりくどくど説明を入れると話が進まなくなるので、このあたりのさじ加減が難しいですね💦

    あとは、本来であれば、<エルムの里>からヒプティスに乗って<ハルディア>へ行けていたので、情がうつる期間がなかったのですが、アクシデントがあった所為で、少しずつ本来の筋とは違ってきているようです。
    果たしてこれが吉と出るか、凶となるか……( ºωº )

    使者たちの暗い重荷が伝わっていたようで良かったです!
    ありがとうございます~!(*´∇`*)

  • 第二話 夜の森への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    本格的な旅が始まりましたね。
    ユースティスの能力がものすごく気になります。
    アムルは本当に純粋すぎて、ユースティスも大変ですね。
    この先もユースティスの複雑な気持ちを見守りたいと思います。


    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    旅といえば、焚火ですよねw
    少しでもオリジナル性を出したくて、ごちゃごちゃ書いていたら長くなってしまいました💦
    ユースティスの能力は、まだ未知数ですね。
    これから少しずつ解明されていく……はず!(笑)
    アムルの純粋さが伝わっていて良かったです^^
    いつもありがとうございます~!(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

  • 第一話 名前への応援コメント

    遅くなりましたが、更新ありがとうございます!

    アムルはいつでも幸せそうですね。
    パイの歌が頭から離れません(笑)
    苦労するのはユースティスだけではなさそうな…( ´∀`)
    旅の続きを待っています!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!

    アムルは、パイのことしか考えてませんね(笑)
    ちなみに、この歌の曲調は、ディ〇ニーのピーターパンに出てくる「リーダーにつづけ」という曲の主題メロディに合わせて歌うとしっくりくるかとww
    アムルは、周りの人たちを巻き込むタイプの主役ですね(*´∇`*)
    いつもお読み頂き、(*´∀人)ありがとうございます♪

  • 第一話 名前への応援コメント

    >『パイ~♪ パイ~♪ 美味っしい~パイ~♬
     パイ~♪ パイ~♪ 早っく食ぁべたぁ~い♬ ……』

    ドラゴンちゃんの名前がマルメロちゃんになってよかった……
    可愛い名前ですね♪

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます~♪

    アムルの気が変わって「やっぱりパイにする」と言い出さないよう、
    ユースティスが見張りますb
    (✧Д✧)✨

  • 第一話 名前への応援コメント

    ベトゥラは『おばさん』て言葉に過敏ですね。年齢気にし過ぎ(笑)

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    ベトゥラは、「おばさん」という言葉に過敏になるお年頃のようです( *´艸`)

  • 第一話 名前への応援コメント

    アムルちゃん、素直で元気でとってもかわいい♪

    作者からの返信

    こい様

    「わぁ~い♪
     褒められたぁ~♪
     こいさん、御礼にパイをあげるね♡」by.アムル

  • 第一話 名前への応援コメント

     パイの歌から始まるとは!
     Σ(゚Д゚)

     素晴らしい導入でした😆
     意外性があった👍

    作者からの返信

    シノミヤ🩲マナ 様

    ありがとうございます!
    .。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.
    これを冒頭にもってこようかしらww

  • 登場人物一覧への応援コメント

     なんか増えとる(笑)

    作者からの返信

    シノミヤ🩲マナ 様

    名前がわかりにくいので、一覧をつくってみましたw
    気付いてくださるとは!
    (✧Д✧)✨

  • 第一話 名前への応援コメント

    「マルメロ」いい名前ですね。由来もナチュラルでした👍

    作者からの返信

    🌳三杉令 様

    ありがとうございますー♪
    °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

  • 第十話 祈りへの応援コメント

    ゆーくん、アムルちゃんのそばにいれることになってよかった♪

    作者からの返信

    こい 様

    コメントありがとうございます!
    ゆーくんとアムルは、ずっと一緒です~!
    (⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕

  • 第十話 祈りへの応援コメント

    村が大惨事に!

    ぺドゥラさんはひたすら役目重視というか融通がきかなそうで、シンさんは柔軟な感じですね

    一行の旅路がどうなるのか
    続きをお待ちしております!

    作者からの返信

    雪月さま

    コメントありがとうございます^^

    続きが気になると言って頂けて嬉しいです♪
    まだ名前も明かされていない人たちもいますしね💦
    ドラゴンノベルスの応募制限である六万字までは書けますので、
    ゆっくり更新していこうと考えています。
    またお読み頂けたら嬉しいです♡

  • 第十話 祈りへの応援コメント

    大切な人、どんな人だったのか重要ポジションですね😨

    作者からの返信

    スズキチ 様

    コメントありがとうございます。
    ふふふ……次の【風樹】編で判明する予定です!w

  • 第四話 待ちぼうけへの応援コメント

    あ、代役いけるんですね!
    てっきりアムルみたいな『ざ・純粋』みたいな子じゃないといけないかと。

    まさか無垢な子供だったら誰でもいいとか……ガクブル

    作者からの返信

    雪月さま

    コメントありがとうございます!
    一応、無垢な少女であれば……誰でも良いようですが……w
    自らの運命を受け入れられるかどうか、が重要になるようです^^
    このあとにも、少し出てきます~。

  • 第六話 イケニエへの応援コメント

    アムル……ええこや……。
    でもパイが食べられなくなるよ!!

    作者からの返信

    雪月 さま

    コメントありがとうございます!
    生贄がいないと、それはそれで、パイが食べられないですからね💦
    アムルにとっては、パイよりも自分がみんなの役に立てることの方が嬉しいようです。

  • 第九話 孵化への応援コメント

    シンおじさま!
    みんなを守ってくれてありがとう!!!

    作者からの返信

    こい 様
    コメントありがとうございます!
    シンは、幼いころから正義の味方になりたかったそうです!(たぶん)

  • 第十話 祈りへの応援コメント

    ここまで一気読みさせていただきました。

    あれよあれよと言う間に村が大惨事に……わぁ…ぁ…(汗)でも犠牲者が出ないあたりに優しさを感じます(*^^*)

    これから伏線が明らかになっていくのを楽しみにしています(^^)

    作者からの返信

    橘 永佳 さま

    コメントありがとうございます。
    一気読みしてくださるとは……嬉しいです!
    最初は何人か犠牲者を出そうかと思っていたのですが、
    優しい物語にしたいなと思い直して、やめましたw
    伏線だらけで、ほんと申し訳ないのですが💦
    回収目指して頑張りますので、またお読み頂けると嬉しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

  • 第三話 エルムの里への応援コメント

    木化!
    髭の先だけ重くなると引っ張られて痛そう(笑)

    なにやら大事なお話が……。

    作者からの返信

    雪月 さま

    コメントありがとうございます^^
    モリスは、毎朝、枝毛の手入れが欠かせないそうです(笑)。

    大事なお話……なのですが(笑)

  • おー!
    宇宙樹……壮大だ!

    あ、読みはじめましたー!

    作者からの返信

    雪月 さま

    コメントありがとうございます^^
    お読み頂き嬉しいです♪
    「天使の羽根」よりはコミカル会話を取り入れているので、読みやすい……筈!(たぶん)
    宇宙樹の設定は、ありきたりなのですが、使ってみたかったのです(*ノωノ)

  • 第六話 イケニエへの応援コメント

    コメント、失礼いたします。

    アムルちゃんとユースティスくんの関係が尊い、互いが互いを大切にして、支え合う不可欠な存在ッ……。
    それだけに「イケニエ」という要素にドキドキハラハラ、こうも気にさせる展開作り、お見事ですっ……。

    コミカルな会話も楽しく、ここからのストーリーも気になるっ。引き続き楽しみに読ませて頂ければ嬉しいです~!
    ウオオオオฅ(˘ω˘*ฅ)

    作者からの返信

    初美陽一 さま

    コメントありがとうございます。

    アムルとユースティスの関係を褒めてくださり、とっても嬉しいです!
    (≧∀≦)♡
    少しでも楽しんで頂けたら幸いです^^

  • 第八話 小さき力への応援コメント

    アムルちゃんの必死な気持ちが!
    ニアちゃんたちも大変!
    みんながんばれ!!!

    作者からの返信

    こい様

    応援頂き、ありがとうございます!
    アムルもニアも、がんばります!
    ( ๑>ω•́ )۶ガンバレ♡

    編集済
  • 第十話 祈りへの応援コメント

    大切な人を殺された……すごく重要そうなワードですね。
    黒いドラゴンの『大切な人』とは一体どのような人だったんでしょう…。

    ユー君、同行を許されたみたいですね。とりあえずは良かったです。
    【風樹】に着くまでの間にアムルちゃんを救い出す方法を見つけることはできるでしょうか。
    続きも楽しみにしています♪

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます!
    (*´︶`)
    ユースティスは「人」と表現していましたが、人ではないかもしれません( *´艸`)
    とりあえず、【風樹】へ辿り着くまでは、アムルの寿命が延びたというところでしょうか。
    ユースティスにがんばってもらいましょう!(笑)

    楽しみと言って頂けて嬉しいです(*^^*)
    いつもありがとうございます!
    (❀ᴗ͈ˬᴗ͈)"

  • 第七話 探しものへの応援コメント

    白いおじさん!
    二人になにかあったら助けてあげて!!!

    作者からの返信

    こい様

    おじさん……( ´灬` )
    仮面を被っているせいで年齢不詳に……!
    でも、おじさんもがんばりますよ!!
    (>︿<。)

  • 第十話 祈りへの応援コメント

    あの黒いドラゴンは何かの伏線なんでしょうか。本命はピンク色の赤ちゃんドラゴンなのかな?また、新しい展開ですね。風樹までの旅…どんな事が起こるのでしょうか、楽しみです。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます。
    そうです!
    黒いドラゴンは、伏線です!
    伏線だらけで申し訳ないです💦
    赤ちゃんドラゴンは、タイトルにしている通り、物語の要となってゆきます。
    拙いお話ではありますが、またお付き合い頂けたら嬉しいです。
    (❀ᴗ͈ˬᴗ͈)"

  • 第十話 祈りへの応援コメント

     第一章、完結とのこと。
     面白い作品を、ありがとうございます。

     黒いドラゴンを傷つけた別の勢力がいるようで、ベトゥラさんは想定外な事態に悩まされそう。しわ寄せはシンさんなんだろうな。w
     でも、心労が一番キツそうなのはユースティスくんでしょうか?

    作者からの返信

    星羽昴 さま

    コメントありがとうございます^^
    面白いと言って頂けて嬉しいです!
    (,,>᎑<,,)♡
    黒いドラゴンを傷つけた勢力は、そのうち話に出できます。
    シンは、これから色々な苦難が待ち受けてますね💦
    ユースティスも……アウトプット出来ない苦しみというのがちょいちょい出てきます。
    ……あれ?
    なんか辛い話ばっかりだな💦
    (•ᴗ•; )
    そのぶんアムルが無駄に明るくなります(笑)

  • 第十話 祈りへの応援コメント

    更新ありがとうございます!

    村が壊滅状態に…(汗)
    力がある人たちに、頑張ってほしかったですね。
    でもアムルの旅にユースティスが同行できるのはよかったです。

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    (,,>᎑<,,)♡

    村は大変なことになってしまいましたが、命あればこそ、ですからね。
    きっと大丈夫でしょう!

    アムルのタイムリミットも少しだけ延びたようです。
    これが救いとなるか否か……ユースティスにがんばってもらいましょう!

  • 第六話 燃えているへの応援コメント

    誰かアムルちゃんを助けて!

    作者からの返信

    こい 様

    リュリュエル助けてーっ!w


  • 編集済

    第九話 孵化への応援コメント

    ユースティスの言う『違う』とは、黒のドラゴンの目的が卵の親ではないということ?
    と、思っていたら卵が孵ってしまいまし……ああ! シンが黒いドラゴンにトドメを!?
    急展開の連続にハラハラが止まりません!

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます^^
    ユースティスの「違う」の意味は、次話で彼が解説してくれる予定です!(笑)
    前半がスローペースで進みすぎてしまって、九話に色々と詰め込み過ぎました💦
    ハラハラして頂けて、とっても嬉しいです♪
    いつもありがとうございます!(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

  • 第八話 小さき力への応援コメント

    ドラゴンの心が分かるユー君の能力、やはり特別なモノだったんですね。
    彼もこの世界に対して何かしらの使命を帯びているのでしょうか。

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます^^
    ユースティスの能力も、謎が多いですよね。。
    元々、七聖樹の話とユースティスの能力は、別々に考えていたのですが、
    それをくっつけてしまったので、こんなに謎々な物語に……。
    でも、一応、二つの話が繋がるようには考えておりますので、
    お付き合い頂けたら嬉しいです(*ノωノ)

  • 第九話 孵化への応援コメント

    ちょっとシンは剣没収だね!ドラゴン怒っちゃうよ!

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます!
    シンも真剣だったんだよ!
    シンだけに……(ちーん)。

  • 第九話 孵化への応援コメント

     ドラゴン、剣くらいで死ぬかな?
     ドラゴンの鱗は固いのが鉄板設定だから剣が折れるに一票!(笑)

     生まれる直前だったならアムルが卵を割っていても大丈夫だったかも?🤣

    作者からの返信

    シノミヤ🩲マナ 様

    コメントありがとうございます!
    すみません!
    ドラゴン、剣で死にます!!(笑)
    実は、このドラゴン、訳あって、既にボロボロの瀕死状態でした。
    次話で少し解説が入ります。

    アムルが石で割ろうとしたシーンですね?!
    いや、でもあの時点では、まだ卵の〇〇力が溜まっていないから……ごにょごにょ。
    このドラゴンの謎は、タイトルにあるとおり、長引きます(笑)。

    ああ、見捨てないで~( ˊᵕˋ ; )💦

  • 第九話 孵化への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    ユースティス、置いていかれてしまいました(汗)
    仕方ないですよね。
    卵から出てきたのは、火を吹くドラゴンとまた違うのでしょうか??
    気になることがたくさん……続きを待っています!!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    ユースティスが体力なさすぎなんですよねぇ~^^;
    逆にアムルは、元気ありすぎというw
    あとで合流するので安心してください♪

    卵から出て来たのは、白いドラゴンのようです。
    さてさて、黒いドラゴンとは関係があるのか、ないのか?

    あんまり謎が多すぎると読者がついて来られなくなってしまうと思うので、次話で、ある程度まとめます!
    またお読み頂けると嬉しいです^^

  • 第六話 燃えているへの応援コメント

    里が大変です!
    誰か、里を救えるドラゴンを知りませんか!?笑

    作者からの返信

    スズキチ 様

    コメントありがとうございます!
    ああ、里が大変なことに~!(;´д`)
    ここは水属性のドラゴンか、氷属性のドラゴンですかね?!
    さぁ、スズキチ様! 召喚してください!(無茶振り)

  • 第五話 黒い竜への応援コメント

    ドラゴンだ〜♪
    やっぱりあれかな?
    ワクワク♪

    作者からの返信

    こい 様

    コメントありがとうございます!
    ドラゴンですねぇ~♪
    やっぱりあれでしょうか?どうかな??
    楽しんでいただけたら嬉しいです^^

  • 第八話 小さき力への応援コメント

    ドラゴンはやっぱり特別なのですね。

    それと心を通わせられるのなら、
    アムルとゆーくんはそのまま残しておいた方が、世界のためになるのではと思ってしまいます。

    作者からの返信

    まさ 様

    コメントありがとうございます。
    ドラゴンは特別ですね。
    このへんの説明は、もうちょっと後でしっかり出す予定です。
    くどくど説明文を出しても話が止まっちゃうので、少しずつ出していくよう心掛けています。

    ユーの特殊能力は、意外と周囲に知られていません。
    今のところは、アムルだけが理解者ですね。
    少しずつですが、二人が世界の要になってゆく物語を綴っていけたらな、と考えております^^

  • 第八話 小さき力への応援コメント

     シンさんが、後ろから大声で
    「美味しいパイがあるよ!」
    と呼びかけたら、アムルちゃんだけは捕まえられるのでは?w
     ニアちゃんは・・・パイだけじゃ釣れないかw

    作者からの返信

    星羽昴 さま

    コメントありがとうございます!
    確かに!
    アムルは、パイで釣れそうですねww
    ニアは……小動物がびくびくしているようなイメージですね。
    恐くないよ~という気持ちが伝われば、出てきてくれる……筈!(笑)

  • 第八話 小さき力への応援コメント

    更新ありがとうございます!

    あっちもこっちも大変なことになってますね(汗)

    十歳にも満たない子だったら、逃げますよね。普通は誰だって生贄になんてなりたくないはず…

    ドラゴンに早く卵を返せますように!そして火事がなんとかなりますように…

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    あっちもこっちもで、作者も書き分けるのが大変です💦
    時系列がばらばらになってしまうので、分かりにくかったら教えてくださいね!

    生贄なんて大人でも嫌ですよね~。
    アムルがおかしいのです(笑)

    ドラゴンがまた襲ってくるまでに、アムルは戻って来られるのか?!
    火事も早くしないと燃え広がってしまいますね(;´д`)

    いつもありがとうございます!

  • 第四話 待ちぼうけへの応援コメント

    アムルちゃん、戻ってこないで!
    って言いたいけど、そしたら他の子が……

    作者からの返信

    こい 様

    コメントありがとうございます!
    みんなが幸せになれる方法を探して、アムルが頑張りますので!
    応援頂けたら嬉しいです♪ (*´∇`*)

  • 第七話 探しものへの応援コメント

    いざ出発!
    と思いきや、まさかの展開の連続で。
    里は大変な事態ですが、読み手としてはワクワクいたします。

    それにしても、やはりユースティスの正体が気になりますね。
    続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    幸崎 亮 さま

    コメントありがとうざいます。
    ワクワクすると言っていただけて、とても嬉しいです!^^

    ユースティスの正体が分かるのは、まだまだ先ですねw
    楽しんで頂けたら幸いです^^
    いつもありがとうございます!

  • 第五話 黒い竜への応援コメント

    シンさん、なかなか人の良さそうな人物ですね。
    動物好きに悪い奴はいないということで。
    私も静かな方が好きなので、シンさんとは仲良くできそうです。

    作者からの返信

    幸崎 亮 さま

    コメントありがとうございます。
    ふふふ、やっぱりそうですよねぇ。
    動物好きに悪い奴はいません( *´艸`)
    シンは、この後、物語に深く関わってくる重要人物となる予定です。
    気に入って頂けたら嬉しいです^^

  • 第四話 待ちぼうけへの応援コメント

    代役を立てないといけないとは、ドタバタですね!
    どうするのか!?

    作者からの返信

    スズキチ 様

    コメントありがとうございます!
    代役は、もう少し後の話で登場します。
    楽しんで頂けたら嬉しいです^^


  • 編集済

    第七話 探しものへの応援コメント

    うわぁ!やっぱりドラゴンの卵だったっ!!
    これは大変だぁ!

    :ヽ(;°ω;°";)ノ:『ドラゴンよーー卵をお返しする 鎮まりたまえ!』
    ってジブリっぽく言いながら卵を返したらどうにかならないかな?

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます!
    どうでしょう。アムルの勘違いという可能性も……?w

    シシガミ様ですねww
    アムル、急いで~!(;´д`)

  • 第七話 探しものへの応援コメント

    「私はオジサンじゃない!若いんだ」
     ・・・と言わせてあげたい。ww

    作者からの返信

    星羽昴 さま

    コメントありがとうございます!
    あっ、そこ伝わってて良かった!(笑)

  • 第七話 探しものへの応援コメント

    アムル、卵を割らなくて良かったね~割ってたらドラゴンメッチャ怒るだろうな。

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます!
    卵割ってたら、もうゲームオーバーでしたね(笑)。
    いつもありがとうございます!^^

  • 第三話 白い使者への応援コメント

    卵が!
    アムルちゃんにとっていいことになりますように!!!

    作者からの返信

    こい 様

    コメントありがとうございます!
    卵がこの後、何かを呼び寄せるようですよ。
    楽しんで頂けたら嬉しいです^^

  • 第七話 探しものへの応援コメント

    更新ありがとうございます!

    出会ってしまいましたね。
    でもこのまま出発…というわけにもいかないですよね。
    ドラゴンを鎮めないと村が大変!
    卵を返してそれで丸くおさまるなら良いですが…
    どうなるのか気になります。

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!

    はい、出会ってしまいましたね~。
    この運命の邂逅が後々の物語に深く関わってゆくことになります。
    そこまで書けるか……?w
    さてさて、ドラゴンの怒りは、収まるのでしょうか?
    楽しんで頂けたら幸いです^^


  • 編集済

    第六話 燃えているへの応援コメント

    里がえらい事に!?
    状況的に、やっぱりこれって黒いドラゴンの仕業ですよね!?

    村人は!? 白い使者は!? 倒木に襲われたアムルの運命は!?
    次回、驚きの展開が!乞うご期待!!(勝手に予告!)

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます!
    え~らいこっちゃですよぉ~!
    ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎヽ(;´・ω・)ノ゙

    次回! アムルのパイを盗んだ犯人は誰だっ?!(違う)

    いつもありがとうございます!
    (๑>◡<๑)♡


  • 編集済

    第二話 夜が明けるまではへの応援コメント

    アムルちゃん、とてもいい子♪
    守ってあげたくなっちゃう!

    作者からの返信

    こい 様

    「わぁ~い、あたし〝いい子〟~♪
     パイくれる?」by.アムル

  • 第六話 燃えているへの応援コメント

    ドラゴンの襲来か!タイトルはドラゴン-1.0

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    「うわぁ~ん💦 あたしが主役なのにぃ~。゚゚(*´□`*。)°゚。
     ドラゴンさん、めっ!ε٩(๑> ₃ <)۶зプンプン」
    by.アムル

  • 第三話 エルムの里への応援コメント

    老人の、言われた側が困るブラックジョーク
    あるあるですね。
    作者さんも同じような経験されたことあるのかなぁ

    作者からの返信

    井ノ上 さま

    コメントありがとうございます。
    ありますよね~!
    本人は面白いと思っているつもりなのでしょうけども、
    言われた側は、反応に困るというww
    モリスの場合は、アムルの反応に満足したようですw
    少しでも楽しんで頂けたら幸いです^^

  • 第五話 黒い竜への応援コメント

     とうとう竜の登場!
     卵の親かな?
     取り返しに来ちゃった?

    作者からの返信

    シノミヤ🩲マナ 様

    コメントありがとうございます!
    ドラゴン出てきましたねぇ~w
    どうでしょう。
    やっぱりここ、皆さん卵と結びつけてくださるんですね。
    ( ..)φメモメモ


  • 編集済

    第五話 黒い竜への応援コメント

    黒いドラゴン!
    いや、突然現れましたね!? 
    これはアムル達の卵の……ではなさそうですね、大きさ的に。
    ……まさか、親?

    アムルが行方不明な上にドラゴン襲来とは、里がますます大騒ぎになりますね。

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます!
    突然、現しましたw
    それでも、卵と結び付けてくださる想像力が嬉しいです!
    (⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ

    混乱に乗じて逃げてしまいましょう~♪(笑)

  • 第五話 黒い竜への応援コメント

    卵が孵った?いや、成長早すぎるし親ドラゴンかな…

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます。
    おお、鋭いところを突いておりますw
    突然の登場でしたが、卵と結び付けてくださる想像力が素晴らしいですね!

  • 第五話 黒い竜への応援コメント

    更新ありがとうございます!
    今日はシンさんのお話ですね。なんだか人の良さそうな雰囲気がします。
    動物と通じあえる人に悪い人はいないはず…
    最後に見たのはまさか…!!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    シンの人柄が伝わったようで嬉しいです^^
    寡黙キャラだと、会話文が極端に減りますね。。
    最後に見えたのは、シンの見間違いでなければ……ですねw

  • 第一話 蝋燭の灯りへの応援コメント

    ユースティスくん、心配だよね。
    なんとかしてあげたいよね

    作者からの返信

    こい 様

    コメントありがとうございます^^
    ユースティスも頑張りますので!
    応援いただけたら嬉しいです(⁎ᵕᴗᵕ⁎)

  • 第六話 イケニエへの応援コメント

    よくないよ!?
    アムルちゃん!?
    死んじゃうんだよ!

    作者からの返信

    こい 様

    コメントありがとうございます!
    アムルは覚悟の上です!
    ……いや、何もわかってないかもしれません(笑)。


  • 編集済

    第四話 待ちぼうけへの応援コメント

    やはり里が大変な騒ぎになってしまいましたね。
    まさか代役を立てる事態になるとは……

    代役の少女にこの話(生贄案件)が告げられる前にアムル達は帰ってこられるでしょうか…
    卵の孵化も気になるし……続きを楽しみにしています♪

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます!
    (,,>᎑<,,)♡
    案の定ですね(笑)
    代役の子もそのうち出てきます。
    ですが、その前にちょっとした事件が起きそうです。
    楽しみと言って頂けて、とっても嬉しいです!
    ありがとうございます*ˊᵕˋ*

  • 第四話 待ちぼうけへの応援コメント

    遅くなりましたが、更新ありがとうございます!

    アムルが戻らなくて、パニックですね。
    モリスの心労は大変なものだと思います。
    逃げたら代役って…
    アムルはもう逃げられないんですね。
    続きが気になります!!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    (,,>᎑<,,)♡
    みんなアムルに振り回されていますね(笑)
    洞窟の中は、光が差さない朝になったことに気付かないようです。
    さてさて、続きはどうなるのか……またお読み頂けたら幸いです*ˊᵕˋ*

  • 第四話 待ちぼうけへの応援コメント

    代役は女装したモリスで!

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    モリスに女装?!
    その手は考えてなかった〜(ノ∀`)

  • 第三話 白い使者への応援コメント

    あぁ!聖地からお迎えが!? このままアムルはハルディアへと連れて行かれてしまうんでしょうか?
    それにアムル達の姿が見えないことで、このあと騒ぎになりそうですね……

    闇の中、淡く輝く謎の卵……ということは、ついに孵化するのでしょうか。
    何が生まれるかによってこの後の展開が大きく変わりそうですね。
    (やっぱり生まれてくるのってドラ…おぉっと、それはシーっでしたね)

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます!
    ついにお迎えが来てしまいましたね。
    これでもう、アムルは逃げられない……w

    おおっ、鋭い推察力!(笑)
    早く起きないと、大変なことに……!

    卵の正体は、孵化するまでシーっで、お願いしますww
    間違っても、TKGにして食べてはいけません(笑)

  • 第三話 白い使者への応援コメント

    白い使者はアムルを迎えにきたのでしょうか?そしてヒプティスはドラゴンの仲間?
    そして今日の朝食はTKGでしょうか?(何でそうなる)

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます。
    ヒプティスは、鳥に進化しつつある爬虫類……という感じでしょうか。

    そうそう、今日の朝食は、TKG~♪
    ……って、食べちゃだめ!(笑)

    編集済
  • 好きなのが食べられなくなっちゃったら困っちゃうよね〜♪
    はらへりアムルちゃんかわいい♪

    作者からの返信

    こい 様

    コメントありがとうございます♪
    アムルを可愛いと言って頂けて、嬉しいです^^
    腹が減っては何とやら……と、言いますからねw

  • 第三話 白い使者への応援コメント

    風雅ありす様

    更新ありがとうございます!
    新しい登場人物が増えて、ドキドキしました。
    アムルは平和そうに寝てますが、知らない間に物語は進んでますね。
    そろそろ卵も孵るのでしょうか。
    次回がとても楽しみです!!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    一応、ハイファンタジーを謳っているので、こういう世界観の広げ方も必要ですよね。
    少しずつ物語が動き始めます(主人公は寝てますがw)。
    卵も何やら変化しそうな予感ですね。
    楽しみと言って頂けて嬉しいです^^
    いつもありがとうございます!

  • 第二話 夜が明けるまではへの応援コメント

    この卵がどのように関わってくるのか、とても想像が膨らみます。
    モリスさんも何か策を模索してくれているのでしょうか、やはりアムルは愛されていますね。これからも更新を楽しみにしております。

    作者からの返信

    幸崎 亮 さま

    コメントありがとうございます。
    卵の謎に感心を持って頂き、嬉しいです!
    アムルは、みんなに愛されていますね~。
    暖かいコメント、とても励みになります^^
    ありがとうございます!

  • 第一話 蝋燭の灯りへの応援コメント

    魔法と科学。世界の見せ方が本当にお見事ですね。
    そして物語が進むごとに、より二人を好きになってまいります。

    作者からの返信

    幸崎 亮 さま

    コメントありがとうございます。
    お褒めのお言葉、至極恐悦です……!
    二人を好きだと言ってくださり、嬉しいです^^
    ありがとうございます!

  • 第二話 夜が明けるまではへの応援コメント

    モリスもハゲてしまえ!

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    「も」? 「も」??

    …………。

    夏目さま、育毛には、ピーマンを食べると宜しくってよw

  • 第二話 夜が明けるまではへの応援コメント

    風雅ありす様

     はじめまして。
     アムルとユースティスの姿が、とても瑞々しく描かれていて素敵です。
     ガラスのような繊細さと未来を掴み取ろうとする意志の強さも感じられて、これからの二人の進む道が楽しみです。

    作者からの返信

    涼月 さま

    お読み頂き、ありがとうございます。
    お褒め頂き嬉しいです^^
    二人の行く末を見守って頂けたら幸いです。
    コメントありがとうございました!

  • 第六話 イケニエへの応援コメント

    ((((;゚Д゚;;;)ノノ ヒェェェェー
    冒険じゃなかったーー! 生贄案件だったーー!
    (´;Д;`) それを屈託のない笑顔で了承してしまうアムルちゃん……
    このままでは次回で最終回を迎えてしまうのでは……
    Σ( *゚д゚*) はっ! そうか!
    ここでユースティス君がアムルちゃんを掻っ攫って愛の逃避行を!?

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます!
    生贄案件www
    アムルは、生粋の天然記念物キャラなので~w
    大丈夫です! まだ最終回ではありませんよ!w
    ユースティスにそんな度胸あるかなぁ~(笑)
    二人がどうなるか、見守って頂けたら嬉しいです^^


  • 編集済

    アムルちゃんの中では
    『世界の破滅』<『パイが食べられなくなる』…なんですね。笑

    不思議ちゃんだなぁと思っていたら彼女、物語の肝である『宇宙樹の鍵』だったんですね!?
    ……でも、納得かも。
    これからユースティス君との冒険が始まる…のかな?

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    コメントありがとうございます!
    アムルの世界は、パイを中心に回っています(笑)。
    でも、納得と言って頂けて嬉しいです!
    不思議ちゃんパワーで世界も救います!(笑)
    冒険は……まだちょっと先かなぁww

  • お邪魔します。
    私ごとですが少し落ち着いてきたので、遅ればせながら読ませていただきますね。

    七聖樹と宇宙樹。これぞファンタジーといった感じですね。
    とてもダイナミックなお話になりそうな予感がします。

    作者からの返信

    花京院 依道 さま

    お忙しいところ、お読み頂き、ありがとうございます^^
    王道ファンタジーですが、少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
    話の展開はスローペースですので、ご無理のないよう~
    のんびりお手隙の時にでも、お読みいただけたら嬉しいです^^
    コメントありがとうございました♡


  • 編集済

    第二話 夜が明けるまではへの応援コメント

    風雅ありす様

    更新ありがとうございます!
    モリスも内心は複雑だったんですね。
    そうですよね。親代わりならなおさら…
    ユースティスと一緒に逃げてほしい気もします。でもそうなると他の人が…
    続きを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    #zen 様

    コメントありがとうございます!
    モリスも一応、人間?なので親心はあるようです。
    一人の命と世界のどちらを取るか、という究極の選択ですね。
    そのために、純粋で素直なアムルは良い意味で都合がよかった、ということでしょう。
    あとは、ユースティスのがんばりにかかっています!
    またお読み頂けると嬉しいです^^

  • 第一話 蝋燭の灯りへの応援コメント

    スロースタートだけど、なんだか引き込まれる作品ですね。付加する卵と今後が気になります。応援してます。

    作者からの返信

    おにまる 様

    返信遅れて申し訳ないです!
    (´;ω;`)
    引き込まれると言って頂けて嬉しいです!
    卵が孵化するまで、のんびりお付き合い頂けたら幸いです(,,>᎑<,,)♡
    ありがとうございます!

  • 第一話 蝋燭の灯りへの応援コメント

    かっこいいユースティスと、健気なアルム、これからが楽しみです🫣

    作者からの返信

    スズキチ様

    返信遅くなり申し訳ないです!
    (>︿<。)
    二人の冒険を見守って頂けたら幸いです。
    コメントありがとうございました(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”

  • 第一話 蝋燭の灯りへの応援コメント

    風雅ありす様

    更新ありがとうございます!
    ユースティスは魔法がなくても科学知識があるんですね!かっこいい。
    アムルは健気すぎて切なかったです。
    今後も二人の行動を見守りたいと思います。

    作者からの返信

    #zen さま

    コメントありがとうございます。
    ユースティスの特殊な能力も魔法と言えますが、
    いわゆる目に見える魔法は使えないので、本人は、そう思っているようです。
    二人とも、自分に出来ることは何か、を常に考えて生きているようですね。
    今後も健気な二人を見守って頂けると嬉しいです^^

  • 第一話 蝋燭の灯りへの応援コメント

    こういう理不尽ないいけにえには他にも反対する者がいそうなものだけど、誰か助けてくれる人はいないのかな?

    作者からの返信

    夏目 漱一郎 さま

    コメントありがとうございます。
    実は、<エルムの里>自体が生贄を育てるためにある里でして、
    公に知られてはいないのですが、黙認されているようです。
    さてさて、誰かが助けてくれるのか……こうご期待!

  • 第三話 エルムの里への応援コメント

    二人一緒♪

    作者からの返信

    こい 様

    はい、二人は、いつも一緒です~♪
    コメントありがとうございます!

  • 第一話 蝋燭の灯りへの応援コメント

     アムルちゃ〜ん😭😭😭
     って感じでした👍

    作者からの返信

    シノミヤ🩲マナ 様

    アムルは純粋すぎて危ういところがありますね。
    そこをユースティスがどれだけ引き留められるか、が鍵になっておりますb
    コメントありがとうございます!

  • 第六話 イケニエへの応援コメント

    とんでもない提案を即決してしまったわけですが。
    しかしアムルならば、アムルだからこそ、どうにかできそうな。
    そんな希望も見えてまいりますね。

    それにしても、ユースティスがかっこいいです。
    これからも二人を応援しております。あとモリスさんも。

    作者からの返信

    幸崎 亮 さま

    コメントありがとうございます。
    アムルならば、と仰って頂けて感激です!
    ご期待に沿えるよう、アムルに頑張らせます(笑)

    ユースティスかっこいいですか?!
    ちょっと意外でしたが嬉しいです^^
    応援いただきありがとうございます。
    モリスも、モリスなりにがんばりますので、見守って頂けると幸いです。


  • 編集済

    第六話 イケニエへの応援コメント

    一気読みしてしまいました。
    ちょいちょい笑いを含んだ明るい雰囲気だったのが、急に曇りましたね。
    この辺の演出、お見事です。

    最後のアムルの言葉が、明るく見えます。
    これからの冒険が楽しみです。

    ドラゴンノベルス、突破できるとよいですね。

    作者からの返信

    まさ 様

    一気読み、ありがとうございます!
    「生贄」と言うと、シリアスで重すぎてしまうので、バランスを考えてみました。
    演出を褒めてくださり、嬉しいです^^

    完全に流行から外れているので、
    ドラゴンノベルス突破は無理でしょうけども、楽しんで書いていきますので、
    良かったら、またお読み頂けると嬉しいです♪

  • 第六話 イケニエへの応援コメント

    優しいアムルさんですね、その優しさが今後足枷にならなければ良いですが🤔

    作者からの返信

    スズキチ 様

    コメントありがとうございます。
    アムルの優しさが時に問題となり、最後は世界を救う、という話を書きたいと考えています^^
    そこまで書ききれるか分かりませんが、お付き合い頂けたら嬉しいです。

  • 第二話 不思議な卵への応援コメント

    ファンタジーの世界観が完璧に感じます!
    やはり面白いです!

    作者からの返信

    スズキチ 様

    コメントありがとうございます!
    ファンタジーの世界観を感じて頂けて、嬉しいです^^
    少しでも楽しんで頂けたら幸いです。