概要
いつからだろう、幼馴染というレッテルに満足できなくなったのは
みのりとあきらは高校三年生。そして、幼馴染。
小さい頃は可愛かったあきらは、立派な筋肉ダルマに成長。時の流れに想いを馳せつつ、みのりは切り出す。
「…幼馴染だってね、いつかは離れなきゃいけないんだよ」
その言葉に、みのりが大好きなあきらはとんでもない発言をして…?
みのり「まさかヤンデレゴリラなんて単語がすんなり出てくると思わなかった」
小さい頃は可愛かったあきらは、立派な筋肉ダルマに成長。時の流れに想いを馳せつつ、みのりは切り出す。
「…幼馴染だってね、いつかは離れなきゃいけないんだよ」
その言葉に、みのりが大好きなあきらはとんでもない発言をして…?
みのり「まさかヤンデレゴリラなんて単語がすんなり出てくると思わなかった」
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?