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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第一 二回 ①への応援コメント

    こっそりかと思ったら割と派手で驚きました!
    ちゃんと家族も手配してて流石。

    作者からの返信

    サノウが言ったとおり、「それほどたいした策があるわけではない」のでした(笑)。

    内幕を明かせば、『水滸伝』によくある、一服盛った隙に何かを為す、というのをどこかでやりたかったのです(^^)

  • 第 一 回 ①への応援コメント

    Xから参りました。
    歴史は好きです、まだまだ理解が浅いのでこの世界観を描けることに尊敬です。
    常に死と隣合わせ、内乱の多い世で夫婦の元に生まれる子が英雄になる……気になる展開ですね。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!

    まだ生まれてもない子が(笑)、英雄になるまでの道は長く険しいものですが、お時間あるときに続きを覗いていただけたら嬉しいです。

  • 第 一 回 ②への応援コメント

    ぐはー。残念です……。
    おのれテクズスめ〜。
    フウ殿は人柄の良い方でしたので危うく思っていたのですが、嫌な予感が的中してしまいました(涙
    お腹の子が立派に育った暁には真っ先にヤツを討ち、その勢力を併呑してやりましょう!(決意

    作者からの返信

    はい、いずれ必ず(笑)!

  • 第 一 回 ①への応援コメント

    広大なアジア大陸の片隅、長城を越えた草原地帯にぽつねんと置かれたゲルという情景が目に浮かびます。
    厳しい環境の下、不安に押しつぶされそうになりつつも暖かな夫婦愛と、その間で目覚めの時を待つ将来の希望が見て取れます。
    素敵です〜。
    ルビは中国語?それとこモンゴル語なのでしょうか?
    効果的に使用されていて作品の効果が高まっています。
    勉強になります♪

    作者からの返信

    おおむねモンゴル語ですが、一部造語が含まれています。

  • 『序』への応援コメント

    この度はフォローいただきまして本当にありがとうございます。
    拝読に参りました~!
    宜しくお願い致します♪

    おおお。とても雰囲気のある文章で本格的な中華演義モノの始まりをビシバシ予感させていただけます。
    とても楽しみです♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お楽しみいただければ幸いです。

  • 第 一 回 ①への応援コメント

    拝読させて頂きました。
    個人的に漢文など好きなので楽しませて頂きました。
    また、難しい言葉も多いとは思いましたが、読みやすい文章でした。
    続きが気になりますので引き続き読ませて頂きます。
    この度は企画へのご参加ありがとうございました!  
    背負う地区額と(staff)        

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    難しげだけど読みやすいを意識しているので、大変嬉しく思います。
    ぜひ続きも楽しんでいただけたら幸いです。
    章筑学徒様の作品にも、ぜひお邪魔させていただぎす。

  • 第 二 回 ④への応援コメント

    エジシがカッコいい!
    頭良いキャラに弱いんです。続きが楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    先に進めば、次から次へと知将、軍師、能弁、賢婦などさまざまな頭良いキャラが登場します。
    そこまでに飽きられませんように、と切に願っています(笑)。

  • 第 一 回 ②への応援コメント

    途中までですが、一旦コメントをつけさせていただきます!

    ものごとの流れが分かりやすいだけでなく、読むにあたって苦がないものになっている感じました。
    地の文における説明力が高いのだろうな、と思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    わかりやすいとのこと、とても嬉しいです。
    まだお時間あるときに続きを覗いていただけたら、幸いです!

  • 第 一 回 ②への応援コメント

    中華系の歴史物は初ですが、すごい!
    世界観や言葉、言い回しなど圧倒的で勉強になります。私が名前や諸々覚えられず時間はかかりそうですが、他作品を読み終え落ち着いたら、また読みたいです。盟友アンダ、オノルなど、種族で本当に使われていたのですか?

    「鹿の王」をふと思い出しました!

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!

    登場人物が多いので(しかも今後、どんとん増えます^^;)、大変かもしれませんが、ぜひよろしくお願いします。

    盟友(アンダ)や氏族(オノル)などは、モデルにしたモンゴルの言葉です。もちろん架空の世界なので一部造語もありますが、大半は実在の単語です。

    ぜひお時間あるときにお楽しみください。
    ちなみに「小説家になろう」のほうでは、『草原演義 付録』として各巻の登場人物と地図を掲載していますので、困ったときはご参照ください。

  • 第 六 回 ④への応援コメント

    第一回から第六回まで読ませていただきました!

    「演義」と題されているだけあって、冒頭に書かれる漢文調のあらすじや中華文学の雰囲気を崩さない文体を貫かれていて、すごいと思いました!

    中華ファンタジーを創作するための知識は、西洋ファンタジーと違って自ら勉強しないと得られないと思いますので、ここまでの小説を書けるまでに培った作者様の努力に頭が下がる思いです。

    三国志や水滸伝に興味はあったのですが、これまで上辺だけで、本文や訳文に触れて来なかったことを後悔しました。触れていればこの作品をさらにおもしろく読むことができるのに…と。

    なので、お話の内容ももちろんですが、草原地方(モンゴルやチベットあたりでしょうか?)の文化や言葉など大変興味深く拝見いたしました。

    英雄となる運命をもったインジャ、宿星に導かれた朋友達、というのがワクワクします!やっぱり星の下に集まらないとね〜と期待を裏切らない設定がとても読んでいて気持ちがいいです!

    第七回からは、大きな戦が起こり、インジャが仇と対峙するのでは?と先がとても気になりますし、作品全体から作者様の熱意とこだわりを充分に感じられました。

    これからも執筆頑張ってください!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    昔から中国史や漢文、演義小説が好きであれこれ触れていたので、努力したとは言えないかもですが(笑)、大変嬉しく思います。

    舞台のモデルは、やはりモンゴルを想定しています。
    今後とも、お時間あるときに続きを覗いていただけたら幸甚です!

  • 第 六 回 ④への応援コメント

    草原の騎馬軍勢が地響きを上げて駆ける様子が、まるで大地そのものが息づいているよう。戦略に満ちたシャキの策とサルカキタンの号令が、草原の風を切る詩のようで、魂の躍動を感じさせる一抹の儚さを感じました。

    作者からの返信

    とても詩的な感想を、ありがとうございます!
    インジャにとって、最初の強敵となるサルカキタン&テクズスとの戦、どうぞ引き続きお楽しみください。

  • 第 一 回 ③への応援コメント

    その土地の言語がしっかりと設定されていて、単語としてルビが振られているのに世界観の厚みと深さを感じました!
    裏切った盟友、逃げた夫人……ここからどうなってしまうのか!?
    面白かったです、また機会があれば読みにきますね🍀

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お時間あるときにまた覗いていただけたら幸いです。

  • エジシ様の登場シーン、まさに風雲急を告げる英雄のオーラに満ちていますね。鷹のごとき眼光と蓬髪という描写が、ただの書生ではない彼のカリスマを強烈に印象に残りました。彼の天文の知識と不思議な先見の明が、ハクヒたちの未来に光を射す鍵となるのでしょうか。

    そして、フドウ氏族の運命を託されるハクヒ、この出会いが織り成す星の巡りは、どんな新たな奇跡を生むのでしょうか。

    続きが気になります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    次回、いよいよ主人公が“生誕”して、その周りに次第に人が増えていきます。
    どうぞお楽しみに。

  • 第 一 回 ④への応援コメント

    エジシとフウの義兄弟の誓いに込められた友情や、草原の民の生き様が深く心に響きます。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます!
    またお時間あるときに、ぜひお立ち寄りくださいm(_ _)m

  • 第一 五回 ④への応援コメント

    Twitterから失礼します、空洞蛍です。
    ここまで読ませていただきましたが、とても面白い作品でした。
    草原に住まう民族たちの駆け引きや戦いが硬派な文体で表現されており、また要所要所で登場する専門用語も世界観の構築に一役買っていて素晴らしかったです。
    今後も続きを読ませていただきます。
    これからもお体に気をつけて、執筆活動に励んでください。

    作者からの返信

    早速読んでいただき、ありがとうございます!
    大長篇ですが^^;、ぜひお時間あるときに続きもお楽しみください。

  • 第 三 回 ④への応援コメント

    第三回まで読ませていただきました!
    胸が踊るとはまさにこのことで、三国志や幻想水滸伝のような、独自の言語などを違和感なくルビにふり、頭にすっと
    入ってくるような感覚……
    映像化してほしいと思うほど、描写も心理も美しく……!
    感嘆にございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    難しめの言葉を使っていても読みやすい、を目指しているので、とても嬉しく思います。
    またお時間あるときにぜひ続きを覗いていただけたら幸甚です!

  • 第 二 回 ④への応援コメント

    RTで読みにいく企画でここまで読ませて頂きました。
    ルビと固有名詞が沢山ではじめこそ戸惑いはしたものの、読み進めていく中で自然と情報が入ってきて驚きました。また、細部まで作り込まれた世界の一部が切り取られてそれを見ている気分になって素晴らしい読書体験となりました。
    とても面白かったです。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!
    架空世界の情報をどのように開示していくかって難しいですよね^^;
    なので、とても嬉しい感想です。本当にありがとうございます。
    またお時間あるときに覗いていただけたら光栄です!

  • 第一八八回 ①への応援コメント

    このエピソードを読むまで、ミヒチがすぐれた容姿を誇ることを知りませんでした(あるいはすっかり忘却していました)。
    武力ではハレルヤとカントゥカがツートップのようですが、容貌に関してはどうなのだろうと思いました。
    シャイカなどが特に優れているのかなと勝手に思っています。

    作者からの返信

    ミヒチは、決して美人ではないけれども、どこか艶めかしく、なぜか惹かれるタイプという設定ですね^^;
    きれいな黒髪と白い肌の持ち主だからでしょうか。
    その不思議な魅力を見込まれて、舞う巫女に抜擢されました。

    登場した「第四 五回①」で、名花とは称されないがどこか妖嬈、と紹介されているほか、かつて笑面獺ヤマサンも興味を示しています。
    病大牛ゾンゲルについては言うに及ばずですが(笑)。

    シャイカももちろんかわいいのですが、容貌が殊に優れている(と作者が考えている)のは、アネクとアンチャイ、そしてカコ、ササカあたりでしょうか。

    他にもカノン、ショルコウ、コテカイ、モルテなどなど、美人佳人だらけだったりします^^;

  • 第一八七回 ④への応援コメント

    ドクトの趣味が戦場で役にたつ日が来るとは思いませんでした。
    そんなことまで利用してしまう戦巧者を恐ろしく思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    ドクトの楽才が、宴席以外で役に立って私も喜んでいます(笑)。

    なかなか更新できずにすみません^^;
    今後ともよろしくお願いします。

  • 第 二 回 ①への応援コメント

    こんにちは
    自主企画へのご参加ありがとうございます。

    まあ「圧倒的じゃないか、この話は」ってのが
    ここまで読んでの感想です。
    私も中華物を書いていますが、架空の地名
    架空の人名をひねり出すのに四苦八苦しています。
    それをこれほどの人名、地名を創造し、しかもそれらを
    きちんと把握していきいきと動かしている。
    驚嘆するばかりです。

    なんと言いますか、個人的に刺さるんですよね。
    光栄の「蒼き狼と白き牝鹿」やら、
    金庸の「射鵰英雄伝」やら思い出し、ついニマニマ
    してしまいます。

    それと各回の題名の対句、これはもう
    私も書いている「水滸伝」を想起せずにはいられませんw

    壮大なお話、ちびちび読ませていただきます。





    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この類の物語だと、膨大な人名、地名が要りますよね(笑)。

    私はここについては、実は少々手を抜いておりまして、友人やら何やら周りにいる人の名前をけっこう借りて造っています。
    地名も一部郷里のものをもじっていたり。

    光栄、金庸、水滸伝、いいですよね。ご覧のとおり、たっぷり影響受けています。
    何より同好の方に楽しんでもらえるよう書いていますので、ぜひまたお時間あるときに続きを覗いていただけたら幸甚です!

  • 第 五 回 ②への応援コメント

    こんばんは。
    この度はX(Twitter)にて私が募集したRT企画(2/2)へのご参加、誠にありがとうございます。
    この話まで読みましたので以下、簡単ですが感想をあげさせていただきます。
    ・圧倒的読みやすさ。本当にすらすらと読めます。一話当たりの文字量も短いことあって自分のペースで読み進めることができるのは本当に素晴らしい。
    ・こういった分野に不慣れな読者のためにある用語解説。「テングリ」や「ゲル」ぐらいしか知らない自分にとっては大変勉強になります。
    ・自作地図や現地語のルビから魅せられる世界。細かいところにリアリティが感じられ、引き込まれます。
    以上から★3つを入れました。また、個人的に気になる物語なのでフォローさせていただきます。
    最後に、肝心の拝読がこちらの不手際によりカクヨムコン読者選考期間後になってしまい、大変申し訳ございません。

    作者からの返信

    読んでいただき、まことにありがとうございます!
    また★やフォローまでいただき、感謝感激です。
    お時間あるときに、ぜひ続きの物語もご堪能ください。

  • 第 一 回 ①への応援コメント

    コメント失礼します。
    歴史物の創作はあまり読んだことがないのですが、こちらは何があったのかや、これからどう進んでいく物語になるのか、がわかりやすくまとまっているなと思いました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一見難しそうだけど読みやすい、を意識しているので、そう言っていただけて嬉しいです。
    またお時間あるときに、覗いてくだされば幸甚です。

  • こんにちは。第四回まで読書させていただきました。

    三国志演戯や水滸伝の系譜との記載の通り、小説というより講談のような雰囲気を感じました。私は普段ファンタジーばかり読んでいる気がしますが、硬派な世界はいいですね。

    第四回に主人公が活躍し始めてからやはり面白さを感じました。好漢という言葉は日本ではあまり使われませんが中国の小説にはよく言われるきがします(江湖での武術のお話が多いですが)。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    意図している雰囲気を伝えることができて、嬉しいです。
    第四回は、まさにおっしゃるとおりで、やや助走が長いかもですが^^; 

    この演義や武俠小説のような物語を、またお時間あるときに覗いていただけたら幸いです。

  • 第 一 回 ③への応援コメント

    ここまで読ませていただきましたが非常に面白い。
    歴史系?の作品は難しいイメージが先行して読まず嫌いをしていましたが、そんな私でも楽しみながら読めました。
    今から徐々に明るくのか、それとも光差すのはまだ先の話なのか楽しみに読もうと思います。

    作者からの返信

    読んでいただき、ありがとうございます。
    「難しげだけど実は読みやすい」を目指しているので、とても嬉しいです。
    ぜひお時間あるときに、この先の物語も楽しんでいただけたら幸いです!

  • 第 一 回 ②への応援コメント

    世界観も時代背景もしっかりと文章から伝わる。ルビがしっかり振ってあってそういった言語に疎い私でもよくわかる素晴らしい作品でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お時間あるときに続きも覗いていただければ幸いです。

  • 第 一 回 ④への応援コメント

    この特殊な読みをする専門用語が多いところ、本格ファンタジーを思い出して非常に好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    お時間あるときに続きもぜひお楽しみください。
    ご期待を裏切らなければ幸甚です。

  • 第 一 回 ①への応援コメント

    先ほどRTした小説を読みに行くと言ったぐりというものです。歴史物?の小説は初めて読みました。正直まだ読み慣れないところがあります。ですが、話の展開は分かりやすく、これから面白そうになると言う予感があるのでゆっくり楽しませてもらいます。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!
    お時間あるときに、ぜひ続きも覗いていただけたらと思います。

  • 第 二 回 ④への応援コメント

    初めまして、かなり遅くなってしまいましたが、以前Twitterでご紹介頂いた者です!
    世界観に浸って読書したいタイプには堪らない作品ですね!
    戦乱の世は誰が突然居なくなってもおかしくないもの。これからもきっと荒れた展開となりそうですが、同時に物語の主を握る存在が入れ替わり立ち代わりになったりするのでは、と緊張感を隠さずにはいられません。
    また、ここで主人公の登場という事でここまでが所謂『序章』だったのかと驚嘆しました!
    これから先のお話も楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ぜひ『草原演義』の世界に浸っていただければ幸いです。
    お時間あるときに、よろしくお願いします。

  • 第 一 回 ③への応援コメント

    シリアスな雰囲気が良い感じです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第 一 回 ②への応援コメント

    雰囲気のすごいある作品ですね!
    お好きな方は本当、これがウェブで読めるの?!と思うのでは、と感じました。
    ゲル、などの言葉から勝手にモンゴル系の風景を空想しました。

    古風な文体は未履修で、誤字脱字を見るにちょっと力量が足りなかったですすみません(汗)
    ですが、特につっかえる・読むに文字が足りないなどの点はなかったように思います。
    化外蛮夷は多分「かがいばんい」と読むのかな?と思いますが、初見だとルビがあった方がいいかもです。
    また第一回2、ページ末の「ムウチを車に乗せて先頭に立て」にて、「車」と出てきたので、これは誤字というか牛車や馬車の打ち損じかな?と、思ったのですが違っていたらスルーよろしくお願いいたしますm(*_ _)m

    Twitterタグへのご反応、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうですね、モンゴル風の架空世界の歴史物語です。

    「かがいばんい」で合ってます。そのままといえばそのままなので、ルビは入れていませんが、たしかに難しい熟語ですね。あとで入力しておきます。

    「車」は馬車のことですが、この先もずっと「車」と表記されます。すみません^^;

    ともかく読んでいただき、本当に感謝です。
    お時間あるときに続きも覗いていただければ幸いです!

  • 第 一 回 ④への応援コメント

    城塞とも喩うべき、がっしりした世界観の構築に圧倒されました。第1回(4話)でこのクオリティw
    人物達の存在感にも引きこまれました。骨太です。腰を据え、襟を正し、この歴史絵巻を読み進めていきたいと思います。

    最後に申せば、数字上の読者評が気になるところでしょうが、一喜一憂は筆が乱れます。まずは書き切りましょう。
    今後のご健筆を祈っています。

    作者からの返信

    すばらしい感想、ありがとうございます。
    お時間あるときにぜひぜひ続きもご覧ください。

    ご助言、ありがとうございます。今後も、自分がおもしろいと思うものを書き切らせていただきます!

  • 第 三 回 ④への応援コメント

    Twitterから参りました
    猫耳猫助と申します

    こういった歴史物を読むのは初めてでしたが、とても読みやすく、楽しませて頂きました

    今後もお身体に気をつけて、
    執筆活動頑張ってください

    応援してます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても励みになります!

  • 第 一 回 ①への応援コメント

    時間かかるとは思いますが、読ませて頂きます。
    私なんかと表現力の格が違いすぎると感じました。勉強させて下さい。

    作者からの返信

    お褒めいただき、まことにありがとうございます!
    長大な物語ですので^^;、お時間あるときにぜひ!

  • 第 一 回 ①への応援コメント

    Twitterの方より参りました。
    文章がとても読みやすいですね。これからの物語に想像が膨らみます。
    このまま読ませていただきますね📣

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ぜひよろしくお願いします。

  • 第三 一回 ②への応援コメント

    三国志演義の赤壁の戦いの曹操みたいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。戦に敗れた大将が逃げる先々で敵に遭うのは、三国志演義でも水滸伝でもおなじみの展開なので、本作でもしばしば出てきます(笑)。

  • 第 一 回 ④への応援コメント

    読ませていただきました。

    作者様の本作に対する熱意が十二分に伝わってきました。綿密に練られた世界観とそれに寄り添った文体や描写も相まって、文学作品としてのクオリティは非常に高いと思います!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    高評価いただき、感に堪えません。
    もしまた機会がありましたら、覗いていただけると幸いです。

  • 草原の風景から、次第に広がる世界観にワクワクしますね😊

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    きっともっともっと広がるので、よろしければお時間あるときに続きをご覧ください。

  • スケールが壮大で、読み応えありますね✨✨
    文章から色んな情景が頭の中でイメージできて、すごく読みやすいと感じます✨✨
    素晴らしい✨✨
    お話が散らばって、集まり一つの流れを成していく。
    続きが楽しみです。
    ぼちぼち追いかけていきますね✨✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    お時間あるときに、ぜひインジャとその仲間たちの活躍をお楽しみいただけたらと思います(^^)/

  • 第 一 回 ④への応援コメント

     実に読み応えのある筆致であり、初めの期待を大きく超えてくる出来映えです。
     情報を読者に提示するにも無駄なくかつ明敏な感を持ち、作者の含蓄の多さがありありと発揮されているように思います。
     まだ第一回しか読み終えておりませんが実に濃密な読書体験ができて大変楽しい気持ちです。

     機を見て、マイペースに読ませていただきます。クオリティとしては申し分ない素晴らしい作品であるように思います。
     益々の執筆活動のご活躍を祈っております!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    高く評価していただき、嬉しいかぎりです。
    ぜひお時間あるときに、続きにも目を通していただければ幸いです。