雰囲気のすごいある作品ですね!
お好きな方は本当、これがウェブで読めるの?!と思うのでは、と感じました。
ゲル、などの言葉から勝手にモンゴル系の風景を空想しました。
古風な文体は未履修で、誤字脱字を見るにちょっと力量が足りなかったですすみません(汗)
ですが、特につっかえる・読むに文字が足りないなどの点はなかったように思います。
化外蛮夷は多分「かがいばんい」と読むのかな?と思いますが、初見だとルビがあった方がいいかもです。
また第一回2、ページ末の「ムウチを車に乗せて先頭に立て」にて、「車」と出てきたので、これは誤字というか牛車や馬車の打ち損じかな?と、思ったのですが違っていたらスルーよろしくお願いいたしますm(*_ _)m
Twitterタグへのご反応、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですね、モンゴル風の架空世界の歴史物語です。
「かがいばんい」で合ってます。そのままといえばそのままなので、ルビは入れていませんが、たしかに難しい熟語ですね。あとで入力しておきます。
「車」は馬車のことですが、この先もずっと「車」と表記されます。すみません^^;
ともかく読んでいただき、本当に感謝です。
お時間あるときに続きも覗いていただければ幸いです!
世界観も時代背景もしっかりと文章から伝わる。ルビがしっかり振ってあってそういった言語に疎い私でもよくわかる素晴らしい作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
お時間あるときに続きも覗いていただければ幸いです。