応援コメント

第3話 健太郎の風鈴 ②」への応援コメント

  • そうよね。一時の爽快感かも。
    その爽快感を味わいたいがために、さらに大きなモヤモヤを作り出してしまうのも人間の性といったところでしょうか☆

    作者からの返信

    愛宕平九郎様

     そうなのよー。でもまあ、一瞬でも味わいたいって言うのが人間ってものよね。そのために、更なるモヤモヤを作って差を味わうって、究極技だわwww
     でも、その差を演出すると言うことがポイントよね。
     コメントのお言葉に、人間の複雑さと業の深さを感じました(#^.^#)
     いつも温かい応援をありがとうございます!

  • あ!隣の風鈴は、もしや?
    訳ありな別れでしたね。
    もう少しふみこめていたら、なにか違った結末になっていたような。

    記憶を消すのが一時の爽快感にしか過ぎないというのは、とても共感!!です。

    結局本人が変わらないと同じことを繰り返す、ような気がします。

    作者からの返信

    小烏 つむぎ様

     お忙しい中、たくさん読み進めてくださり、温かいコメントの数々ありがとうございます!
     流石小烏様、隣の風鈴に気づかれましたね。ご想像通りだと思います(#^.^#)
     そして記憶を消しても本人が変わらないと同じことを繰り返すと、私も思います。なので、今回は清果に少し意地悪くなってもらっています。
     記憶を消すだけでは無く、気付きが少しでもあるように。ちょっと説教くさい話になってしまいましたが(;'∀') 自戒も含めて書いているような感じです。いつも温かい応援をありがとうございます!

    編集済