応援コメント

第30話:僕の考えたこと」への応援コメント

  • おはようございます。わくわくしますね。💝。基本、農業大好きですから。雪の中、ホワイトアウトしても、うちのスチューベンに会いに行きまして、枝が凍っていたものだから、教授が、一人で今取りに行ったのか?って、何度見たんだか。(笑)。基本、体験型農業・木工及び販売と言う形なのね。私だったら、参加記念にカツキポイントであまりができたら、これくらいのをお持ち帰りくださいか、次回アクセス時にお買い物などに使えますなどもいいよね。ゆきはさん、栗、干し柿、舞茸、なめこ、皆、自己主張して元気だから食べます?

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    スチューベンを作ってるんですね。こちらでは売っているのも見たことがないのでどんな味か分かりませんが、寒いところで採れる果物はおいしいイメージがあります。

    体験型の農業と木工、及び販売。ですね。お客さんを働かせ、成果物を収入としてしまおうという発想です。
    お客さんには、いわゆる規格外品をタダ同然で配る(カツキポイントによる販売という形で)のが、対価であり楽しみ。
    譲さんの計画はそういうものですね。

    山菜類や果物は味覚がちゃんとしていた時から好きでよく食べていました。今は正直、何を食べてもあまり変わらないので、鍋ものとかで入っていればという感じですね。

  • 一回限りの農業体験なら、ちょっとやってみたいかもしれません。
    子供向けの就労体験のテーマパークはありますが、大人になるとなかなか「ちょっとやってみる」ができなくなるんですよね。

    >このみさんも鎖に縛られていると思った。

    これは確かにそうですね。この計画が、このみさんの新たな可能性を開ければ一石二鳥です。

    そして海太くんを巻き込むという。笑

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    「ちょっと一回やらせて」の実現のために、必ず自分か他人が労力(金銭も)を支払わないといけないですよね。
    まあそれ以外に風聞だったり、目に見えないものを気にする必要があったりとか。

    譲さんの提案は、そういうリスクを気にせずに来てもらおうというものです。
    仰る通り、子供向けの就労体験(キッ◯ニアとかでしょうか)に近しいところがありますね。

    譲さんにとって「すべてはあなたのために」なので、このみちゃんのためになることが最優先です。
    海太くんも自分の工房を持ちつつ木工教室なんかを開けば、彼女の望みに添えますね。
    何が嫌なのやら、困ったものです(笑)

  • 「おい、オッサン」w

    いいねえw

    あんたもやるんだよww

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    海太くん、怒っております。そんなに嫌だったんでしょうかね。
    いいからやれ、と譲さんなら言える! わけないですし困りましたねえ。