応援コメント

第19話:山の用心」への応援コメント

  • くまーだぞー!がー!ってより、のしのし来たり、ばしってなぐられそうです。鈴で熊よーじん!

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    昨日のコメントで先取りしていただきましたが、熊さん出没しているようです。
    はしっ、は痛いです。死にます。


  • 編集済

    熊。

    ニュースではよく耳にするんですが、やはり実感がないなあ。

    以前、先輩からカウベルを腰に付けられて山登り。
    カウベル以上のテンションで登頂w。
    山頂で最高の昼飯を堪能し下山。

    中腹に差し掛かった頃、谷川に気配があると言われ覗くも解からず。
    一気に下山し終え、店でクールダウンしていると、
    「あれ、子熊やったねえ」と先輩方。
    熊のプーしか思い当たらない私は「見たかったなあ」と宣うが、
    「冗談じゃねえ」と真顔の先輩方。

    私の地元はカドリー・ドミニオン以外、山にも熊いないし。

    危機管理がなってない私でした。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    市街地に住んでいると野生動物には縁がないですよね。
    私は地方都市の郊外なので、ビル群も動物もさほど遠くない距離にあります。
    譲さんはピンときていないみたいですね。

    音がしていれば(離れたところから人間がいると分かれば)なんでもいいので、カウベルよりハイテンションも十二分に意味をなしていますね。
    そもそも楽しくアウトドアというのがいいです。
    野外で食べる昼食もいいですね、一説によると外敵に襲われるかもという刺激が脳内物質を分泌しておいしく感じるとか。


    小熊が居るということは、ほぼ間違いなく親熊が居ますね。単独より凶暴性が増すそうなので、冗談じゃねえという反応は間違いないですね(汗)
    まあ小熊と言えども、たぶん普通の人間より強いですが。

    九州も自然豊かですが、熊は居ないのだったかなと調べましたら、絶滅した様子ですね。
    阿蘇は時々、大観峰へお邪魔しています。外輪山を回し見ますに、獣の棲む森の規模が小さいかもしれませんね。
    九重連山とか、あちら方面は緑が深かった記憶があります。

    まあ知識としてあっても、一生のうちお目にかかるかどうかという危機に備えられる人は少ないと思います。
    そのために先達の指導があるのだと思いますし。

  • 山に入るのには鈴が必須。
    看板は古くとも、このみちゃんの様子からすると、本当に熊が出る感じなんですね……!
    例え用を足すにも一声かけないと、心配かけちゃいますね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    意外と野生動物は身近に居るものですね。譲さんはずっと街中に住んでいるせいか、甘くみているようですが。
    声掛けは大事です。