応援コメント

第13話:胸軋む気持ち」への応援コメント

  • 画伯は、画伯だったーーーー!(|||´Д`)。凄いなと。こんな伏線食べたい。小学生の頃、菖蒲のスケッチで、ましろはピカソだ!!って、散々悪く言われました。夫に話すと、フルネームも画風の変遷も知らない輩に言わせとけだそうで。てなわけで、自信を持つですです。さりげに、ですです、好きです🎵

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    このみ画伯、絵を生業にしていたわけではないですけれども、公共の場に使われているのはすごいですよね。
    伏線——になってますね。自分では伏線とも思ってなかったので、言っていただいてたしかにというところです。

    お仕事でも趣味的なことでも、誰もが必ず理解できるとは限りませんね。
    周囲に居る百人が百人。ある一人の人が、どんなことも百パーセント。自分の何に対しても理解を示してくれるというのはあり得ません。

    重要なのは、それをいちいち口に出すか。出すにしても言い方はどうか。
    そういうことが大事だろうなと思います。
    文章にしても、得られた意見の全てを反映して修正するのは不可能ですから。
    そもそも聞かないというのも含め、取捨選択が必要ですです。

    編集済
  • 「あれ、あたしが描いたんです」

    あら。接点が生まれましたね。
    悪く言わなくて良かったですね。

    私なんか、職場の休憩時間も終わり、自席に戻った際、
    「ん、なんかトイレの芳香剤みたいな香りするね」
    と言いましたら、正面の女性の同僚が「しー!」
    丁度、今しがた、バラの香りの香水の話で盛り上がってたとか。
    その方がまだ私の後ろを歩いてました。

    御免なさい。

    でも良好な職場です。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    >悪く言わなくて良かった
    ですね、ちょっと取り繕って言ってる面があります。
    もちろんこのみちゃんは知らないし、気づかれるはずもないですが。

    ああー…修羅場てぃっく。
    コスメ品と芳香剤。どちらが格式を上げたのか下げたのか、区別のつかないものは実際にありますね。
    でもタイミングというか、運が悪かったですね(汗)

    強く生きていけるようお祈りします。

  • 仕事に対する真摯な姿勢。性別とか年齢とか関係なく、働く人としてとても素敵です。

    そして、始まりの看板。
    ……画伯の作品でしたか……!
    これはもう運命なのでは!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    人真似、受け売りと言うこのみちゃんですが、誰しも最初はそうですよね。
    この歳でこれだけの人間性を持っていたら、末恐ろしいとまで言えます。
    そんな彼女の描いたという看板。譲さんとの運命が、そこで結ばれるんでしょうかっ。