「あれ、あたしが描いたんです」
あら。接点が生まれましたね。
悪く言わなくて良かったですね。
私なんか、職場の休憩時間も終わり、自席に戻った際、
「ん、なんかトイレの芳香剤みたいな香りするね」
と言いましたら、正面の女性の同僚が「しー!」
丁度、今しがた、バラの香りの香水の話で盛り上がってたとか。
その方がまだ私の後ろを歩いてました。
御免なさい。
でも良好な職場です。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>悪く言わなくて良かった
ですね、ちょっと取り繕って言ってる面があります。
もちろんこのみちゃんは知らないし、気づかれるはずもないですが。
ああー…修羅場てぃっく。
コスメ品と芳香剤。どちらが格式を上げたのか下げたのか、区別のつかないものは実際にありますね。
でもタイミングというか、運が悪かったですね(汗)
強く生きていけるようお祈りします。
画伯は、画伯だったーーーー!(|||´Д`)。凄いなと。こんな伏線食べたい。小学生の頃、菖蒲のスケッチで、ましろはピカソだ!!って、散々悪く言われました。夫に話すと、フルネームも画風の変遷も知らない輩に言わせとけだそうで。てなわけで、自信を持つですです。さりげに、ですです、好きです🎵
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
このみ画伯、絵を生業にしていたわけではないですけれども、公共の場に使われているのはすごいですよね。
伏線——になってますね。自分では伏線とも思ってなかったので、言っていただいてたしかにというところです。
お仕事でも趣味的なことでも、誰もが必ず理解できるとは限りませんね。
周囲に居る百人が百人。ある一人の人が、どんなことも百パーセント。自分の何に対しても理解を示してくれるというのはあり得ません。
重要なのは、それをいちいち口に出すか。出すにしても言い方はどうか。
そういうことが大事だろうなと思います。
文章にしても、得られた意見の全てを反映して修正するのは不可能ですから。
そもそも聞かないというのも含め、取捨選択が必要ですです。