「あれですか。絵本でようある、自転車に乗るサーカスの熊みたいな」
私はマクガイヤー兄弟を思い出しましたが…w
「——好きですよ。絵本とかぬいぐるみの熊さんは」
この含み。
気になります。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントありがとうございます。
マクガイヤー兄弟。存じ上げず、調べてみました。
このみちゃんの目には、こんな感じで映っているかもですね(笑)
数値的には三倍なようですが( ٥ ¯∇¯)
絵本とかぬいぐるみの熊さんは好き。
ふぅむ。象さんよりキリンさんのほうが好きとか、そういうことでしょうか(違います)
このみちゃんの胸にどんな思いがあってこの言葉になったのか。判明するのは、少し後になります<(*_ _)>
知り合ったばかりの男女の微妙な距離感が、フワッフワしちゃいますね。お互いにどこまで踏み込むのか。
サラッと出てきた『茂部ストア』の名称がじわじわきます。分かりやすくてすごくいいですね笑
これに限らず、固有名詞とか語句とか、どれにフォーカスして読めばいいのか分かりやすいし覚えやすくて、良いなぁと思います。
ところで、このみ画伯の完成させた絵が見たいです笑
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まだ友達とかでもない、曖昧な人との会話って独特なものがありますよね。
ビジネスなどではじめましてと言うのとも、全く違って。
遠慮とか、配慮とか、計算なんかもあるかもしれません。無意識だとしても。
今回のこの物語。文章をライトに、分かりやすく、伝わりやすいを命題としております。
これまで書いてきたものは本筋に関わらない人物や物の名前を伏せることが多かったんですけれども、それだとやはり分かりにくいかなと思いまして。
なぜか立ち位置がサクッと分かる、茂部ストアという名前になりました(笑)
人名は以前にすずめさんが、苗字と名前でイニシャルを同じにすると覚えやすいと仰っていたので、真似させていただきましたスミマセン。
フォーカスがはっきりして、分かりやすい、覚えやすい。そう感じていただけたなら、本望です。
このみ画伯……(笑)
そ、即興でしたし。机で描いたわけでもないですし。
き、きっと、落ち着いて描けば上手に違いありません?
ほのぼのー💛。キャベツの甘いよの絵! 私も絵心に関しては何にも言えないけど、突っ込まれたら、距離感でちゃうよ、お二人のね。仕事として見たらダメだよね。それで失敗しがちだと、プロフェッショナルな人ほど、思う。絵だけでなく、文でも、かけっこでも。理性的な筈だったのに、キャベツにクエスチョンをつけちゃったところ、申し訳ないけど、笑えました。ある意味、読み手の気持ちを動かしたんだから凄いし、その絵が目に浮かびます。Nice!
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
こゆきさんは絵がお上手ではないですか。
この場面、一応このみちゃんとしてはビジネスシーンなわけで、仕事として見る必要はあったのかもしれません。
まあその言いわけとして、個人商店だから云々と言っているんですけれども。
仲良し(になりたい)な相手の絵というだけなら、仰る通りですね。
その絵をコンクールに出そうとかいうのでなければ、欠点より美点を挙げるのが人というものです。
あまりに自信がなくて、疑問で言ってしまったのは譲さんの真面目さということで。
お褒めの言葉、ありがとうございます。