深夜にこんばんは

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どうもこんばんわ。

これを書いているのは3月11日の０時過ぎとなっております。

疲れすぎて今日は何もせずに寝ようと思ったんですが、KAC20235のお題が発表されたのでそれだけ書こうと思い10時ごろにPCを立ち上げました。

で、気付いたら日付が変わっていました。

ビックリしました。

だって僕は今日疲れ切ってるから早く寝ようとしていたんですよ。それがこんな時間とか、きっと悪い夢に違いありません。悪い夢だったら寝ているから全然大丈夫なんですけれどもね。

ところで最近メンタルがやばいです。

仕事、そう、仕事です。

僕は前年昇格して管理職となったんですが、まぁ辛い。人員管理や案件運営。社内処理にクライアント対応。キャパを超えて対応しています。

これは凄く仕事をしているんじゃないんです。僕が無能なので普通に処理できる業務が滞ってしまうんです。

これは半分謙遜。半分本気です。

僕だからできる事もあれば、僕だからできない事もあります。そして往々にして、僕だからできない事といのは社会人としてできて当たり前のものだったりします。反対に、僕だからできる事って別になくてもいい事なんです。早い話、僕は社会不適合者なのです。生きているのが辛い。

そんななのでまともな職に就けません。転職活動もうまくいきません。創作にも書きましたが、面接に遅刻するとかいうポカをやらかしました。笑えますね。これはスマートフォンのGPS機能がいかれていたからなんですが、あと30分早く家を出ていれば間に合っていたんです。ギリギリに向かったんですよね。なぜかといえば、直前までここに連載している小説を書いていたからです。

馬鹿でしょう？

趣味の延長線上の事を優先して人生を左右するイベントでやらかすとかマジ終わってると思います。いったい何をやっているんだと。

仕事を辞めたいと思いつつ、辞めるための活動に本気で取り組めていないのは、いつか書いた作品が評価されて執筆で食っていけるんじゃないかと、そんな都合のいい話を夢見ているからかもしれません。

僕もいい歳です。そろそろ本気で人生考えないと取り返しがつかなくなります。

いや、既につかないかもしれません。

どうしようかなぁ……

ともかく今日はもう、寝よう……