改稿版(24.02)への応援コメント
歩行者優先だけど、車は急に止まれない…
横断歩道のない交通量の多い場所や赤信号で
車を止めながら普通に渡り始めるケースを
何度か見かけたことがありました。
手で車を制止していることもあったり。
(気づいてる…のかな?)
共通しているのは全く急がないこと。
免許更新で認知のことが取り上げられてるけど、
歩行者側でも関係あるのかな…?
ヒヤヒヤしながら、危ないのになぜ…?と
怖くなったことがあります。
何か原因があるのかもしれないけど、
運転側が気をつけるしかない気がします…
(怖い…)
作者からの返信
はるさん、改稿版もお読みくださり、コメントまでありがとうございます!
勝手に渡られるのめっちゃ怖いですね(T_T)
高齢者の場合はそもそも価値観が違う場合もあるし、認知の人もいるけど、
疲れやすい→横断歩道まで遠回りしたくない(できない)
どこか体が悪い→同上
自分の身体機能を把握してない→車の切れてるうちに渡れると思った
とかもあります。視野狭窄・視力低下で、もしかしたら信号が見えてない人もいるかも?
何にせよ、やめてほしい!!!
気を付けてても事故は起きてしまいますし、あとは自動ブレーキの発展に期待ですかね。。
改稿版(24.02)への応援コメント
やはりパーキンソン病かパーキンソン症候群、次に脳貧血で倒れそうだったのか、腰椎ヘルニアとかで脚が痛くて動かなくなったのか。いろんな病気が考えられますね。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、改稿版にもお越しくださり、コメントまでありがとうございます!
パーキンソン症候群という言葉もご存知なんですね。お詳しい!
脳貧血、なるほどです。
そして腰椎ヘルニアは思い至りませんでした!
別の病気から貧血や脚の痛みといった症状が出ることもありますし……本当いろいろ考えられますね。
新たな視点をいただきました。ありがとうございます!
777文字版(KAC2023)への応援コメント
筋肉のお題で、
筋肉に関連する病気を題材にされるとは…
ちょっとビックリです。着眼点が違う。凄い。
マッスルと笑いに走るパターンが多かった印象。
パーキンソン、辛そうですよね。
鬱症状も出るらしいと聞きました。
危険を回避できなかったら
家族も心配で目が離せませんね…
作者からの返信
三寿木さん、ノンフィクションにも関わらず読みに来てくださってありがとうございます!
筋肉がぶつかり合う話も書いてみたかったですが、捻くれているのでこのようになりましたw
鬱症状もありますね。ドーパミンが減少する病気なので、そういう症状も出るんでしょうね。
わりと最近、薬の効果が突然切れて体が動かなくなるウェアリングオフとか、脳に電極を入れるDBS療法とかを知ってビックリしました。
777文字版(KAC2023)への応援コメント
見た事あります。ハラハラしますよね。
病気でなくても、お年寄りが立ち止まるのをよく見ます。
作者からの返信
碧絃さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!
見たことありましたか! ハラハラですよね!
碧絃さんが見たお年寄りは、どうして立ち止まったんでしょうね。
途中で疲れちゃったとか、
病気でないとありますが、体が痛いとか、痺れてるとか、
例えば認知症で何だか分からなくなっちゃったとか、加齢によるパーキンソン様症状によるものとか、想像が広がります。
777文字版(KAC2023)への応援コメント
運転している身には、ドキッとするシーンですね。考えただけで怖い……。
作者からの返信
月子さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!
ドキッとしますよね(><;)
予期せぬ動きをする子どもとか、青信号の間に渡りきれない高齢者とか、横断歩道じゃないのに道路を横断する人とか、色々いますけど……
こういうパターンは初めてで衝撃でした!
777文字版(KAC2023)への応援コメント
男性が無事で良かったです。
作者からの返信
丸子稔さん、お読みいただき、コメントまでありがとうございます!
本当、無事で良かったです。
危険を察知できない事情があるとか、故意に立ち止まったとかじゃないのなら、
ハラハラ見てたこちら以上に本人は焦ったし、怖かっただろうなと思います。
777文字版(KAC2023)への応援コメント
コメント、失礼いたします。
パーキンソン病というと、マイケル・J・フォックスを思い出します。
今も前向きにご活躍されているようです。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2211/21/news135.html
取り留めのないコメントで申し訳ございません…
作者からの返信
下東さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!
いえいえ、URLありがとうございます!
若いうちに発症だなんて辛い……でも「奪い続けるギフト」という言葉に、すごい!と思いました。
失うものばかりではなく、そのお陰で得られたものにも目を向けられるなんて、強い方ですね。彼を支える周りの方々もすごいです。
素敵な記事を教えていただき感謝です!
777文字版(KAC2023)への応援コメント
確かに重い病気ですね。
私、いっとき大学病院で検査検査で
見てくれていた先生が医学部の教授をしている先生だったの
その横の診察室が専門で沢山の方来てましたね。
作者からの返信
久史家市恵さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!
パーキンソン病みたいな症状は歳を取ると出やすくなるみたいなので、そういうのも含めたら似たような症状で悩む方ってたくさんいるんでしょうね。
早く完治できるようになると良いなぁ。
検査は大丈夫でしたか?
お大事になさってください🍀
改稿版(24.02)への応援コメント
通常版・改稿版と連続読みだったので
こちらの方に。
一般にメンタル系と言われる病気にも
(実際には脳の方面ですね)
パーキンソン系とよく似た症状が出る場合も
あります。
●●=▼▼とならないのが
病気の複雑さでしょうか。
複合的に不調や病気が重なることも
多く、専門家ではありませんが
日常的に(このお話のように)
広く考察を重ねていきたいところです。
作者からの返信
晴れ。さん、2つともお読みくださり、コメントまでありがとうございます。
メンタル系は実際脳ですよね。神経伝達物質など関わりますし。
病気って本当に複雑だと思います。必ずではないけど身体疾患でも精神症状は出るし、逆に精神疾患でも身体症状出るし。違う疾患でも症状がかぶるし。
専門家ではないので診断は出来ないですが、何か事情があるのかも、と考える視点は持っていたいなぁなんて思います。