応援コメント

777文字版(KAC2023)」への応援コメント

  • 筋肉のお題で、
    筋肉に関連する病気を題材にされるとは…
    ちょっとビックリです。着眼点が違う。凄い。
    マッスルと笑いに走るパターンが多かった印象。

    パーキンソン、辛そうですよね。
    鬱症状も出るらしいと聞きました。
    危険を回避できなかったら
    家族も心配で目が離せませんね…

    作者からの返信

    三寿木さん、ノンフィクションにも関わらず読みに来てくださってありがとうございます!
    筋肉がぶつかり合う話も書いてみたかったですが、捻くれているのでこのようになりましたw

    鬱症状もありますね。ドーパミンが減少する病気なので、そういう症状も出るんでしょうね。
    わりと最近、薬の効果が突然切れて体が動かなくなるウェアリングオフとか、脳に電極を入れるDBS療法とかを知ってビックリしました。

  • 見た事あります。ハラハラしますよね。
    病気でなくても、お年寄りが立ち止まるのをよく見ます。

    作者からの返信

    碧絃さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!
    見たことありましたか! ハラハラですよね!
    碧絃さんが見たお年寄りは、どうして立ち止まったんでしょうね。
    途中で疲れちゃったとか、
    病気でないとありますが、体が痛いとか、痺れてるとか、
    例えば認知症で何だか分からなくなっちゃったとか、加齢によるパーキンソン様症状によるものとか、想像が広がります。

  • 運転している身には、ドキッとするシーンですね。考えただけで怖い……。

    作者からの返信

    月子さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!
    ドキッとしますよね(><;)
    予期せぬ動きをする子どもとか、青信号の間に渡りきれない高齢者とか、横断歩道じゃないのに道路を横断する人とか、色々いますけど……
    こういうパターンは初めてで衝撃でした!

  • 男性が無事で良かったです。

    作者からの返信

    丸子稔さん、お読みいただき、コメントまでありがとうございます!
    本当、無事で良かったです。
    危険を察知できない事情があるとか、故意に立ち止まったとかじゃないのなら、
    ハラハラ見てたこちら以上に本人は焦ったし、怖かっただろうなと思います。

  • コメント、失礼いたします。

    パーキンソン病というと、マイケル・J・フォックスを思い出します。
    今も前向きにご活躍されているようです。
    https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2211/21/news135.html

    取り留めのないコメントで申し訳ございません…

    作者からの返信

    下東さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!

    いえいえ、URLありがとうございます!
    若いうちに発症だなんて辛い……でも「奪い続けるギフト」という言葉に、すごい!と思いました。
    失うものばかりではなく、そのお陰で得られたものにも目を向けられるなんて、強い方ですね。彼を支える周りの方々もすごいです。
    素敵な記事を教えていただき感謝です!

  • 確かに重い病気ですね。
    私、いっとき大学病院で検査検査で
    見てくれていた先生が医学部の教授をしている先生だったの
    その横の診察室が専門で沢山の方来てましたね。

    作者からの返信

    久史家市恵さん、お読みいただき、コメントにお星様までありがとうございます!
    パーキンソン病みたいな症状は歳を取ると出やすくなるみたいなので、そういうのも含めたら似たような症状で悩む方ってたくさんいるんでしょうね。
    早く完治できるようになると良いなぁ。

    検査は大丈夫でしたか?
    お大事になさってください🍀