歩行者優先だけど、車は急に止まれない…
横断歩道のない交通量の多い場所や赤信号で
車を止めながら普通に渡り始めるケースを
何度か見かけたことがありました。
手で車を制止していることもあったり。
(気づいてる…のかな?)
共通しているのは全く急がないこと。
免許更新で認知のことが取り上げられてるけど、
歩行者側でも関係あるのかな…?
ヒヤヒヤしながら、危ないのになぜ…?と
怖くなったことがあります。
何か原因があるのかもしれないけど、
運転側が気をつけるしかない気がします…
(怖い…)
作者からの返信
はるさん、改稿版もお読みくださり、コメントまでありがとうございます!
勝手に渡られるのめっちゃ怖いですね(T_T)
高齢者の場合はそもそも価値観が違う場合もあるし、認知の人もいるけど、
疲れやすい→横断歩道まで遠回りしたくない(できない)
どこか体が悪い→同上
自分の身体機能を把握してない→車の切れてるうちに渡れると思った
とかもあります。視野狭窄・視力低下で、もしかしたら信号が見えてない人もいるかも?
何にせよ、やめてほしい!!!
気を付けてても事故は起きてしまいますし、あとは自動ブレーキの発展に期待ですかね。。
やはりパーキンソン病かパーキンソン症候群、次に脳貧血で倒れそうだったのか、腰椎ヘルニアとかで脚が痛くて動かなくなったのか。いろんな病気が考えられますね。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、改稿版にもお越しくださり、コメントまでありがとうございます!
パーキンソン症候群という言葉もご存知なんですね。お詳しい!
脳貧血、なるほどです。
そして腰椎ヘルニアは思い至りませんでした!
別の病気から貧血や脚の痛みといった症状が出ることもありますし……本当いろいろ考えられますね。
新たな視点をいただきました。ありがとうございます!
通常版・改稿版と連続読みだったので
こちらの方に。
一般にメンタル系と言われる病気にも
(実際には脳の方面ですね)
パーキンソン系とよく似た症状が出る場合も
あります。
●●=▼▼とならないのが
病気の複雑さでしょうか。
複合的に不調や病気が重なることも
多く、専門家ではありませんが
日常的に(このお話のように)
広く考察を重ねていきたいところです。
作者からの返信
晴れ。さん、2つともお読みくださり、コメントまでありがとうございます。
メンタル系は実際脳ですよね。神経伝達物質など関わりますし。
病気って本当に複雑だと思います。必ずではないけど身体疾患でも精神症状は出るし、逆に精神疾患でも身体症状出るし。違う疾患でも症状がかぶるし。
専門家ではないので診断は出来ないですが、何か事情があるのかも、と考える視点は持っていたいなぁなんて思います。