カクヨムに物申す!⑤
ぺんぺん草のすけ
第1話 これで777文字www
筋肉……
筋肉……
きんにく……
筋肉ニクにくニクジュウハチ~♪
おい! おい、俺の筋肉!
勝てるのかい? 勝てないのかい? どっちなんだい⁉
って、キン肉マンやなかやまきんに君しか出てこないwww
というか、なぜに筋肉?
第4回〜第7回では、ユーザーの皆さまより寄せられたお題を採用させていただいております! だろ?
今回は5回目。
当然、送られてきたお題から選んだはずなのだ。
選んだはずなのに……
なぜに筋肉……
どうして、筋肉というワードを選んんだのよ?
他にもあったでしょうがwww いろいろとwww
筋肉でOKなら、金魚とか、金魂とか……でも大丈夫なような気がするwww
というか、なんというか……
カクヨムさんのお仕事、やっつけ感を感じるんですよね。
うーん、言われているからやっている。
上からカクヨムを盛り上げろと言われたから企画しました。
ってな感じ。
確かにいろいろな企画を出してきて盛り上げようとしているスタンスは、すごい好感が持てます。
うんうん、頑張ってるねって、応援したくなります。
でも、そこに熱がこもってないんですよね。
そう、企画担当者がこれおもろいやろ! どや! ってな感じの愛を感じないんです。
今回のキーワードもそう。
「筋肉」
別にいいですよ。筋肉でも。
おそらく、なにか感じるものがあってそのキーワードを選んだはず。
でもね、企画担当者がそのキーワードを選んだという思いがそこに見えないんですよ。
ならば、ただ単にキーワードをそこに提示するだけではなくて、文末にでも選んだ担当者の想いみたいなものを書いてみるのはどうでしょう。
参加者への挑戦状みたいなものでも。最近の社会情勢でも構いません。
私としては、こいつアホやろとクスっと笑ってしまうようなものが好きですけど。
要は何が言いたいかというと。
上から言われたことを単にやっているだけではダメ。
カクヨムに愛をもて! 愛を!
と、いう事です♡
カクヨムに物申す!⑤ ぺんぺん草のすけ @penpenkusanosuke
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます