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2023年3月12日 11:11
月下の空を渡る世界の記憶を載せた船、深い背景がありそうな幻想的な物語に惹きこまれました。
作者からの返信
nemunos様深夜、お散歩、ときたらもうこのイメージしかなく(笑)このお話はちょっと幻想強めで、不思議雰囲気を楽しんで頂ければと書いた話でした。応援コメントに★まで、ありがとうございます!
2023年3月10日 11:57
とても詩的な文章。幻想的な飛空艇をさらにひきたてます。もののけを一瞬で退ける、タネルの瞳。それは純粋な者だけが、持ちうる、清き光なのですね。
ポンポコ様正に、純粋な者が持つ浄化の瞳!彼らにはまだいろんな秘密がありそうです。今回は幻想文学調にしていたので、少し変わった雰囲気を楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。応援ばかりでかなく、★やレビューまで、本当にありがとうございます!
2023年3月9日 22:12
今夜の空を行く本屋は一味違いますな。アスラン、ほんとに虎だったのか。迫力ある言葉がつらつらと闇夜に紛れる様がいい。視点が低いねこ、虎らしい風景が新鮮でした。
鳥辺野九様ええ、今夜はちょっと変わった趣向で(笑)どうやら本当に虎だったらしいのには作者もびっくりです(おぃ)書いていてとっても楽しかったです。お読みくださり、★も! ありがとうございます。
2023年3月9日 21:40
1行目から魅き込まれました。すごく素敵。途中ハラハラ緊迫感もありつつの、爽やかな心地よい収束。素敵な映画を見終わったような気持ちです^^
原田楓香様楽しんで下さりありがとうございます!今回はちょっと変わりアスラン視点でしたので、またいつもと違う雰囲気で。まだまだ彼らには知られざる秘密もありそうです(笑)★と応援コメント、ありがとうございます。
月下の空を渡る世界の記憶を載せた船、深い背景がありそうな幻想的な物語に惹きこまれました。
作者からの返信
nemunos様
深夜、お散歩、ときたらもうこのイメージしかなく(笑)
このお話はちょっと幻想強めで、不思議雰囲気を楽しんで頂ければと書いた話でした。
応援コメントに★まで、ありがとうございます!