応援コメント

第1話 1904年1月6日イギリス・招かれざる客」への応援コメント

  • >自分の信じる幸せが、相手にとっても幸せとは限らない
    人生の中ではありがちやね(*'▽')

    では本題を…
    タイトルは魔法と推理の矛盾した取り合わせ、それがキャッチフレーズにあるようなコメディに繋がっていくのかな?あらすじはノリノリで書かれている感があるけど、それだけに前作を知らない人は取っつきにくい印象。

    そもそも、物語のコンセプト的に読む人を選びそうではありますね。

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。もともと、シャーロックさんという友達のためだけにに書いた、マニアックな作品です。読む人を選びまくっています。
    まさに「わたしが好きだからと言って、他の人も好きとは限らない」なのです。
    初めから、読まれないだろうと覚悟はしていました。

    それでなくても「異世界転生以外は読まれない」「続編は読まれない」と言われているのに、「取っ付きにくい」のですか。せめてあらすじをもう一度練り直してみます。

     もともと長いものを書く練習のため「10万字以上の長さの作品を書く」という目的で書いている物語。まだ途中なので、完成したら練り直して「完全版」として、再発表するつもりでいました。たとえ読んでもらえなくても、自分の作品には最後まで全力を尽くしたい。コメントを読んで、覚悟が決まったので、最後まで書き切ります。ありがとうございました。

  • まだ一話しか出ていないんですかーー?!
    早く続きが読みたいです……!!

    作者からの返信

    ゴメン。パソコンの操作ミスで、2を消してしまうと言う大ミスをしてしまったのです。Nに、コピーを送ってもらい音声入力を駆使して、何とか2時間で3,000字復活させ、それをさらにチェックしてもらい、これから修正して載せます。
     毎晩更新するものだと聞いたことあるので、そうするつもりでしたが、校正済んだところは、早めに載せましょう。楽しんでくれてるみたいでよかった!