応援コメント

第3話 ※」への応援コメント


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    鬼電&追撃メッセがこわいよお〜!(⁠ᗒ⁠ᗩ⁠ᗕ⁠)エーン!奥さんがなんだか勘付いてそうでハラハラします…。綺麗だけどこわい夢まで見ちゃってるし、いろいろ苦しそうだし、こんなんで二人で遊びに行っても本当に楽しい気持ちになれるのかなあ?前に読んだときと同じで不安になってきちゃいました…(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠)美月が小鳥遊と付きあったせいで奥さんのうつ病が悪化してるとかありそうだし、すんなりいかなそうでこわいけど、次回のラストも更新楽しみにしてます!

    作者からの返信

    チキン太郎さん

    うわあ、泣かないでください:(;゙゚'ω゚'):
    奥さんからの連絡も、夢の描写も気合いが入り過ぎたかもしれないです……苦笑

    仰る通り、今の状態で出掛けても楽しめない気がしますし、美月が原因で奥さんの症状が悪化している可能性もありますよね。

    前と同様、読後感は出来るだけ爽やかにできるようにしたいと思っていますが、最後まで見守っていただけると嬉しいです。

    応援コメントありがとうございました!

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    冒頭の水族館を彷彿とさせる夢の描写が美しい反面、マリンノートの香りだけで小鳥遊本人が登場しないことが不穏ですね。前も感じたことですが、彼への贈り物なのに美月の理想だけが詰まった香水は、彼女の独りよがりな感情の象徴でしょうか。美月にとっては小鳥遊よりも彼から選ばれたという評価自体が大切であり、本当に愛してはいないからこそ夢には現れないのかもしれません。
    不安定な奥さんからの着信頻度やメッセージの届き方にも非常にリアリティがあり、緊張感を覚えます。慌ただしい逢瀬と休日出勤と偽る約束に未来はあるのか。次回も楽しみにしています。

    作者からの返信

    MONO13さん
    応援コメントありがとうございます!

    もの凄く不穏な夢ですよね。香りしか漂っていなくて本人が出てこないことにどんな意味があるのか。色々考えてくださって嬉しいです。
    仰る通り、香水に込めた意味から見ても自分のことしか考えられていないのかもしれませんね。

    奥さんの連絡の仕方が怖いですね。私も気合いを入れて書きながら複雑な気持ちになりました……苦笑
    症状が不安定になっているのか、何か勘繰っているのか……

    近日中に最終話を更新する予定なので、また読んでいただけたら幸いです。

    応援コメントありがとうございました!

    編集済