エルベリヲン、圧倒的!! それでもまだどこか危なっかしく感じるのは、未解明の区画があって本調子じゃないからでしょうね。よく分からないもんを無理して使ってる、エヴァ的なものを感じます;
男爵は意外とあっけなかったですが、敵側の立憲君主制下での貴族もなんか大変そうだなって闇を伝える役目は果たしましたね。どっちが正義とかそういうことはないでしょうし、どちらの国の人々にも最終的には平和を享受してほしいですが、今はそこに辿りつくまでの戦いの道のりを楽しみにしています!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!もう、宇宙戦艦ヤマトばりに強いです(笑)単艦でも多分、何万もの大艦隊と戦えちゃったりするかもしれません。そして、男爵も一応背景とか考えてあって、文字数が許せばもう少し掘り下げたかったですね…いわゆる、立憲君主制故の「お飾りの貴族」なんですよね。今もイギリスには、アパート暮らしをしてる貴族とかいますし。そのへんも賞をもし取れたら長編化して書きたいですね!
チュートリアル戦闘を乗り越えたサレナと言う印象でした。
今後あるかもな、ロストシップ同士の対決とかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そう、ここまでは楽勝で当たり前というか、試運転みたいなもんですよね。長編化の際には是非、協商軍にも遺宝戦艦を出したいですね…大戦艦同士のガチバトル、書きたいっす!とりあえず今回は、始めて潜水艦と空母が出てきた時代のバトルみたいな感じで楽しんでもらえれば嬉しいです~