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  • 最終話「魔女たち」への応援コメント

     なんかこの艦長さん、リズほど戦争を疎んじてないというかむしろ積極的というか、実家は死の商人だし本人からもそんな臭いがする、本当にどこまでもリズの味方でいてくれるのか不安になるような妖しい雰囲気ですね。

     まさに魔女!

     この後が描かれることがあれば彼女も大いに活躍するのでしょう。それが見られたらいいなと思いますが、今はひとまず、完結おめでとうございます! ここまでの執筆、お疲れさまでした!!

    作者からの返信

    いやあ、リリリアはお気付きの通り「闇が深いやべぇ女」ですね。物語としてはもう尺がないので書けなかったんですが、いつでもリズと協商軍兵士の味方、優しいロリお姉さん…常に笑顔だけど、目にハイライトがないタイプのキャラですね。リズと違って割り切ってるというか、流石は兵器産業のお家柄かなというシビアな一面も持ってたりします。こういうキャラも含め、皇国にも協商にも沢山のいいキャラを出して、もっと群像劇的にも書いてみたかったですね~

  • 最終話「魔女たち」への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    戦いの叙事詩は続くですね。

    作者からの返信

    もっとこっち側、協商軍側もキャラを色々出して書きたかったですね。最後の最後で登場したトゥルーノア艦長、リリリアとかもかなり闇が深くて面白いかなと思ってるんですが、描写できる尺がありませんでした(笑)今後は双方とも新兵器の潜洋艦や空母を作るようになって、晦冥洋の戦いは第一次世界大戦の大艦巨砲主義な世界観から、一気に第二次世界大戦の機動艦隊戦略に移り変わります。そんな中で「どうあっても強すぎるやべぇ戦艦」を使って、少女たちがどこへ向かうか…また書きたいですね!

  • 目には目を、力を示した以上敵も遺宝戦艦をとなりますね。
    彼女達の戦いは続く、その前にしばしの休息をですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!軍事バランスというのは、片方だけに極端に傾けば危ういですし、皇国が遺宝戦艦を復活させてしまったことで協商側も引くに引けなくなってしまいました。この物語を再度書く機会が与えられましたら、是非もっといろいろなキャラを出して群像劇的に戦争を描いていきたいですね。最後までありがとうございました!

  •  エルベリヲンの一方的に強すぎる力で敵を蹂躙していくのもおっかないですが、それで戦争を終わらせられるならそのほうがいいわけで、しかし敵も同等の戦力を持ちだしてきて撃ちあいになったらまぁ大惨事ですね; そうはさせずに戦いを収めるための戦いがこれから始まるのだと。彼女たちの前途に幸多からんことを願います……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。兵器はよく「使い方次第で殺す何倍もの命を救える」なんていいますが、ぶっちゃけ兵器は兵器、殺しにしか使えない必要悪的なものかなとも思います。必要悪を必要だからと互いに向けあってる世界で、彼女たちは必要性そのものを無くすための戦いに身を投じていくんでしょうね。勿論予定では遺宝戦艦同士のド派手バトルも用意してるんですが、今回はここまでですねっ!

  •  敵対する国に生まれたものの、互いに認めあった軍人同士の交わす敬礼、大好物です!

     そして秘密兵器、艦首同軸砲、やっぱこれですよね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!戦争にセンチメンタリズムは無用ですが、いらないものだけどやっぱり生まれてしまうものだと思います。やっぱいいですよね…言葉はなくとも、敬礼を交わす勝者と敗者。僕も大好きなシーンです。最終話は協商軍側の話がちょっと入るので、最後まで楽しんでもらえれば嬉しいです~

  • まさに必殺の一撃、高威力の主砲は良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!やっぱ、ヤマトの波動砲みたいなのがほしいなと思って。最後の最後でさらっとだけ出てきたのは、あれです…これ最初から使うと、第五話くらいで完結しちゃうので(笑)でも、スーパー女神砲ことタキオンバスター、どれくらいやばいかは明日更新の回で語られるかもです。あと二話で完結なので、今後もヨロシクお願いしまっす!

  • エクセは生きていた、サレナの度胸も良かった。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!サレナにあっさり準備運動レベルで倒された男爵、エクセちゃんには完全に読まれてましたね。今回のテーマは「賢いヒロイン」ですが、賢さにも色々あるんじゃないかなと思って。計算ができるのも、予想や先読みが強いのも賢さだし、人の内面や気性を読むのもやっぱり賢さかなと。あとまあ、最後にエクセちゃんがぶっちゃけちゃいますが、この人は素ではだらしなくて普通の女の子ですが…暁紅の戦姫の時はめっちゃ自己顕示欲強いんですよね(笑)目立ちたがり屋で自分大好き人間ですw

  •  やっぱエクセ生きてましたね。生身で魔女と対面した時に男爵のことも見ていて、その人間性から民間人の脱出船が撃たれることを見越して芝居を打ったってことでしょうか。

     魔女のエルベリヲン封殺戦術は見事でしたが、そのために密集させた艦隊が身動き取れなくなって逆に潜洋艦の餌食になる、エクセのほうが一枚うわてでしたか。サレナの奮闘も計算に入れた見事な策、ガシッと決まって快感でした!!

    作者からの返信

    エクセちゃん、完璧に男爵の小物オーラを読み切ってましたね…犠牲になった脱出船団の第一陣には、全く人が乗ってないオート操船でした。しかも、自分は戦死を装って潜水艦でずっと潜んでいたんです。多分、短い時間でサレナの性格や品格、その一途で生真面目な人格を読み切ってたからこその艦長抜擢と大芝居だったんでしょうね。魔女も油断はなかったし最善を尽くしたんですが、ここはドヤ顔殿下が出したくて一生懸命書きました(笑)

  • 熱い攻防戦でした。
    敵もサレナもどちらも切れ者ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!とにかく今回心がけたのは「敵側(魔女)にうっかりミスや露骨な失敗をさせない」ってことですね。なんか、敵が勝手にミスを連発して主人公側が勝つのは、賢いヒロインが敵にも味方にもいないように見えてしまうので。金ピカ男爵は超雑魚で愚かしくていいんですが、魔女は強くてつよつよで、それでもサレナが頑張って互角に戦うように見せたかったんです。だから、とても嬉しいです!

  •  怒涛の攻防、息を飲みました! サレナの臨機応変ぶりもヤバいですね、乗ったばかりの遺宝戦艦の能力を計算してここまで無茶をやらかすとは。

     現実の海戦と違って直進するビームが主流のこの時代に、現実と同じ質量弾による放物弾道を描く攻撃がドーナツの外側にいる敵旗艦を狙う逆転の一手になりえるというのがまた痛快ですね。沈没を偽装してまで打った弾、どうなったか次回を楽しみにしています!1

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!多分サレナって、暁紅の戦姫エクセリアーデや、魔女リズ・ヴェーダに比べると「天才ではなく、むしろ収載止まり」なとこはあると思うんです。でも、ほんの少し、物凄く僅かに…天才二人が踏み込めない危ない領域にすんなり踏み出せちゃうんでしょうね。あと多分、中間管理職にたまにいる「逆境になるほど何故か仕事ができるタイプ」なのかもしれません(笑)あと、そうですね、本作では平らな海でビームは重力に鑑賞されず真っ直ぐ飛びます。有質量弾頭なら、山なりに射撃が可能です~

  • 第10話「真の戦い、開幕」への応援コメント

    空母の強みですね。
    どう乗り切るのか?

    作者からの返信

    いつだって海戦、突き詰めていくと航空兵力の世界ですからね。それで現代の我々地球の海からは、戦艦や巡洋艦が姿を消してしまいましたから。いやでも、本当は絵的には大戦艦がバンバン大砲撃ち合う方が格好良く見えるんですけどね(笑)

  • 第10話「真の戦い、開幕」への応援コメント

     やってきましたね、艦載機攻撃! こちらにも航空機があればドッグファイトも見られたのに! 超高性能の遺宝戦艦にこれ以上の贅沢は言えませんが……! しかしその力を封じこめるとは、ドーナツ状に配した艦隊から概念力場を集中させてその火力を相殺したということでしょうか。しっかり対処してきてるのはさすがの魔女ですね。エルベリヲンの力があっても簡単にはいかない、この戦いの行方がどうなるのか楽しみにしています!!

    作者からの返信

    やっぱり、魔女さんは凄く手強い強敵として書きたいですからね…ぶっちゃけ、魔女とエクセリアーデを10とするなら、サレナは7とか6くらいの指揮能力じゃないでしょうか。そして、仰る通り円陣形でぐるりとエルベリヲンを包囲してます。普通は艦と艦の間には少し隙間を作る(距離を取ってないと衝突するので)んですが、魔女はその色魔に小さい艦を入れてギチギチにしてますね。概念力場を密着状態で重ねがけしてるので、エルベリヲンの火力でもちょっとむずかしい感じです~

  • 第9話「晦冥洋の支配者」への応援コメント

    チュートリアル戦闘を乗り越えたサレナと言う印象でした。
    今後あるかもな、ロストシップ同士の対決とかが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そう、ここまでは楽勝で当たり前というか、試運転みたいなもんですよね。長編化の際には是非、協商軍にも遺宝戦艦を出したいですね…大戦艦同士のガチバトル、書きたいっす!とりあえず今回は、始めて潜水艦と空母が出てきた時代のバトルみたいな感じで楽しんでもらえれば嬉しいです~

  • 第9話「晦冥洋の支配者」への応援コメント

     エルベリヲン、圧倒的!! それでもまだどこか危なっかしく感じるのは、未解明の区画があって本調子じゃないからでしょうね。よく分からないもんを無理して使ってる、エヴァ的なものを感じます;

     男爵は意外とあっけなかったですが、敵側の立憲君主制下での貴族もなんか大変そうだなって闇を伝える役目は果たしましたね。どっちが正義とかそういうことはないでしょうし、どちらの国の人々にも最終的には平和を享受してほしいですが、今はそこに辿りつくまでの戦いの道のりを楽しみにしています!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!もう、宇宙戦艦ヤマトばりに強いです(笑)単艦でも多分、何万もの大艦隊と戦えちゃったりするかもしれません。そして、男爵も一応背景とか考えてあって、文字数が許せばもう少し掘り下げたかったですね…いわゆる、立憲君主制故の「お飾りの貴族」なんですよね。今もイギリスには、アパート暮らしをしてる貴族とかいますし。そのへんも賞をもし取れたら長編化して書きたいですね!

  • 衝撃的でした。
    動き出したエルベリヲンの戦いの旅の始まりですね。

    作者からの返信

    コメントありがとう御座います!次回、エーテルの荒波に漕ぎ出したエルベリヲンが、チート級の圧倒的な強さを見せつけるのでお楽しみに!そして、エクセリアーデ殿下散華…しかし、果たしてあれが最後のエクセリアーデ殿下だと言えるだろうか(笑)第二第三のエクセリアーデ殿下が…いや、なんでもないっす!とりあえず、まだまだ二転三転の展開をお楽しみにです!

  •  盛りあがってきた! 主役戦艦の出航に向けてボルテージが高まっていくこの感じ、気分が昂揚しますね!!

    作者からの返信

    ああっと、エクセリアーデ殿下が!?…ここで起たなきゃ男じゃない、乗員全員女の子だけど、エルベリヲン抜錨です!まあ、最後の最後の大きなどんでん返しもあるので、引き続き楽しんでもらえればと思います。あと、なんか小物の悪役が乗ると金色のパーソナルカラーって、とたんに安っぽくなるのなんですかね…好きです(笑)

  • 科学的に作られた船魂ですね。
    エピソードのタイトルも良い。
    艦そのものに認められ絆が芽生えるのは良いですね。

    作者からの返信

    ですね!大昔の戦艦なので現代の人類が苦労してるのを見て、エルベリヲン側が気を使ってくれたというか、色々と教えたり齟齬を解消するための使者みたいな感じです。見た目はかわいい幼女ですが、タイトルの通り千歳以上いきてますからね’(笑)

  •  こうして艦自身の心と対話できるのいいですよね!

     エルベルヲンの力はかなりやばそう。活躍が楽しみです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!今回は空飛んだりはしない方向ですが、千年以上前のオーバーテクノロジーで造られてるので…エルベちゃんが言う通り、一部「勝負にならない」ってレベルの力を見せつけてくれます。お楽しみに!

  • 果たして、サレナは大役とオーパーツを乗りこなせるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!いやー、やっぱり艦長やらされることになりましたね(笑)18歳で飛び級エリート昇進、さらに特別戦時昇進で中佐殿です。1stガンダムでもブライト艦長がこれくらいの年齢だったので、戦時下だしいっか!となりました。さあ、ここから皇国軍反撃のターンですよ!

  •  そんな気はしていましたが、やはりサレナの役目は遺宝戦艦の艦長でしたか!

     ダブル主人公の片方が艦長で、もう片方が提督。すごくいいと思います!!

     単艦メインの作品だと艦長が目立って提督が目立たず、逆に艦隊メインだと提督が目立って艦長は旗艦のだろうと脇役なパターンが多いですもんね。

     大軍を指揮する将と、その座乗艦の艦長が、並びたって活躍する話を見たいと思っていました。ふたりの今後の活躍を期待しています!!

  • 空母対潜水艦の対決は見物になりそうですね。
    敵が攻撃出来ない位置で挑発とは、流石。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!潜水艦も空母も、我々の現実では第一次世界大戦で生まれた技術でした。この晦冥洋の平面宇宙では、今までは「デカい軍艦でデカい大砲を撃ち合う」がメインだったみたいですね。ミサイルも魚雷も飛ばすけど、火力こそがパワー!みたいな脳筋海戦が多かったと思います。でも、空母や潜水艦が平面世界の戦場に立体感を与えるので、お楽しみに!

  •  おお! 空母!! 航空機の出番もあるとしたら楽しみです。

     魔女さんのほうも艦に自分より階級の高い人がいて面倒そうですね。内輪でも揉めごとを抱えていそう。どういうふうに物語が転がっていくのか、これからも楽しみにしています!!

    作者からの返信

    晦冥洋、基本的に「平面宇宙」なので、実は(上手く作品内で語れてないかもですが)エーテルの海面より一定の高さまでしか、空が使えないんですね。ミサイルとか砲弾、ビームは飛ぶけど、あまり高度が取れないので飛行機的な兵器はなかったんです。現実の地球で言えば、第一次世界大戦前後の時代に近いですね。でも、Uボートのように潜洋艦が生まれて、空母もまた作る陣営が現れました。ミサイル飛ぶなら飛行機もいけるし、魚雷が潜るなら潜洋艦もという技術の進化ですねえ~

  • 第4話「魔女の足音」への応援コメント

    ライバルがいてこそ才が際立つ。
    どんな戦いになるのか?

    作者からの返信

    皇国に戦姫あらば、協商に魔女がいる。ライバルキャラですね…多分、以前から戦場でお互い戦った仲だと思います。その戦績は一進一退、ほぼほぼ互角かと思われますね。やっぱり、魅力的な作品には魅力的なライバルキャラが必須ですよね!

  • 第4話「魔女の足音」への応援コメント

     魔女! 不敗の魔術師のような、敵にいられると不吉な呼び名ですね; しかし頭脳派主人公の活躍は対等以上のライバルの存在あってこそ輝くというもの、これからの駆け引きが楽しみです!!

    作者からの返信

    協商軍の英雄、その人はやっぱり女性士官で魔女と呼ばれてます。実は協商軍サイドの視点の話も書きたいのですが、今回は中編なのでシンプルに皇国軍サイドからだけお届けするつもりですが…まあ、魔女さんことリズ・ヴェーダ准将もかなり苦労性ですが滅茶苦茶賢いですね。なんか、銀英伝が好きなせいか、こういうポジの人は准将でいてほしい感じがあります(笑)

  • ギャップが凄かったです。
    ロボットアニメやゲームのあの人とかが思い浮かびました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!賢いヒロインなんですが、プライベートは生活力ゼロのダメ人間…そういう女の子がかわいいなと自分では思ってます。やっぱ、天才ってなにかしらの欠落があると、より輝くと思うんですよね。この二面性、多分自分が今まで見てきた既存コンテンツの中だと、銀英伝のヤン・ウェンリーとか、エヴァの葛城ミサトとかがあるかも…影響受けてますねー!

  •  汚部屋女w; まぁプライベートはだらしないくらいがとっつきやすいですね! 気丈に見えてプレッシャーはしっかり感じているようで、サレナがその支えになれればいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!そうです、無敵提督にして才媛才女、優雅で可憐な戦姫は…汚部屋女子でした(笑)素の時はなんか、どこにでもいそうな16歳を意識してますね。あと、皇族なので一般人とは少し常識の感覚が違ったりしてます。いやほんと、この二面性が自分もかわいいと思ってて…現実でも、凄い才能や卓越した能力を持つ偉人って、なにか欠落というか「普通の人ができることができない」を抱えてるなーと思ってました。

  • 果たして、彼女達の戦いと航海の行方やいかに?

    作者からの返信

    千年近く続く戦いの、ごくごくほんの僅かな一部分なんですが、それが今を生きてる人間にとっては「必死で頑張るしかない現実」なんですよね。歴史を俯瞰して見るのと、その一部を体験するのとでは全然違いますし。そして今回もトンデモ兵器が大暴れするのでお楽しみに!

  • 優雅なヒロインが良いですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!このキラキラしたお姫様がですね…第三話で「まじかよ…」ってなるので、お楽しみに!ええ、もう、エクセリアーデは本当に見た目も中身も完璧なヒロインなんですが…フフフ、フフフフフフ!

  •  エーテルの海の戦いを再び見られて嬉しいです。今度は女性2人が主人公なんですね。どのような物語が紡がれるか楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!セルフリメイクで今回は「賢いヒロイン」だそうです(笑)スペースオペラで艦隊戦すると、必ず「宇宙なのに上下左右、奥と手前を活かした艦隊戦になってない」なんて話が出るので…うん、海戦は海でやればいいかなと(笑)短めの中編になるので、今後も応援よろしくお願いします~