月猫さま🌛🐈
アハハ!(≧▽≦)おもしろ~い🎵
何がはじまるんだろって思ったら~そっちですか?( *´艸`)
夜がそうさせるのかしら? わたしは朝笑しました(*^▽^*)
作者からの返信
桃子さま。
いつかは異世界転生みたいな物語を書いてみたいと思っていましたが、ゲームをしないので書けないんですよー
ダンジョンとかスキルとか、よく分かっていなくて……
結果、こんな感じに。
でも、笑って頂けて良かったです!
変態スキルは獲得者が少なく、かなりレアな存在です。
特に、この方と、お師匠の技は、大巨匠『永井豪先生』作、『けっこう仮面』の『おっぴろげジャンプ』の流れをくむ伝統技!
着眼点がさすがの月猫先生!
お見事です!
作者からの返信
ひぐらしささ。
『けっこう仮面』も『おっぴろげジャンプ』も知らないのですが、私は伝統伎を継承? あみ出した? のですか!
それもこれも、あの教室で鍛えられたおかげであります(笑)
ありがとうございます(*^▽^*)
編集済
異世界ものが花盛りなのでどのようなものかと、覗いてみたことがありました。
でも、ダンジョンって何のことですか、とコメントに書くしまつです。
親切な作家さんには、そこから~?って言われることなく、ちょっとした説明を受けました。いやいや、読み切るには沢山の知識が必要だと分かりました。
で、この作品もスキルが・・ということで、難解なものかと構えましたが、なんのことか難解どころか軟弱(失礼ですね🙇🙇)でゆるいゆるい。
この見せたい症候群の「売れっこない作家」さん、夜な夜なの散歩ご苦労さまで。
月猫さん、超高齢者の私の経験談ですが。
上京したばかりの頃、電車でボンヤリ女学生の私の、前に座った親父さんが、何かもぞもぞしていて、目があったけどボンヤリの私、何も感じるものはありません。
その男は着ていたコートの前を何度も、パタパタと開け閉めしていましたが、そのうち座席を立って行ってしまいました。
えっ、何のこと?と一瞬ボンヤリの頭が覚醒すると、パタパタの開け閉め映像の再現で、残像を思い起こすと、何やら股間に・・・
うら若きボンヤリ娘には、残像が鮮明に浮かび上がらなかったことが何よりだったという、お粗末な昔話でした。
こちらの作品は、そんな大昔を覚醒させてくれる、脳に宜しいお話でありました。
もちろん、私のグダグダな脳に、ですがね。
月猫さん、とても楽しいお話でした。 長文ごめんなさいね
作者からの返信
88chamaさま。
わはははははは!
コメントでこんなに大爆笑したのは初めてです( ´艸`)
電車でそんな事に会ったことも驚きですが、うら若き乙女が無反応すぎて座席を移動した親父さんの心境って……
思い出してくれてありがとうございます。
このお話は、エッセイに書いて下さい。
みなさん、大爆笑間違いなしです!
(もう、書いてました?)