編集済
第1話への応援コメント
初めまして、Xから来ました。よろしくお願いします。
表題に興味を惹かれてです。自分にもマウンティングな元小説家志望で高圧的な年子の兄がいるので、とても感情移入してしまいました!(ちなみに兄には自分が小説書いてることは内緒にしてます)
最近、息子も書いているみたいなんですけど、絶対マウント取らないでおこうと肝に命じました 滝汗
この小説はフィクション、つまりは仲がとてもよろしいのでしょうね。微笑ましいです。
作者からの返信
家族の中にライバルがいると、色々複雑になりそうです。
この物語はフィクションですけど、兄が書籍化したというのは本当です。その後自分の方が書籍化の数が多くなりましたけど、これはこれで拗れるかもしれません(^_^;)
けどおかげで、創作のヒントになりました。
お兄さんに息子さん。
家族内にライバルが……。
マウントは、とらないよう気を付けないとですね( ̄▽ ̄;)
第1話への応援コメント
次なる保存場所が全く学習していなくて思わず脳内ツッコミ入れちゃってましたw
くすくす笑いながら読ませていただきました。
フィクションですで、押し通せないほど綿密な殺害計画だったんでしょうねw
タイトル見た時から名作の予感してたのですが、期待以上の作品でした。
楽しませていただきました!
作者からの返信
次の保管場所、全然学習していませんね。な○うスタッフに見つからないことを祈りましょう(-∀-`; )
我ながらとんでもない問題作を作ってしまったものです(^_^;)
けどおかげで、たくさんの方から読まれて嬉しいです。兄を手に掛けようとした甲斐がありました(笑)
読んでくださって、レビューまで書いていただき、ありがとうございます!(^^)!
第1話への応援コメント
死ぬほど笑った。マジで笑い過ぎて死ぬかと思った。これじゃ読者殺害計画だw
まずタイトルで吹いて(1回目)、キャッチコピーで吹いて(2回目)、(この時点で飲み物は遠ざけた)、兄が私の知ってる兄と違い過ぎて吹いて(3回目)、弟が私の知ってる弟と違い過ぎて吹いて(4回目)あとはもう一行ごとに吹いたので何回吹いたかわからないwww
保管場所にも吹いたけど、それを使って兄が荒稼ぎしてるっていうのにも吹いた。
次回の保管場所は滅茶苦茶笑ったww
更に最後の※注釈、これが一番笑った。
腹筋返せ。
作者からの返信
自分はとんでもないものを盗んでいきました。如月さんの腹筋です(≧▽≦)
タイトルで驚いた、吹いたという声は多いですね。
自分も、インパクトのあるタイトルにしたら集客力あるかなー、どんな話か気になってくれる人いるかなーって思っていましたけど、予想以上でした( *´艸`)
本当、笑わせてしまってすみません。
我ながら、えらい話を書いてしまったものです(^_^;)
第1話への応援コメント
ええ。わかってます。フィクションですよね。フィクション。フィクション、ですよね?(;・▿・)
……フィクションといえばいうほどウソっぽくなっていく罠。笑
そして、へいへい愚弟というフレーズがじわじわきてます:(*´н`):
作者からの返信
フィクションフィクションフィクションフィクションフィクションフィクションフィクションノンフィクションフィクションフィクション……。
あ、一ヶ所ノンフィクションって書いちゃいました(  ̄▽ ̄)
へいへい愚弟。こんなおかしなフレーズ、一生聞くことがないでしょうね。
自分で考えておいて、この兄貴おかしいって思ってました(((*≧艸≦)ププッ
第1話への応援コメント
タイトルでΣ(゚д゚lll)←こんな顔になって、慌てて読みにきたら……。
えっと、フィクション……ですよね?
ですよね!?無月兄弟は兄弟揃って書籍化してますし♡
弟は終始怒り心頭でしたが、お兄様の『へいへい愚弟』呼びが何気にツボってしまいました(´゚艸゚):;*.':;
殺すとか言わずに仲良くしてほしいな♡
作者からの返信
読みに来てくださってありがとうございます。
このお話、タイトルからして知り合いを引き寄せる、知り合いホイホイみたいになっています( *´艸`)
『へいへい愚弟』。兄をムカつくキャラにしようとした結果、おかしな事になっちゃいました。
こんなマウント取るやつ、いませんよね( ̄▽ ̄;)
編集済
第1話への応援コメント
ちょ、もう!(笑)
自分のを書き上げるまでは他の人のは読まないって決めてたのに我慢出来なかったじゃないですか!(笑)
違いますよね?フィクションですよね?!
私の知ってる無月兄弟とは違いますよね!?(´;ω;`)
でもちょっとだけ考えたこともあるんですよ。お兄さんが書籍化したけど、それでこの仲良し双子の間に何かあったらどうしよう、って。ぎくしゃくしてたらどうしようって。
フィクションですよね!
仲良しですよねえええええええ(´;ω;`)
作者からの返信
書くのを妨害してしまってすみません。
タイトルでインパクトを与えようとして、おかしなものを書いてしまいました( ̄▽ ̄;)
このお話はあくまでフィクション。けど、片方だけ書籍化するとやはり、格差が発生しています。
このお話がノンフィクションにならないよう、自分も頑張りたいです(^_^;)
第1話への応援コメント
もういろんなところで吹きました。
学校で読んでた時なんてめっちゃ我慢しましたし。今は家だから思いっきり笑えました。
これ、何回読んでも面白いですね。
喧嘩の様子なんてほほえましくも、笑いながら読みました。
何かあった時はこれ読みに来ます。
フィクションだと知っていても、タイトルもなかなかの迫力。
もう、本当に面白かったですっ!
風邪も治った気がします。
作者からの返信
笑ってもらえて嬉しいです!
この話考えたとき、自分も一人で笑ってました(≧▽≦)
話の面白さ以上に、こんなの公開したらみんながどんな反応するか知りたくなる作品でした。
まずはタイトルでビックリさせようと、インパクトのあるタイトルを考えました。
そしたら予想以上に反響があって、嬉しい限りです。
風邪を吹き飛ばすほど笑ってもらえたのなら、本望です(*´▽`)