応援コメント

第4話 不安な気持ちのまま結婚へ」への応援コメント

  • 誤字報告です。
    >すぐに挙式をあげることになった。

    →挙式することになった。ではないかと。
     挙式:式を挙げること、ですので。
     最近では挙式=結婚式自体を示すことが多くなってきていますが、字面的に「腹痛が痛い」みたいですので。細かくてすみません。

    作者からの返信

    誤字脱字報告ありがとうございます。
    修正しました。

  • "最近まで王立高等学校に通い、勉学、魔術共に優秀な成績をおさめて卒業をしたのだという。"
    "彼女が高等学校を卒業したのを機に、一度顔合わせをすることになった。"
    "時は瞬く間に過ぎ、ハイネル嬢が高校を卒業して、すぐに挙式をあげることになった。"

    という記述がありますが、彼女が高校を卒業したのはいつですか?

    ①お互いの存在を知る前
    ②顔合わせ直前
    ③結婚直前

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    諸々修正しました!
    答えは③ですね。

  • 恋をしてしまったのですね☺️

    作者からの返信

    はい、恋してしまいまいた。お互いに(*^_^*)

  • あの女が複雑な顔したのは、今まで見たことのない表情を彼がしていたからでしょう?
    求婚してくる王子がどんな奴なのか、夢は前世の記憶なのか……

    作者からの返信

    それも理由の一つだと思いますが、彼女は婚約者をアクセサリーか何かと勘違いしている所がありますね。
    求婚してきた王子と共々、どうしようもない人たちです。